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2015年6月16日 (火)

親戚大バトル

帰ってきてから、速攻で寝落ちたわ…。
このロングスティント中、最大のハイライトだったかもしれませんね、今日は!
昼までいたから…。






…え、コルト社が経営破綻ってマジですか??
うわぁ…。。

コルト社と言えば、リボルバーの老舗メーカーってイメージ。
コルトパイソンやコルトアナコンダ等が有名ですなぁ。
この2つはうちのアナサジ擬人化が持ってる銃の参考にしたもの…というか、ほぼそのままなのだが。

それだけに、これ以上潰れては、欲しくは無いなぁ…。







ルマンはスタートから15時間経過した時点で8台がリタイア。
GTE Proクラスの優勝候補もリタイアしています。

スタートから16時間を迎える直前で2番手のアウディ7号車にアクシデントが発生。
エンジンカウルが剥がれ落ちてしまい、ピットイン。
耐久レースのチームってちょっとした破損とかマシントラブルとかならなんとかしてしまうんだけど、今回は破損の仕方が悪かったのか、修復に時間がかかったようだ。
これでアウディ7号車は5番手にまで後退。
代わって、アウディ9号車が2番手。

だけど、スタートから17時間後にLM-GTE Amクラスのマシンがクラッシュ。
4回目となるセーフティカーが導入されると、一気にポルシェが有利な状態に。
リスタートでポルシェ17号車がアウディ9号車をかわして2番手へ。
これでポルシェがワンツー態勢に入りました。

日産の2台は後方でガレージを出たり入ったりしているものの、まだ走れているようです。
22号車が44位、23号車が45位。
トップであるポルシェ19号車との差は98周。

5番手にまで後退したアウディ7号車は激しくプッシュしていたが、黄旗区間で違反をしてしまい、ドライブスルーペナルティを科される。
黄旗違反…その区間でオーバーテイクをしたか、その区間で十分減速しなかったか、かな?

更に、3番手を走っていたアウディ9号車、アウディ8号車にもアクシデントが発生。
アウディ9号車はスタートから20時間半経過した所で原因不明のバイブレーションに見舞われ、ピットイン。
アウディ8号車はエンジンカウルに穴が開いてこちらもピットへ。

日産は長時間ガレージに篭ったりしているらしいが、まだリタイアはしていないようだ。


スタートから22時間半経過して、トップのポルシェ19号車はヒュルケンベルグがドライブしてチェッカーを目指す。
スターティングドライバーも務めたヒュルケンベルグがこのまま逃げ切ったら、F1より前に最高峰カテゴリでの優勝を経験する事になりますねw
2番手にはポルシェ17号車が。
こちらは元F1ドライバーのマーク・ウェバーがおります。

スタートから22時間40分経過した時、日産23号車がバルサンを焚いてストップ。
修復をしようしとした所、火の手もあがってしまって、ここでリタイア。
もうすぐチェッカーだったのに、これは悔しい事でしょう…。

ルマン上空は雨雲で覆われているものの、コースの一部で軽い雨があった程度のようだ。
雨が降る詐欺ですねw


そして、チェッカー!
ポルシェ19号車が優勝!
ヒュルケンベルグが優勝…F1じゃ観られてないから、これは新鮮である!
本人的にも凄い刺激になったのでは…?

2番手にはポルシェ17号車、3番手はアウディ7号車でした。
ヒュルケンベルグとウェバーが一緒に表彰台立っている…でもF1じゃねーんだよなぁw
アウディは7号車が表彰台を獲得。
流石はアウディが誇るエーストリオ。苦しみながらも、ちゃんと表彰台を獲得しましたね。

ポルシェは17年ぶりのルマン制覇。
これでルマン最多優勝記録を17回に増やしました!
流石耐久王者…。
現在ルマン13勝のアウディは6連覇を阻止された格好となりました。

トヨタは2号車が6位、昨年のWEC王者2名を擁する1号車が8位…とかなり厳しい結果ですね。
決勝を見据えたセッティング…なーんて言いながら、アウディにもポルシェにも対抗できませんでしたが…。
是非、挽回してもらいたいものです。


…え?
日産?
テスト走行でしょ?
40位でフィニッシュなれど、トップとの差があり過ぎて完走認定されてないんだもん。

完走率MAX!チルトンもその力を発揮できなかったようですし。


結果。
優勝はポルシェ ポルシェ919ハイブリッド 19号車(ニック・タンディ/アール・バンバー/ニコ・ヒュルケンベルグ)
2位はポルシェ ポルシェ919ハイブリッド 17号車(ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー/マーク・ウェバー)/+1周
3位はアウディ Audi R18 e-tron quattro 7号車(アンドレ・ロッテラー/マルセル・ファスラー/ブノワ・トレルイエ)/+2周
4位はアウディ Audi R18 e-tron quattro 8号車(ルーカス・ディ・グラッシ/ロイック・デュバル/オリバー・ジャービス)/+3周
5位はポルシェ ポルシェ919ハイブリッド 18号車(ニール・ジャニ/ロマン・デュマ/マルク・リーブ)/+4周
6位はトヨタ TOYOTA TS040 HYBRID 2号車(アレックス・ブルツ/ステファン・サラザン/マイク・コンウェイ)/+8周
7位はアウディ Audi R18 e-tron quattro 9号車(フィリップ・アルバカーキ/マルコ・ボナノミ/レネ・ラスト)/+8周
8位はトヨタ TOYOTA TS040 HYBRID 1号車(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴)/+9周

40位相当は日産 Nissan GT-R LM NISMO 22号車(ミハエル・クルム/ハリー・ティンクネル/アレックス・バンコム)/+153周

リタイアは
日産 Nissan GT-R LM NISMO 23号車(ヤン・マーデンボロー/マックス・チルトン/オリヴィエ・プラ)
日産 Nissan GT-R LM NISMO 21号車(ルーカス・オルドネス/マーク・シュルツイスキー/松田次生)

LMP2クラスではKCMGのオレカ05・ニッサン 47号車。
LM-GTE Proではコルベット・レーシング-GMのシボレー・コルベットC7.R 64号車。
LM-GTE AmではSMPレーシングのフェラーリ458 イタリア 72号車。
がそれぞれクラス優勝(そのクラスの中でのトップ)しているようですな。

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