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2014年12月16日 (火)

偉大なる霧の山脈

週始めからこれだよ\(^O^)/

そして、帰りにちらっとだけ粉雪が舞っていた…。
そういや、明日は雨か。







世界遺産!

オーストリア!!
ゼメリング鉄道!!

ウィーンからアルプスへ、高速鉄道が走っていますね!
最高時速200km…中々にかっこいいなぁ。
2008年に運行開始したらしいこの車両、食堂車とかあるのかw
シートが総革張りでフットレストになっているビジネスクラスもある…w
ウィーンから1時間程でアルプスへ到達。
時速も60kmにまで落としていますね…アルプスの緑を眺めながら走って行く高速列車。

ハプスブルク家の都として、ヨーロッパの中心となっていたウィーン。
ここからレイルジェットという最新鋭高速列車でアルプスへ向かいます。
ゼメリング鉄道って麓にあるグログニッツ駅からゼメリング峠を越える区間の事なのかー。
いやぁ、中世のお城はあるし、森はあるし、石造りの橋はあるし…これぞヨーロッパって感じ。
良い区間ですね!
峠の最高地点にある、ゼメリング駅へ。
駅のホームに1854年の開通記念碑が!
そういや、19世紀はオーストリアが巨大な国土を持っていましたね。
そんな時代に、港町のトリエステと都のウィーンを結ぶ物資運搬ルートとして鉄道路線が建設されたのだとか。
だけど、ゼメリング峠だけは建設されずに取り残されていました。
何故かと言うと…そこにアルプスがあったから。
山越えは無理だと言われていたけれども、やってみると、着工から6年で完成したとかw
その秘密は、連続するカーブにあります。
山肌に沿うようにレールを敷設していったので、カーブが連続する事になったのだとか。
でも、まだ問題はあったようですよ。
当時の列車は蒸気機関車で、まだ実用化されてから20年位しか経っていなかったんだとか。
当時の蒸気機関車はまだ平地を走るものだとされていたのだとか。
それが、山越え…だもんなぁ。

そこで、ゼメリング鉄道の為に蒸気機関車を開発したんだってw
パワーをアップさせ、動力をより伝えるように車輪の数も増やした。
だけど、車輪の数が増えればそれだけカーブに弱くなり、脱線の危険が高まる…車輪間の間隔が狭くなるから、柔軟性が損なわれるんだろうね。
そこで、車輪の軸に指2本分のあそびを作り出した…との事。
この事によって、カーブに合せて車輪が左右に動くようになりました。これで脱線を防いだのですね。

そして、一番の難所だったのが白い石灰岩の絶壁。
この絶壁に沿ってレールを敷く筈が、落石による死傷者が相次いだ為に、計画変更。
人力でトンネルを掘る事に…その結果、独特の区間となりました。
落石を防ぐ為の石のアーチが作られている変わった景観の場所もありますね。

そして、連続する谷越え。
これは近くの石を切り出して、16もの石の橋を作り上げた事によって克服したのでした。
…ほう、いち早く皇后エリザベートが試乗したのか。
ゼメリング鉄道は世界遺産に登録された、初の鉄道なのだとか。


ゼメリング鉄道にはスキー場があります。
…あれ、雪はないけど、リフトが動いていますね。
実は、ここでマウンテンバイクのスポーツ、フリーライドができるのでした!
オフシーズンのスキー場を活用するという事で考案されたらしい…。
しかし、上級者コースすげぇなwww
木の幹に一応クッション巻き付けられていますね。
そしてコースに沿って布が張られている。
コーナーの連続をガンガン曲がるの、楽しそうw
それにしても、オンボード映像楽しいなwww
初心者向けのファミリーコースもコーナー多いなぁw
しかも、ヘアピン。
山道だけあってアンデュレーションも多いし、中々にエキサイティングそうだなwww


19世紀、鉄道が開通するまではゼメリング峠を越える手段は馬車だけだったようだ。
しかも、1日がかりで越えると…。
これで物資を運ぶのは辛いよねぇ。
物資を運ぶには4頭必要だったみたいだし、それでも運搬できる物資は少なかったようだ。
列車が開通して本当に便利になったんですねぇ。
…おぉ、大量の車が港に運ばれていく。
つか、列車なげぇよwww

ほう、ウィーンもカフェ文化があるのですね。
ウィーン最古のカフェにはモーツァルトも演奏しにやってきていたとか…すげぇな!
…あ、ザッハトルテだ!
ウィーンにカフェ文化が根付いたのは、鉄道のおかげなんだね!
港からコーヒー豆が運ばれたから…。
そして、ウィーン名物のメランジェ。
お口直しの水が添えられているけど、これって水道水らしい。
でも、ただの水道水じゃないって…?
その秘密がゼメリング峠近くの山中に…。
ん、何やら建物がありますね…。
扉が三重になってるわ。
かなり厳重だなぁ。
なぬ、アルプスの湧き水…だと…。
しかも、非情に質の高いものだとか!
ここは水道施設だったんですね!
コーヒーと湧き水がウィーンで出会う…か…。


ゼメリング駅には名物おじさんがいるという。
鉄道研究家らしいw
ボランティアで観光案内をしているようです。
駅には手作りのゼメリング鉄道の模型が…!!
これは凄い。
そして、趣味は鉄道写真。
30年以上ゼメリング鉄道を撮り続けていたりして…筋金入りだね!
絶好の撮影ポイントで特別列車を撮る!
世界遺産登録を記念した記念列車は青空模様でした。


トンネルを過ぎた所にあるのが、最大の見どころ、カルテリンネ橋。
2重のアーチ橋…見事です。
鉄橋ではなく、敢えて石橋なのは、アルプスの自然と調和させる為。
そんな中、100年以上前に建てられたという、何だかでっかい宮殿みたいなホテルが!
1888年に創業した、パンハウスホテルである。
ウィーン流の洗練されたホテルだそうで、バルコニーからアルプスが一望できるとか!
そんなもんで、ゼメリング峠はいつしか、ウィーンのバルコニーなんて呼ばれたり。
円形ホールは夜毎にダンスパーティが開催され、カジノも。
夏は避暑に冬はスキーに、季節関係なく賑わっていたホテルでした。
そして、森の中には派手な別荘が次々と登場していったのだとか。
これらはゼメリング様式と呼ばれる独特の様式だとか。
アルプス風の木の家にアール・ヌーヴォー調の装飾を施した、カラフルな別荘です。
…なにこれ凄いw


最後はゼメリング峠を馬車で登る。
それにしても、凄い角度だ…。
そしてカルテリンネ橋を列車が通る。
ここもかなりのカーブだよね。






アメリカ!!
グレートスモーキー山脈国立公園!!

アメリカ東部、ディーゼル機関車で向かう先は…2000m級の山が連なるグレートスモーキー山脈。
アメリカで一番観光客が訪れる国立公園、だとか!
日本人的感覚からすれば、意外…かも?
アメリカ東部最大の原生林が広がります!
アメリカグマにコヨーテ…おぉおぉ、良いねぇ…これはスピリチュアルですよ。


大西洋から流れ込む暖かく湿った空気に包まれた山脈。
だから、1年中霧が発生しているようで…これが名前の由来なのだとか。
…お?
何かシカの仲間がいるぞ?

アメリカで一番観光客が訪れる国立公園だけあって、勿論自然を満喫できるトレッキングルートもありますね!
クリングマンズ・ドームなんて展望台が設置されています…これ、公園内で一番高い場所にあるらしい。
国立公園が一望できるの、良い眺めだろうなぁ…。

森の中ではアメリカグマに遭遇!
動きが素早いくて木登りが得意なんだって!
土の中の昆虫や木の根も食べるらしい。
…土を掘ってるけど、それ、観光客から僅か数mしか離れてないよwww
グレートスモーキー国立公園、野生のクマの生息密度は北米一だとか!
…おぉ、今度は子グマが!
子グマもするすると木に登ってるねw
木に登るっていう行為は、チェリー等の木の実を食べる他にも、コヨーテ等の天敵から逃れる手段としても使われているそうだ。
アメリカグマは野生のチェリーを1日に100〜200個も食べるのだとか…w

豊かな森に水の恵みあり…清らかな川が流れていますね!
…お、アメリカ東部にしか咲かないユリの仲間が!
オレンジに赤い斑点が何とも綺麗です。
オオハンゴウソウなんてのも咲いていますね。
飯盒炊爨の容器かなんかに見えたからか?

…あ、アメリカグマも冬眠するのね。
彼らはこの辺りに1700頭生息しているとか…つか、子グマ可愛すぎるだろwww


公園のあるノースカロライナ州はバーベキュー発祥の地だとか!
ほう、元祖はBBQピットという窯で6時間以上スモークするのか…。
調理法は…豚の肩肉をヒッコリー?って薪で燻します。
細かく切った肉にケチャップとビネガーのソースをたっぷりかけて…BBQプレートの出来上がり!
うーん、これは美味そうだ…。
因みに、州の東部ではマスタードとビネガーを使った黄色いソースなのだとか。
ケチャップとビネガーの赤いソースは国立公園周辺の地域特有なんだって!
ソースが地域によって違うんですね!


…おぉ、朽ちた木の穴からサンショウウオが!
同じ木の違う穴から顔出してるw
可愛いなぁ…w
ひょこひょこって顔出してて可愛いけど、虫を食べる時はこの素早さである!
霧に包まれた森は湿った環境を好む生物達が暮らしているのでした。
世界の3つの地域でしか生息が確認されていない珍しいサンショウウオも生息しているというので、川へ。
川底の平らな石の下を探してみると…いました!
アメリカオオサンショウウオです!
1億年前からその姿を変えていない、生きた化石。
大きいものだと、70cmになるとか。
アメリカオオサンショウウオの卵は如何にも両生類っぽい見た目。
水中で孵化し、幼体は鰓呼吸を行います。だけど、大人になると皮膚呼吸に切り替わるようです。
その為、酸素が多い清流にしか棲めないという訳だ!
体の横にある襞も皮膚呼吸をする為に表面積を広げた結果だとか。

オオサンショウウオは日本、中国、アメリカのノースカロライナ州周辺にしか生息していません。
1億年以上前に登場したオオサンショウウオの祖先は氷河期にその大半が絶滅してしまったからその3つの地域にしかいなくなってしまったようです。
この3つの地域は氷河による影響が少なかったから生き延びられた…と考えられているそうです。

マッドパピー…ってサンショウウオがいるw
大人になっても鰓呼吸を行うサンショウウオの仲間だ。
頭の横にメキシコサラマンダーみたいなエラが見て取れますね。
一方、倒木の下にはジョルダンサンショウウオという固有種が。
黒い体…腹の方は赤いかな?イモリみたいな感じか?
珍しい(と思われる)陸生のサンショウウオのようです。
ここには31種ものサンショウウオが生息しているようだ!
両生類は鰓呼吸、肺呼吸、鰓呼吸と様々な呼吸法を行う種類だけど、中でもサンショウウオは皮膚呼吸が多いんだとか。
何でなのかなぁ。不思議ですねぇ…。

ミナミフタスジオナガサンショウウオはオレンジ色の何とも綺麗なサンショウウオ。
黒い筋がまた良いアクセントですね。
ミナミセアカサンショウウオは赤黒い体色に見える。
テカテカしているように思えるね!
川辺の岩の間にも何やらサンショウウオっぽいのがいるぞ…。
至る所にいそうです。


グレートスモーキー観光の目玉の一つ、開拓村!
森の中の開けた土地に開拓民の家が佇んでいますね…。
当時の主食はトウモロコシでした。
そのトウモロコシを粉にしてパンを焼いていたそうだ。
それに加え、酒もトウモロコシを使ったんだとか。
当時はウイスキーに重い税を課されていたそうだけど、開拓民はそれを逃れる為、月明かりの下、こっそりとトウモロコシでお酒を作っていたという。
それがコーンウイスキー、ムーンシャイン!
色も一般的なウイスキーの色、琥珀色ではなくて、無色透明。水みたいに見えますね!
いつしかその言葉は密造酒を意味する言葉になっていったようで…。
普通は樽で熟成させるけど、こちらは蒸留したまんま。
そのアルコール度数、50℃!
これは強烈そうだな…w
当時と同じようにジャムの瓶に入っています。
これで密造酒である事がバレないようにしていたんですね。


お、コヨーテが草むらに現れていますね…。
手付かずに見えるこの自然も200年前から開拓されていました。
開拓民が暮らしていた跡は観光の目玉の一つにもなっていましたしね…。
ここの開拓民はマウンテンピープルと呼ばれていたそうですよ。
だけど、グレートスモーキー山脈が国立公園となると、開拓民はこの地から追い出されたようです。

今も森には開拓民が畑として耕した平原が残されています。
ここで体長2mにもなる大型のシカ、エルクが草を食んでいました。
オスは立派な角を持っていますね…ライオンやゾウとは違って、オスが群れのリーダーのようです。
エルクは北米原産でかつてはこの辺りにも生息していましたが、開拓民によって狩られ、国立公園になった時には絶滅していました。
畑を荒らしていたから狩られたようで、その肉は食用にもなっていたそうです。
近年になってエルク復活の声が上がった為、2001年、2002年とカナダからエルクを運び込んできました。
52頭を連れて来るのに100万ドルをかけたこのプロジェクト、最初はアメリカグマが子供や若いエルクを襲った為、中々数が増えなかったようです。
最近になってようやく増えてきたらしい。
親ジカが子供の守り方を覚えたからだそうで…。


最後は霧の森に光が差し込む。
清流と水滴のついた木の葉。
そして木登りアメリカグマ。






フランス!!
フォンテーヌブロー宮殿と庭園!!

パリから車で1時間、フランス文化の先駆けとなった宮殿へ。
中庭で何だかイベントが始まりましたね…おぉ、主役はナポレオン!
200年前の悲劇を再現したもののようです。
ナポレオン愛好家が集まっていますね…。

東西25kmにも渡るフォンテーヌブローの森。
元は王族の狩猟場だったこの森の中に宮殿が佇んでいました。
森の宮殿、良い響きだ…。
この宮殿、元は小さな狩りの館だったそうですね。
それを代々の王が改装していったようで。
花や木々で幾何学模様を描いたフランス庭園…この庭園様式もここが初めてなんですって。
「フランスの歴史を知るには、本を読むよりフォンテーヌブローを知るべし…」なんて書かれているくらい、色々詰まっていそうです。
かつての入り口の扉は黄金!
扉に刻印された火のトカゲ、サラマンドルが出迎えてくれました。
この宮殿の改築を命じた王、フランソワ1世のシンボルだそうです。
中に入って扉を開けると…そこはフランソワ1世の回廊。
長さ60mもある大回廊である!
空間そのものを楽しむ為に作られたそうで、ヨーロッパの宮殿で初のものなんだとか。
壁にはフレスコ画…!
あらゆる箇所に王のイニシャルにシンボルが描かれているな…w

王族の嗜み、狩猟。
猟犬を放ち、馬で獲物を追い詰める娯楽です。
彼らがとりわけ好んだのが鹿狩りだったそうで…宮殿にはその狩猟をモチーフとした回廊、牡鹿の回廊があります。
柱には牡鹿の頭の剥製が沢山並び、壁にはイノシシや猟犬の姿が描かれていますね。
そして、王達が愛したフランス各地の狩場の森が地図になっていましたw
一番奥の壁にはフォンテーヌブローの森と宮殿が描かれています。
一番重要だという事でしょうかね。

一際華やかな寝室がありますね…。
ベッドカバーや壁紙は最高級のシルク…調度品も見事だわ。
この寝室はマリー・アントワネットのものでした。
その証拠に、イニシャルのMが入っていますね。
結局、本人はフランス革命が起こった為、直接この部屋を見ていないのだとか…。
宮殿の次の主になったのは、ナポレオン。
そして、ナポレオンの妻がこの寝室を使ったのだそうだ。

ナポレオンは国王の寝室を玉座の間に変えています。
黄金の玉座にはイニシャルのNが描かれ、力のシンボルである鷲が戴かれています。
玉座のクッションや手掛には黄金のミツバチの姿が。
勤勉と努力を意味するそうで。


フォンテーヌブローの森は現在、憩いの場になっているようです。
…ん?
クッションを背負っている一団が…おぉ、ボルダリングの人達でしたか!
ここは世界最古の人気スポットだそうです。
だからショウヨウのジムリーダー、ザクロさんはボルダリングしているんでしょうねぇ。
最新のアトラクションは犬ぞりならぬ、犬カートw
公園内を犬に引っ張られたカートで満喫できるレジャーです。
結構楽しそうだな…w
…あぁ、この犬達は冬になるとアルプスで犬ぞりやってるのねw


ナポレオンが着手した宮殿の改造、まずは新しい門を作りました。
イニシャルのNとか鷲のシンボルが目立っていますねぇ。
そして、壁を鉄格子にチェンジして市民が中庭が見られるようにしたそうです。
その中庭は白馬の中庭と言われているようですね…軍隊がここに並んでいたのでしょう。
この中庭にある大階段は馬蹄形。軍隊の力を感じる形の階段ですねぇ。
彼は馬蹄形の階段から号令をかけていたそうで、この中庭は皇帝の権威を示す舞台でもあったという訳ですね。

ほう、ナポレオンは一日3時間睡眠だったと言われているのか。
そんな彼の小寝室がありました。
…彼は緑が大好きだったようで、部屋の壁紙は緑色ですねぇ。
え、壁に隠し扉が…w
この隠し扉の奥には螺旋階段があり、専用の書斎へと降りて行けるようです。
良いねぇ、こういうの…好きだよ!
彼はここの特注テーブルに地図を広げて軍事作戦についての研究を行っていたとか。
ナポレオンは皇帝になっても自ら戦地に赴いていたようで、戦場へ向かう際のコートと帽子が飾られていますねw

フォンテーヌブローの森でナポレオン軍の野営地が再現されています。
当時の大砲だ!
きんぴか。
ナポレオンって若い時は砲兵隊の士官だったのか!
皇帝のテントはヒョウの革が敷かれていたようで、ここでもその権威を示していたみたいですね。
調度品とかも再現されている…豪華ですねぇ。

ナポレオンが皇帝退位を決めた部屋もこのフォンテーヌブロー宮殿だったそうだ。
…え、あのイベントってボランティアがやっていたのか!

セーヌ川の畔にあるアンヴァリッド・ドーム教会、ここにナポレオンの棺がありました。
安置されているのはドームの真下…特等席という訳ですね!
成程、ここで眠らせてくれって遺言があったのね…。


フォンテーヌブローの森に近いホテル…ん?
レストランは日本っぽい名前だな??
…おぉ、昭和天皇も訪れたレストランでしたか!
前菜はブルゴーニュ地方のエスカルゴ!
良いねぇ、美味しそう。
フィレ肉のパイ包み…あー、これは美味そうだ!!
食べたい!!
下の2つのデザートも美味そう…。
フランス料理マジ芸術!


フォンテーヌブローとはフランス語で「美しい水の泉」だそうだ。
宮殿にはフランスの美が詰まっているようで…その象徴が舞踏の間。
壁や天井の絵画はイタリア人によるものなんだねぇ。
こういう様式はここからフランス中に広まっていったそうだ。
そういう意味で、とても貴重な場所なんだなぁ。
19世紀には画家達がフォンテーヌブローの森を描き始めたようですよ。
…ほう、ミレーとかも描いてるんだ!
バルビゾンという、森に近い村には40人程の画家が住んだという宿がありました。
階段の踊り場とか食器棚とかに落書きされとるwww
食器棚なんてだまし絵じゃないかwww
で、その中にミレーもいました。
ミレーのアトリエもこの村にあったんだって。
今は記念館として保存されているようですね。
大きな窓が開放的で印象的でだなぁ…。
…有名な「落ち穂ひろい」もここで描かれたものだったんですね。
ミレー自身はパリでコレラが流行った為、バルビゾン村に来たのだそうだ。
彼は農家の出だったらしく、この村が気に入ったようだ。
そのまま住み着いて、墓もここにある。
そして、発明されたばかりの写真機に夢中だったそうだw
写真機で撮った写真を元に描いたものもある程だったみたい。

フォンテーヌブロー宮殿の一室、普段は日差しから守る為に窓を閉めきっているけど…今回ばかりは。
ここはフランソワ1世の間。
この部屋の壁一面には狩りの場面を現したタペストリーがありました。
シルクでできている、400年前の傑作だとか!
へぇ…タペストリーって王の権威を示す、重要なものだったんですねぇ。


最後は庭園の池に白鳥…?が。
カモが池の淵でくつろいでいますね。







続きから、コメント返信!



蒼蟲さん:まぁ、いつもの片頭痛でしょうし…。
丁度日曜日だったので、ゆっくりできましたしね。
森の「宮殿」なのは…そう、今日分かったかと思います。はい。


用語については各自Wiki等で調べてくだサーイw


山本さんと秋山さんがダブルバトルを挑むようですよ…ここで馬場さんじゃなくて秋山さんかw
大丈夫かなwww
ガメノデスって和風な感じしないですね…w
なんで忍者のパートナーなんだろ…w


いやソルロックもクチートもザングースも好きですよ?
実際、Sapphireでも貰ったりして育てましたし。
ただ、ちょっと違和感を感じるだけです…はい。


艦と運命を共にした人々も沢山いましたからね…。
駆逐艦でも全速力で突っ込んだら軽巡レベルには大打撃を与えられるんじゃないでしょうかねぇ。
まぁ、突っ込む方は確実な勝算があって突っ込んでいる訳ではないでしょうけれど…。
同クラス同士の衝突では当たった場所とかが関係してきそうですね。
艦首とかは割と強度的にも強そうですし、作り的にも力を分散させやすそうですし。それに、艦首が折れたとしても沈み難い作りになっているのでは。
中央部に横っ腹から突っ込まれたらそりゃあ大打撃ですね。しかも、艦首につっつかれたらもうそれこそ真っ二つになっても仕方ないでしょう…。


コメント、ありがとうございました〜!

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コメント

お城に森に石橋、ファンタジーっぽいですね。
アルプスは鉄道関係者には難問でもあったのですな。

クマは可愛いですよねぇ...。
オオサンショウウオ、サラマンダーですな。

これが森の宮殿ですか。
実際は王族が狩猟をしていたんですねぇ。
眠らずの皇帝か...。

確かに雷龍さんならそうですな。
違うポケモンでがっかりしていたわけではなかったか...。

軍人としての意地とかいろいろあったのでしょうね。
艦これでは実際に衝突させたりできないんですか?

投稿: 蒼蟲 | 2014年12月16日 (火) 15時12分

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