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2015年8月29日 (土)

テルエルのトカゲ

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久々に幕張行ってきましたよ!
レッドブルエアレース以来かな?

テクノガーデンのツインタワー。
いやぁ、ここを見ると、いつもゴジラVSメカゴジラを思い浮かべるね!


んで、幕張メッセはいつぞやのモーターショー以来かな?
まだS660がS660コンセプトだった時の。


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来たよ!
メガ恐竜展2015!!

「巨大化の謎にせまる」という事で、スペインから大型竜脚類、トゥリアサウルスをお迎えしての竜脚類を中心とした恐竜博である。

驚いたのは、ブロントサウルスの名前が復活していた事ですね。
俺が子供の頃はアパトサウルスとブロントサウルスが分かれていたんだけど、それから間も無く、ブロントサウルスはアパトサウルスの一種だとする説が出てきて、ブロントサウルスの名前が消えたんだよね。
後で調べてみたら、2015年に発表があったらしい。

トロサウルスはトリケラトプスの成長後の個体と言われているとかいないとか…はさておいて、セイスモサウルスはディプロドクスの一種とされて、名前が消えたくらいは言及されても良かったのでは。
竜脚類繋がりだし。


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初っぱなからいきなり大物ですよ…!

アンフィコエリアスさんのたった一つしか見つかっていない脊椎の化石…のレプリカ。


本物は行方不明。
その大きさはなんと2.4m…そこから導き出された推定全長はなんと、20m〜60m。

…まぁ、予測なんですけどね。
都市伝説みたいなもんだよなぁ。


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古生代・シルル紀に生息していたウミサソリの一種、ミクソプテルスさん!
大体全長は75cmくらいらしいです。
尻尾の針には毒がありました。

かなりテンション上がりましたねw
この先には同じウミサソリのユーリプテルスさんとプテリゴートゥスさんが一緒に入った化石も。
プテリゴートゥスさんは全長2mにもなる、最大級の節足動物だ。

アノマロカリスさんの触角の写真撮り忘れた…。
後、プテロスピスさんとかディメトロドンさんとかいた。


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ショニサウルスさん!

復元化石かな。
三畳紀後期に生息した魚竜の一種。
全長15m〜21m程と巨大な体躯を誇っていました。
最大級の魚竜だった事でしょう。
因みに、濾過食性だった模様。


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ダンクレオステウスさん!
古生代、デボン紀に生息していた板皮類の一種です。
体長は5m〜9m。板皮類の中でも最大だったようです。
顎を持った強力な捕食者で、当時の生態系の頂点に君臨するような存在だったのではないでしょうか。

因みに、頭部以外は見つかっていないんだとか。
ここでもかなりテンション上がりましたね…w

勿論、メガロドンさんの口もありましたよw


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クジラの先祖、バシロサウルスさん!

古第三紀の始新世後期に生息していました。
…めっちゃなげぇんだ、これが。
体長は20m〜25mとかなんとか。

左にいるのは確か、カミツキマッコウ。
その名の通り、中新世に暮らしていた古代のハクジラですね。
長野県松本市で発見されたらしく、日本辺りの海域に生息していたようです。


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ディノスクスさんとサルコスクスさんの頭骨。

ディノスクスさんは白亜紀後期の北米に住んでいた巨大ワニで、その全長は12m〜15mと言われているようです。
サルコスクスさんも白亜紀後期に住んでいた巨大ワニ。
こちらはアフリカのニジェール付近に住んでいて、体長は11m〜12mくらいだったみたいです。

彼らはこれ程巨大なので、恐竜も襲っていた事でしょう。
そうそう、大阪府で見つかったマチカネワニの全身骨格もありましたね。
こちらは新生代・第四紀後期なので、ディノスクス達より相当後の種類ですが。
体長7m〜8m程だったらしい。
それでもでかいですな。
現存していたら、世界最大級ですぞ!


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ステゴサウルスさん!
奥にはアロサウルスさんもいます。

アロサウルスさんはステゴサウルスさんの板で顔が隠れていますが…。
どちらもジュラ紀の代表的な恐竜ですね。

ディプロドクスさんもいたなぁ。


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今回の目玉、トゥリアサウルス。
…上半身のみなのね。

スペインで見つかった巨大竜脚類で、体長は30m前後のようです。
体重は約50t…かなり重いような?
確か、ブラキオサウルスさんより重かった筈。

ジュラ紀後期に生息したようですが、産出した地層はジュラ紀と白亜紀の境界付近の地層からみたいですね。
当時のヨーロッパは海に浮かぶ島々だったから、島嶼化と言って、割と小型になる傾向が強いのですが…。
当時のスペインなんてめっちゃ島っぽそうだしなぁ。

その特徴から、トゥリアサウルス属という新しいグループができたようです。


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ギガノトサウルスさんとティラノサウルスさんの頭骨。

北米のティラノサウルス、南米のギガノトサウルス。
同時期に生息していた大型肉食恐竜でもその体つきに大きな違いが!
ギガノトはカルノサウルスの仲間、ティラノはコエルロサウルスの仲間で全然違いますが…環境や暮らし方に違いがあるってのもあるでしょうね。


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大型翼竜、プテラノドンさんの腕!
翼の部分は第四指のようですよ!
人間で言うと、薬指かな??


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ティラノサウルス!
この子も愛称あったな…スタンだったか?

前にいるのは小型のティラノサウルス類、ライスロナックス。
2013年くらいに見つかったんだっけな?
新種ですね。

アメリカ大陸の西岸部は当時、島みたいに切り離されていて、ここをララミディア大陸と言うらしいです。
その呼称は初めて聞きましたね…。
この大陸にティラノサウルスやトリケラトプス等が生息していたようです。


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なんだっけ…(
プテロダクティルスだったかな?((


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アマルガサウルスさん!

白亜紀前期の南米に暮らしていました。
全長は9mくらいで、竜脚類としては比較的小型の種ですね。
首の上にある突起から、ディメトロドンやエダフォサウルス、スピノサウルス、オウラノサウルスのように帆が張られていたとされています。
体温調節が目的だと考えられています。
頭の方の突起は2本ずつ生えている事から、ステゴサウルスの尻尾のトゲのように、身を守る際にも使っていたのかもしれない…なんてのも書かれていました。

ポケモンのアマルスやアマルルガの元ネタで間違いはないでしょうねぇ。


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さぁ、トリケラトプスさんですよ!!
やっぱ良いねぇ、トリケラさんは!!

…あ、脇のパネルにはティラノがトリケラを食べる時の食べ方が書かれていました。
トリケラの化石から調べて分かったんでしょうか。

まぁ、トリケラもそう易々とティラノに食べられる訳じゃないみたいですけどね。


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新生代、第三紀前期に生息していたディアトリマさん!

恐鳥類と呼ばれる大型陸上鳥類のうちの一種で、北米やヨーロッパに住んでいました。
体高は2.2m…恐鳥類の中でも割と巨大な種だと思います、多分。
肉食の鳥であれば、強力な捕食者だった事でしょうね。

…この子、ツル目なんだぜ。。


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左からパラミロドン、スミロドンさん、ダイアウルフ。
新生代・第四紀に北南米辺りで生息していた動物達ですね。

パラミロドンはあぁ見えてナマケモノの仲間です。
大型陸上草食動物、オオナマケモノの一種。
…それ以外は手元にあんまり情報なくて分からん。

スミロドンさんは第四紀はおろか、新生代を代表すると言って良い程有名な動物ですな。
サーベルタイガーの愛称で知られ、ゾイドのサーベルタイガー(後にセイバータイガーへ)のモチーフとなった程。
勿論、ネコ科である。
このタイプの、サーベルを持つネコ科の中では一番最後に登場した種で、1万年前まで生息していました。このタイプの中では最大である。

ダイアウルフはその名の通り、オオカミ。よって、イヌ科である。
大型のオオカミで、体長は2m…確か、最大のオオカミだったと思います。
顎の力が強いらしく、骨まで砕けたらしい。


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アウストラロピテクス・アファレンシス(ルーシー)

…ルーシーさん、こんなとこで何してんすか?w

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