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2015年7月29日 (水)

ベート・シェアリムのネクロポリス-ユダヤ人の再興を示す一大中心地

2015年に登録された、イスラエルの世界文化遺産です。

イスラエル北部、ガリラヤ地方の世界遺産。
ベート・シェアリム国立公園の中にあります。
同国立公園は地中海沿岸の都市ハイファ(ヘーファ)の南東、内陸都市ナザレの西に位置しているみたいですね。
近くには聖書にゆかりのある丘のひとつ、メギドがあったりします。

ネクロポリスはユダヤ教の墓地であり、彼らの文化的な伝統が示されているようです。
ここはローマ帝国との間で起こったバル・コクバの乱(第二次ユダヤ戦争)後のもので、その戦いに破れたユダヤ人達が手がけたものなんだとか。
様々な文化的な影響を受けた痕跡が残っているようで、ギリシャ語、アラム語、ヘブライ語で書かれた壁画や碑文もそうしたもののひとつなんだと思います。
戦いの後に再興したユダヤ人達がここを初期ユダヤ教の中心地としたというのも、そういった様々な文化との接触によって影響された結果なのかもしれませんね。
それまで中心地だったエルサレムは戦いで破壊されてしまっていたようですし、奪われたみたいな感じだったからってのもあるでしょうけれど。

まぁ、何はともあれ、歴史的に見てもユダヤ教にとっても価値があったり、非常に重要だったりするので、そういう所が評価されたんでしょうなぁ。







さて、まだF1ハンガリーGPを観ていないんだけど…。


ハンガリーGPが終了し、夏休み期間に突入。

これから色々な事が起きるかもしれないし、起きないかもしれないし。
取り敢えず、ハンガリーGP週末にザウバーが2015年も現行のドライバーを引き続き走らせる事を発表。
つまり、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルが続投されます。

…結構早いなぁ、こういった発表。
いつもだったら夏休み中とかに動くような感じだからねぇ。

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