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2014年11月16日 (日)

予定破綻

そして、結局寝落ちしてこうなる…。
またかよ…orz








世界遺産!

スウェーデン!!
サーミ人地域!!

地図帳にはサーメ人地域って書いてあったのを思い出します。


ラップランドをトナカイの群れが移動していますね。
その群れを操るのがヨーロッパの先住民族、サーミ人。
彼らの伝統的な暮らしぶりの舞台が世界遺産です。


スウェーデン北部、北極圏に位置するラップランドへはヘリで。
おぉ、湿原が広がっていますね…。
標高が上がると、沢山の湖に2000m級の山々がある高原地帯へ変化。
これらは氷河が作り出した景観だそうだ。

サーミ人が暮らすのはノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアの四ヶ国。その中でスウェーデンにある地域のみが世界遺産になっています。
サーミ人とトナカイ達は冬を低地で、夏を高地で暮らす遊牧民なのだとか。

春、低地にある牧場で夏に向けての準備が行われるようです。
去勢…だと…。
一部の体格の大きいオス以外は去勢してしまうそうだ。
それによって性格が大人しくなり、群れを管理しやすくなるとか。
加えて、去勢したオスは丸々と太るので、食用に出荷されて貴重な現金収入源となるのだとか。

いよいよ高地に向けて出発。
スノーモービルを使っていますね…。
1家族あたり3000頭程の群れを持っているらしい。
雪が溶けると湿地になって移動が困難になる為、その前に出発するんだとか。
サーミ人地域全体では25万頭も移動するらしいw

かつては狩猟民族だったというサーミ人。
野生のトナカイを狩って生きていたようだけど、17世紀頃に野生のトナカイが激減してからは狩りから飼育する方向へ移ったんだとか。

今でもトナカイはサーミ人の主食なんだとか。
トナカイの燻製をマーガリンで炒めたスオヴァスという料理を作っていますね…。
これは美味しそう…。
あ、途中で味見させてもらってるw
カメラマンにもwww
このおじさん、かなり気さくだwww
ほう、生クリームを投入して仕上げるのか!
いやぁ…これは美味そうだ…。
寒い地方に住んでいるからか、サーミ料理はカロリーが高めのようだ。

さて、低地から高地へ300kmもの移動が完了。
移動の途中にトナカイが生まれるのかw
そうか、繁殖期がめちゃめちゃ移動中じゃないか。
子トナカイの耳に印を刻んでいますね…。
これで自身の所有物である事をアピールしています。
家畜の盗難とかあるようですからね…。


サーミ人の遊牧生活グッズを扱うショップがあるのか!
トナカイ皮のブーツに毛皮の敷物。
これは暖かそうだなぁ…。
トナカイの角はナイフの柄等の他、粉にして滋養強壮の薬にもなるとか。
ナイフの鞘にサーミ伝統の模様を施す職人さんがおります。
顔料は樹木の皮から抽出…茶色っぽい顔料だね。
白い角の柄に茶色い顔料、映えるなぁ。
ナイフとかの刃物って先住民にとって重要なアイテムみたいですね。


この辺は大西洋から湿った強い風が吹き付けくるみたいです。
それが山にぶつかるから大量の雨や雪が降るんだとか。
風が強いから、木の枝が東向きにしか伸びてないね。
枝が奇妙なうねり方をしてるけど、これも風の影響のようだ。
…あ、倒れてるのもある。
ここら辺の湿地帯は北欧最大級のもののようだ。
鳥とか沢山いますね…これは美しい光景だ!
これは多分夏だな?

そして、ラップランドの女王と言われる標高2015mのアッカ山。
サーミ人にとっての聖なる山なのだとか。
湖を渡らないとアッカ山には挑めないようだ。
登山家とかもあんまり行かない山なのかなぁ?
ほぼ獣道みたいになってますね。
…お、トナカイだ。
サーミ人が山で放し飼いにしているのねw

岩が所々に転がっている…。
氷河が運んできて置き去りにされたもののようだ。
あ、さっきの湖って氷河が運んできた岩が川を堰き止めてできたものなのか…。

この山、ビタミンC豊富な植物も生育しているのね。
これは疲れに効きそう。

標高1300m、岩場です。
夏の山なのに雪が降ってきたwww
これは湿った風によるものだとか。
そして、この岩場はぬかるみだらけ。
これは歩が遅くなりますね…。
10時間かけて標高1500m、遂に氷河の先端へ到達。
霧がかっていてあんまり見えないw
この氷河がアッカ山を削り出したようだ。
サーミ人地域にはこのような氷河が100以上もあるのだとか。
この辺りは氷河期にヨーロッパを覆った氷河の源流と言われているそうだ。


美しい湖畔にある山小屋。
小屋自体も綺麗ですね!
ここ、夏はトレッキング客で賑わうらしい。
料理はキッチンで自炊なのね。
水道も電気もないのである。
…あ、水は近くの川で汲んで使うみたいですね。
水も綺麗だろうなぁ…。
そして、名物はフィンランドサウナ!
スウェーデンだけど、フィンランド。
サウナ上がりに湖に入る人もいるのかwww


そうか、トナカイはオスもメスも角が生えてるんだっけ。
厳しい環境下において、地面を掘って食べ物を探す為に角が発達したと言われているようで…。
普段は植物を食べているけど、中でも好物なのはコケなのだとか!

サーミ人は自分とこのトナカイを遠目からでも判別できる…らしい。
それって割と凄い事のような…。
群れを管理する為の柵を手入れする事も夏に行う大切な仕事の一つなのだとか。
…あぁ、針金ね。。
子トナカイの目に刺さらないように巻きつけています。

サーミ伝統の家屋は木と泥炭でできています。
冬は暖かく、夏は涼しい!
まさにこの地に持ってこいの住居だな!
サーミ人はかつては「辺境の人」なんて言われて差別されていたみたいですが…。
あ、サーミ人って精霊信仰なのね。

かつてはトナカイを狩り、漁も行っていたサーミ人は居住エリアが世界遺産になってからも特別に漁ができるのだとか。
先住民ですしね。
サーミ人はトナカイに手のかからない夏の間に子供に漁を教えるんだって。
サーミ人の子は小さいうちから自分のナイフを持つんだとかで…良いね、狩猟民族だった頃の伝統って感じがするなぁ。

…ん?
あの小屋は…燻製小屋だと…w
川魚を燻製にしていますね。。
燻製は冬の貴重なタンパク源のようです。


最後はラップランドの高原地帯。
湖とか山とか…イギリスのハイランドみたいな景色ですかね。
おぉ、森から虹が覗いている!







続きから、コメント返信!



蒼蟲さん:あぁ、「まさこ」と「じんすけ」…w


ミュートシティもあったのですかw
ブルーファルコンは登場してましたね!
中々面白い光景ではありますよねw


あぁ、ローズさんからか…残念(´・ω・`)


ドータクンあんまり見なくなりましたね…。
広い範囲をカバーしている耐性とその性能で補助わざを使うわジャイロボールやだいばくはつをかましてくるわで大活躍だったんですけどねぇ…。
バイバニラもかなり喰らったしなぁ…。


コメント、ありがとうございました〜!

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コメント

へぇ、雪国の遊牧民か。
サーミ人の生活にトナカイは欠かせないのですね。
温泉みたいに自然にできたサウナもあるのか。

Wii版ではなぜか軽量級でしたw
8ではSFC版に近くなりましたね。

今でも耐性は十分だとも思いますけどね。
はたきおとすが抜群なのが痛いな。

投稿: 蒼蟲 | 2014年11月16日 (日) 18時07分

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