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2015年2月17日 (火)

黄金丘

さて、ふりだしに戻った。
うーん、どんどん先延ばしになるなぁ…。





世界遺産!

スペイン!!
古都トレド!!

丸一日煮込んだうずらの煮込み…美味しそう…。


路地裏の店では象嵌細工が行われていました。
細い溝に金の糸を嵌めこんでいく細工ですね。
黄金に輝くトレドの街の象嵌細工か、これは綺麗だ…。

風車とオリーブ畑が名物のラ・マンチャ地方。
ドン・キホーテの舞台としても有名みたいですね(あんまり知らない
この地方にあるのが、要塞都市トレド。
3方が川に囲まれていて、小高い丘にあります。
更に城壁もあるぞ!
まぁ、要塞都市ですからね。
そして、丘に築かれた街なので、坂道が多い。
要塞都市の特徴とも言える、迷路のようになっている小道も坂道だらけだ。

街の中心にはトレド大聖堂があります。
完成までに270年もかかったとか…。
内装はやっぱり豪華。
中央祭壇は輝くばかりの黄金色ですしね。
大司教座が…これ、落ち着くのかね?
大理石と金の彫刻もあったりするようだけど、スペイン・バロックの最高傑作だとかで。
大聖堂の塔の上から街を望む。
見張り台みたいなのとしても機能したりとか…したのかな?してないのかな?
…お、ソーラーパネル設置している家があるぞ。

この街の地下には昔の街が埋まっているらしい。
大聖堂近くのホテルから、地下へ。
そこには、イスラム時代の公衆浴場の遺跡が…w
貯水槽もありました。
イスラム勢力は8世紀にイベリア半島を征服しましたよね。
その時にトレドもイスラムの街になっていたみたいですが、キリスト教徒により解放後はが両宗教の共存が目指されたのだとか。
元々イスラムのモスクだった建物の一番奥の部屋にはキリストの壁画が…。
そういう背景を反映した建物として興味深いなぁ。
…あ、メッカの方向を示す壁の凹みも残っているとか。


大聖堂の宝物庫とか見てみたいなw
戴冠式の王冠すげぇ…w
ダイヤ、エメラルド、アメジスト…。
でっかい金の容器も凄い。
これが年に一度、街を練り歩くのだって…誤って破損させたりしないかが心配ですね。
あんまり透明度はなさそうだけど、でかい宝石もついてる。
ルビーやエメラルドかな?


イスラムが伝えたお菓子、マサパン。
トレドの名物なんだとか…おまんじゅうみたい?
砂糖にハチミツをたっぷり、それから皮を剥いたアーモンドも混ぜる!
潰しながらよく捏ねて、伸ばす!
型抜きしたら中に餡を入れて、三日月形に折る。
三日月はイスラム系の国旗にも多いモチーフですね。
イスラムらしいと言えるでしょう。
最後にオーブンで5分程焼いたら完成!
焼き菓子か…美味しそう!


壁に地図があるのが気になるけど…その建物の階段を降りると、古代ローマ帝国の大浴場の遺跡がありました。
ローマもイスラムも豪華な浴場作るよねー。
マラサンブロス村って近隣の村には古代ローマ時代のダムの壁だった名残が残っているそうだ!
地形を活かしたダム湖を整備、水路や水道橋を使ってトレドまで水を運んでいたという…古代ローマ水道橋も沢山造っていたし、水を操る事に定評がありますねぇ。
トレドにも水道橋の橋げたの名残が僅かに残っているみたいですね。
そして、その後にこの地に住んだイスラムも新たに水道設備を作ったみたい。
地下に雨水を貯める施設が作られてたようです。
少しでも雨が降れば水が貯まるよう、天井だけでなく、横穴も開けて水を集めていたんですねぇ。
そして、16世紀にはイタリアの時計職人が水を汲み上げる装置を発明、と。
川の流れが動力源で、水車によって歯車が回り、水を汲み上げる大掛かりな装置。
それは建屋で覆われていたようで、汲み上げられた水は直接王宮に届けられていたんだって。


2014年はエル・グレコの没後400年でした!
エル・グレコってギリシャ出身なのかぁ。
彼の家、残っていたんだね。
最高傑作、「オルガス伯の埋葬」…そして、大聖堂の絵「聖衣剥奪」も手がけた彼。
「聖衣剥奪」は修復してたらしい。
赤が鮮やかだなぁ。


鋼を磨く音…刀剣工房!
良いなぁ…こういうとこ。
ほう、イスラムの職人が起源なのか。
王の為の剣も造っていたそうで…ここの刀剣は美しい事で有名だそうだ。
金銀の象嵌細工でアラベスクを描いた鞘…見事です。

大聖堂には歴代大司教の肖像画が飾られている部屋も。
天井はやっぱりアラベスクですね…そして金!
大司教を讚えるに相応しい部屋、ですかね。

アルカサル、王宮…ここの図書館にはイスラムの書物があるそうで。
当時はトレドでアラビア語から翻訳してたんですねぇ。
…なんだこの分厚い本w
医学の百科事典だと!
16世紀までのヨーロッパ医学の基本書だったようです。
当時のイスラムの学問は進んでいたみたいですしねぇ。
天文学に関してもそうですねw
ここにある天文学書はコペルニクスにも影響を与えた本だそうだ。
日食や月食の仕組みすら書いてある!

図書館で本を書き写した知識人達…やがて、知識は欧州中に広まって行ったんですかね。
…あ、ここには古代ギリシャの書物さえあるのかw
これらがルネサンスに影響したという。
ルネサンスを生んだ街、と言っても良いだろうか。


最後は大聖堂のマリアとキリスト像?
路地のアーチ下から夕日に浮かぶ建物…1対の塔が何だか良いね。







続きから、コメント返信!



蒼蟲さん:多分片付けただけでは…w
バジル風味のスープです。
詳しくは過去の奇食レポをどうぞw


でも、中破した方が強いという…。
全然撃沈できませんw
…あ、科白はどのボスでも1種類しかないっすw
グラフィック増えたんだから、科白変わっても良いのにねぇw


チョコパウダーにも唐辛子入っているのが中々…w
そういや、キットカットに七味唐辛子味とかあったな…w(過去の記事参照)
どうなんですかねぇ…辛さとかはほぼいつものハバネロな気がしますがw
チョコまぶされて少し食べやすくなりました?


困難な壁を乗り越えた時の達成感、というやつですな。
コイキングは結構特殊な育ち方ですよねw


コメント、ありがとうございました〜!

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コメント

刀剣工房、刀鍛冶みたいな感じでしょうか?
今でも美術品として作られているのでしょうな。

バジルなら緑色でも違和感ないなw
ユーグレナのは一通り見た気がします。

ああ、ボス専用のキャラなのか。
通りで攻撃的なわけだ。

普通のハバネロの方が食べやすいと思いますw

今結構困難な厳選をしているところです。
でもこのポケモンが育て終われば念願だったパーティが完成するので気合が入りますね。

投稿: 蒼蟲 | 2015年2月17日 (火) 15時21分

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