リューカンとノトデンの産業遺産
2015年に登録された、ノルウェーの世界文化遺産です。
リューカンとノトデンはいずれもノルウェーの首都・オスロから西へ向かった内陸部にある町。
どちらもテレマルク県に属しています。
2つの町は山や滝、渓谷等に囲まれていて、それらを利用した水力発電所、送電回線、工場、輸送施設等が存在しています。
そうした施設はノルスク・ハイドロ社という会社が手がけたようで、同社のそうした取り組みによる産業や技術の発展が評価されたのではないでしょうか。
ここの水力発電所はノルウェー初らしい。
因みに、一連の施設は人工肥料を生産する為なのだそうです。
空気から窒素を固定して作られるらしい…。
この産業は20世紀初頭のヨーロッパにおいて、農業生産の重要が拡大した為に始められたものみたいです。
また、今回の範疇に入っているかは分からないけど、2つの町は産業の為のインフラもしっかり整えられているらしい。
労働者用の宿泊施設や人工肥料を輸送する鉄道、フェリー等といった輸送関連施設…。
これらは産業遺産と自然景観の融合を体現していると評されていて、20世紀初頭における新しいグローバル産業の事例だと見なされているらしいです。
地図帳にはリューカンが載っているけど、詳細はあまり分からん。
山の山頂に巨大鏡を設置して、冬場に太陽光を町へ照射する…なんてプロジェクトの事ならあ書いてありましたが。
逆に、ノトデンは地図帳に載っていないけど、Wikiには載っていました。
どうやら、メタル音楽祭が開かれているようだ…w
先日はレッドブルに新作が出てましたけど、モンスターエナジーにも新作が出たようなので買ってみました!
白いベースカラーにシルバーとブルー…
いやぁ、夏にぴったりの涼しげなカラーリングですね!!
甘さ控え目ですっきりとした感じ…何だとかで。
こちらも夏を意識した味付けなのだろうか?
プルタブが黒…これはモノクロカラーでスタイリッシュに見えるね!!
良いよなぁ、こういう配色。
開けると、他のモンスターシリーズとは違う、少しミルキィな匂い。
匂いからも甘過ぎない、さっぱりしてそうな感じがします。
今までのシリーズに比べて、控え目な印象。
色は少し濁った白い感じ。
モンスターカオスの色とか見てると、ちょっと安心できるかも…w
モンスターシリーズも言う程ドギつくはないけどねぇ。
どっちかっていうと、burnシリーズの方が…w
味もあっさり。
少しクリーミィだけど、果物系清涼飲料水っぽい感じもする。
例えるなら、ライチとか…そんな印象かな。
エナジードリンクにしては癖が少ないから、飲みやすいと思う。
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