« 絹は語る | トップページ | 携帯型蒼き炎 »

2014年6月25日 (水)

天の轟き

午前中にすっごい雷雨があった…のかもしれないw
雷鳴が聞こえていた気がするけど、そんな中で3度寝をかましたからなぁ。。
あんまり覚えてないんだよな…。


さて、そろそろ少し早めに起きるようにしなければ…。
寝る時間自体がズレてきているしなぁ。






世界遺産!

南アフリカ、レソト!!
マロティ=ドラケンスバーグ公園!!


標高3000mの山が連なるドラケンスバーグ山脈!
南北1000kmにわたって続く、龍の山!
海からの湿った風がぶつかってるから、毎日のように霧が立ち込めるとか…。
うわぁ、神秘的だなぁ。

山脈の北限を行くと、巨大な崖が出現!
この崖の頂上は標高3200m。
…垂直の崖に鉄の梯子がかかってるのねw
標高高い所で17mも梯子登るの大変だろうな…。
その頂上には川が流れ、緑が広がる大湿原がありました。
うわぁ、ギアナ高地をモデルにしたロストワールドみたい。
…あぁ、この黒い岩は玄武岩なのね。
そして岩山の縁から水が流れ落ちる。
これがアフリカ一番の滝、チュゲラフォール!
その落差は947m!!
このドラケンスバーグ山脈が誕生したのは恐竜が生きていた中生代、2億年前なんだとか。
地の底から数百万年マグマが吹き出し続けて、それが1500mも積もったのがベースみたい。
そんなに長く吹き出し続けていたんだなぁ。
その後、風雨によって山脈が形作られたようだ。
ドラケンスバーグ山脈はこのマグマ台地の端っこみたいだけどね。
その台地の大部分は現在のレソトの国土と重なっていますねぇ。

ってな訳で、レソトへ。
農業と牧畜の国である。
…へぇ、国土の全てが標高1500m以上なんだねぇ。
流石、マグマ台地のうえにある国家!


レソトの人々の暮らし。
賑やかな掛け声をかけながら麦刈り。
夏の終わりの風物詩!
標高が高いので、1日の寒暖差が激しいそうだ。
出かける時は毛布をまとっているんだねぇ。
レソトの伝統的な家は藁葺三角屋根に石積みの壁。
頑丈で暖かな家ですか。
殆どの家で牛を飼っているそうで。
…ほう、牛のフンを燃料として煮炊きに使っているんだ。
麦は軽く塩味を付けて柔らかく煮て食べるんだとか。
女の子達が伝統の踊り。
伝統衣装を身にまとって独特な踊りである。
可愛いなぁw


ドラケンスバーグ山脈のレソト側。
南アフリカ側と違って、なだらかな山、湿地が広がる。
そこにツォエリケーン滝って滝がありました。
この上の小川にはマロティミノウというレソト固有種の魚が棲んでいるとか。
体長は5cmくらい。
滝の下では外来種のマスに襲われてしまって生きていけないそうだ。
世界でここにしか住むことができない、貴重な魚である。

マロティってレソトでのドラケンスバーグ山脈の呼び名なのか。
その意味はズバリ、「山」。
レッドハーティビーストって何かかっこいい動物が。
ウシの仲間だとか。
湿原の丘を登ると、湖の縁に巨大な奇岩が…。
岩肌、赤いね。
砂岩でできているようだ。
岩に囲まれた中庭。
岩に登らないと見えないかな。
砂岩は脆いからこういう独特な感じになるんだな。
この辺りの地層はドラケンスバーグ山脈を形作る玄武岩よりも昔にあった地層。
玄武岩が削られた後に風雨や川の流れによって砂岩が削られてこのような景観になったとの事で。
レソト固有の景観ですね!


レソトの車のナンバープレートにはレソトの国旗に描かれている帽子が描かれていますね。
…ほう、夏に被るものなんだね。
…おぉ、すげぇw
初めて見たよwww
如何にも風通し良さそうだなぁ。
あ、帽子作ってる女性、日焼け防止の為に泥を塗っているんだね。
あの帽子はレソトの伝統的な家の形を象ったとも言われていて…あぁ、確かにそっくりだね!


レソト側の渓谷地帯へ。
この辺りも砂岩地。
草原にマウンテンリードバックって動物がいまいた。
偶蹄目か奇蹄目が分からないけど、その辺の動物か。
渓谷の絶壁を下ると、洞窟が姿を現しました!
壁は丸みを帯びていてなだらかな感じ。
川が削った洞窟なんだって。
だからかなぁ、独特なの。
壁からは水分が染み出しているので、コケが生えていました。

また別の洞窟には2000年前に描かれた岩絵が!
赤鉄鉱を顔料にして狩猟の様子等が描かれていました。
狩猟採集民、サン族の岩絵である。
彼らの大切な獲物がエランド。
アフリカに住まうウシの仲間で一番でかいそうで。
肉だけでなく、毛皮や油も与えてくれていたとか。
岩絵の顔料にも血や油を混ぜていたんだって。

エランドやその他の獲物を追ってこの台地を巡ったサン族。
ドラケンスバーグ山脈一帯の600もの洞窟に岩絵を残したそうだ。
だが、19世紀にヨーロッパからの移民に追われて姿を消していったのだとか。


最後は黄昏時の丘陵。
そしてレソトの伝統民族かな?
草地の上で陽気な感じ。







続きからコメント返信!



蒼蟲さん:世界遺産に登録される理由っていうか、世界遺産登録の申請をする理由、ですかね。
世界遺産委員会やユネスコはそんな勝手な理由を前面に押し出して登録してきたら是正させようとするでしょう。
あくまで、「後世まで残したい遺産」なんですし、選考自体はそれをベースに考えているでしょう。
だから、特定の国がそれをどう活用しようがそれはそれ、なんだと思います。
世界遺産の存在自体が危機的になった時だけ、危機遺産に登録して関係国に保全の働きかけをする…そんな感じじゃないかなぁ。


…あぁ、確かに。
朝マックくらいの軽食感覚で行けますね。


おそらく、デジタルリマスター版とかだからでしょうね…。
1日2回とかやってくれても良いんだけどなぁ。


とろろwww
マグロとかサーモンのトロと思われたりもしていますねw
必ずしも、ホームが有利とは限りませんなぁ。
ただ、観客の後押しとかもあって良い成績を残す事も多し。
特にフェラーリなんかはそうですねw


たきのぼりはひるみも狙えて命中100だから高性能ですよね。
りゅうまいやトリルと相性が良いのも選ばれる理由になりそうですよね。


コメント、ありがとうございました〜!

|

« 絹は語る | トップページ | 携帯型蒼き炎 »

コメント

ドラケンスバーグ、名前も雰囲気もいかにもドラゴンが現れそうですね。
湿っぽいのが好きなので湿原って好きなんですよねぇ。
苦手なナメクジがいっぱいいそうですけど。

ほぅ、そんなにでかい牛がいるのか...。
見た目は若干鹿とかに似てますね。

ちょっと軽率な発言だったかな...。
飽くまで基準を満たしていないと認められないのですね。

自分のコースでボロボロに負けるマリオカート64のクッパを思い出したなw

あとスカーフとも相性がいいですね、適応力アクアジェットがあるのでどれも若干マイナーですけど。

投稿: 蒼蟲 | 2014年6月25日 (水) 15時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天の轟き:

« 絹は語る | トップページ | 携帯型蒼き炎 »