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2015年3月 2日 (月)

積もる歳月

夕方まで寝ているというね…。
まぁ、ゆったりできはしたけど。






世界遺産!

ハンガリー/スロバキア!!
アグテレクとスロバキアの鍾乳洞群!!


ハンガリー北部の高原地帯は洞窟の宝庫!
この辺り一帯には700を超える洞窟があるという…。
森の奥にも最近発見されたばかりの深い縦穴が。
カメラマンくらいしか入れさせてもらえないみたいだけど、人が一人降りるのがやっとだね、この穴は。


まず訪れたのはハンガリー北部の丘陵地帯にあるアグテレク村。
如何にもハンガリーっぽいよなぁ…この景観。
ここにはヨーロッパ最大級の洞窟、バラドゥラ・ドミツァ洞窟があります。
中は足場とか階段とか組まれていますね。
調査する為の整備はなされているようで。
巨人の間と呼ばれる大ホールへ。
鍾乳石や石筍の塔が沢山できていますね…石筍の柱なんか襞が沢山出来てて怪しい感じw
石筍は100年で1cm成長する…というので、巨大石筍とか途方もない時間をかけて形成された事が分かりますよねぇ。

続いて、地底湖へ。
この響き、良いよなぁ…地底湖。
好きだわ、地底湖。
風に吹かれる事がないので、鏡のような湖面。
水滴が落ちて波紋が生じるだけ。神秘的ですね。
…おっ、湖の中で何か動いている。
アグテレクの白エビ…というエビである。
光の届かない世界に暮らしている為、目は退化。体の色素もなくなって白いですね。

この洞窟は国境を跨いでスロバキアにまで続いているそうで、その全長は25km!
日本で言うと、東京都庁辺りから神奈川県相模原市辺りまでじゃないだろうか。

この洞窟、枝分かれしている部分があるらしいのですが、そこはまだ未踏。
今回、そこへ向かうようです。

入り口からいきなり川の洗礼。
長靴よりも水深が深いみたいですね。
道中は天井から落ちてきた鍾乳石がごろごろと転がっている状態。
洞窟はいつも思うんだけど、通行中にこんなのが落ちてきたら怖いよね。
通路は曲がりくねっていて、壁は所々抉られた跡がありますね…おや、川の水深が深くなったぞ?
雨季には地底河川が増水して激流になるとか…だから壁が抉られたり凸凹模様ができたりしているんでしょうね。
壁の凹凸模様とか顔の位置より高かったような…。

…お、壁にアンモナイトの化石が!
昔は海の底だったという事を物語りますね!
まぁ、石灰岩地形だし…。
おぉ、地上に洞窟へ流れ込む水の入り口が…!
窪みに水が溜まっていますね…雨水が石灰岩を溶かしてできた池のようだけど、この池から地下に水が流れ込んでいるんですね!
あー、良い丘陵だ…。


アグテレクの郷土料理!
ハンガリーには200種類ものスープ料理があるだねぇ…スープ料理大国なのは知らなかったな。
自家製ジャムやピクルス!
…おみやげとして売っているのね。
さて、料理の方は…お、じゃがいも。
スライスしていますね。
塩コショウにんにくを入れ…そして真っ赤な粉はパプリカパウダー。
パプリカパウダーはハンガリー料理には欠かせないらしいです。
そして、パプリカ入りソーセージ、小麦粉を入れて捏ねて団子にして鍋に…。
グーイーカの完成!
もちもちの食感で腹持ちがいいらしい。
保存食だけで作れるのも良いですね。
じゃがいも好きにはたまらんだろうなぁ…美味しそう!


今度は石灰岩の山を横目に見つつスロバキアへ。
地下に降りると、そこには巨大な氷が横たわっています。
マイナス2℃…1kmあまりも渡って氷の世界が広がっているようです。
そして、巨大な空間に出ましたよ。
ここにも氷が…この洞窟はドブシンスカ氷穴というそうで、氷は厚い所で26mもあるんだって!
大きな空間の氷は50年程前までは平らだったようで、フィギュアの選手や一般市民がスケートの練習してたらしい。
観光バスまで出てたのねw
そんな使い方が…w

ハンガリーにあった先程のバラドゥラ・ドミツァ洞窟には古代人の痕跡すらあるみたいですね。
白い鍾乳石の一部分が黒ずんでいる…煤だ。
火を焚いた跡があれば、地面には6000年前の土器が転がっている。
鍾乳石…石筍の隣に転がっているね。
鍾乳石になりかけているな…。

…あ、現在はコンサートホールになっていましたw
世界遺産の一部でコンサート…は音楽関係者にとってはエキサイティングだろうね!


洞窟利用はまだまだ…今度はミシュコルツ温泉洞窟。
本物の洞窟をそのまま利用した温泉施設である!
なんと、中世から使われていた温泉洞窟をリニューアルしたものなんだって!
…工事中の写真見ると、重機とか入ってがっつりやってるねw
温泉内は迷路のように複雑で、色々なエリアに分かれてるようなので、探検気分が味わえますね。
天然の洞窟を多いに活用できている感じかな!
湯加減も温めっぽいから長くいられそうですなぁ。


今度はスロバキアのオクチンスカ・アラゴニート洞窟へ。
ここには天井から植物のようなものが生えていますね…。
これは…霰石、アラゴナイトだ!
こういう形式のアラゴナイトは初めて見るかも…なんだか良いね。
細い柱状のものがくるくるっとカールしてて、それが群生している…不思議な感じだ。
そういえば、洞窟名のアラゴニートはアラゴナイトの事だよね。

続いて、スロバキアのゴンバセツカ洞窟。
天井からストローのような細長い鍾乳石が沢山垂れ下がっていますね。
最も長いもので3m…これは壮観だ。
これらの鍾乳石、中は空洞になっているようで…まさにストロー。
風が吹かない洞窟だからこその光景のようです。
天井の小さな突起ももうストローになってるね。
…小さな突起は遠目から見るとなんだかブツブツしててむずがゆいw


そして、厳重な扉が入り口を守るクラスノホルスカ洞窟へ。
この洞窟を進むと…あ、狭いなぁ。
水の流れが凄い川も遡って行きます。
…それにしても、凄い透明度高い川だなぁ。
まぁ、石灰岩で濾過されているだろうし。
水深3mの川の上を30mも綱渡りするとか…。
透明度高いから距離感がイマイチ掴めないけど、水深3mって…。
そして、洞窟の奥に到達。
そこにあったのが…巨大な石筍である。
高さは32m、ビル10階建て分もの巨大さ!
巨大な多層の塔ですねぇ。
近くで見てみると、襞が克明に見られます。
そして、各層には細かく鍾乳石ができていますね…。
これは不思議な感覚だなぁ。


最後は石筍の襞を俯瞰。
そして、高所から望むアグテレクの村。







続きから、コメント返信!



蒼蟲さん:あ、休みはちゃんと休みですよ。
ただ、帰るのが遅いので日付は跨ぐという。
日付跨いでいるから18日間耐久ですw


割といつも発明は失敗してますけどねwww
マッギョさんは荒野を飛び跳ねて移動してきたのかな…w
それとも、荒野の水溜まりとか発電所の貯水施設とかに住んでいるのかなw


ドラゴンタイプも強いしかっこいいのが多いし…。
そうですね、スカーフふんかはもらいびの方が良さそうですね…。


うむ、水溜まりではできないのですよ…。
なみのりが出来る所でないと。


今回はイベントがあったのもあってか、一部しかレベル上がってませんね。
新しい戦力は主にイベント中に手に入れた艦娘達ですな。


まぁ、そこは期日までにちゃんとまとめられるようにするのがプロですね。
…パフォーマンスはともかく。
安全面はドライバーや周囲の人々にも影響を及ぼしますので。
過去に何人もの死者が出ているスポーツですから、安全にはより敏感ですね。


コメント、ありがとうございました〜!

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コメント

地底湖が好きなんですね。
言葉の響きだけじゃなく実際の光景も良さそうですね。
グーイーカ、イカの料理じゃないんですねw
現地の言葉でどういう意味があるんだろう?

成程、そう言う意味でしたか。
休む時はしっかり休んでくださいね。

失敗の数も発明家には勲章でしょうね。
マッギョって水が無いと移動できないのでしょうか?w

最近はメガシンカするドラゴンをたくさん育ててます。
リザードン、デンリュウ、ガブリアス、ジュカイン、チルタリス、ボーマンダですね、チルタリスはレベル上げ中。

パフォーマンスと言うと間に合わないように見せて完成してましたって感じでしょうか?
脱出マジックみたいな...。

投稿: 蒼蟲 | 2015年3月 2日 (月) 15時11分

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