たるんたるん。
コメント返信!!
蒼蟲さん:そうですね、気温の寒暖差も激しいですし。
気を付けないといけないですね…。
後、風が強い。何気に寒い。
きあいだま、元気玉みたいな感じだったような気がしないでもないんですが、ちょっと違いますかね…?w
取り敢えず、ミュウツーと同じく芸達者ですわね。
ポケパーク2からのネタだったのか…www
中々器用に動かされているゴルーグさんwww
コメント、ありがとうございました〜!
世界遺産!
インドネシア!
ロレンツ国立公園!!
ニューギニア島西部にある高山地帯の裾野に広がるジャングル、そしてマングローブ。
ヒクイドリだ!
ゴマシオキノボリカンガルー!
ブチクスクス!
そして極楽鳥!
先住民、ダニ(イントネーションは「ダ」にあるらしい)の集落へ。
勇猛果敢な男達は顔に墨を塗り、羽飾りを頭に装着する。
戦闘の為の装束のようです。
その羽飾りの中でも目立つものがあるけど、それは極楽鳥の羽なんだとか。
…あぁ、極楽鳥は40種もいるのね。
その殆どがニューギニアに生息しております。
東部の国、パプアニューギニアの国旗に描かれているのも極楽鳥だし。
あ、ナナフシだ。
結構でかいんじゃないだろうか?
お、カンムリバトだ!
カンムリ部分はレースのよう。
極楽鳥は地元民の目撃情報だけが頼りなんだね…w
極楽鳥の一種、ジュウニセンフウチョウのオスが登場!
針金のような細い尾が何本もあるわぁ。
メスもきた。
オスに比べるとだいぶ地味だが、羽のくすんだ赤がちょっと目を引くかも。
ジャングルの奥地でメスの鳴き声を真似た指笛を鳴らすと…コフウチョウが登場!
おぉ、すげぇカラフル!
カラフルとしか言い様がない程カラフル!
緑と黄色の印象。
尾がふさふさしてる。
極楽鳥はカラスの仲間だとか。
市場にはブアメラってタコノキ科の植物の実が。
細長くて結構でかい。
1つ500円か…結構な高級品だな。
真っ二つに割って、中心の白い部分を取り除いて赤い部分だけを1時間以上蒸す。
温かいうちにほぐして、絞る!
そして脂肪がたっぷり含まれているという汁を20分程火にかけるとか。
これでブアメラ油のできあがり!
…美容?健康?とかに良いらしいけど、味はアレらしいな。。
ワニもいるマングローブにはアスマットって先住民がおりました。
首狩りの習慣…?
彼等が身につける毛皮はカンガルーの毛皮。
で、ゴマシオキノボリカンガルーである。
前足が太くて鋭い爪がある。
こうしたキノボリカンガルーの仲間はこの島に40種類近くもいるとか。
ニューギニア島は地殻変動でオーストラリアから分離された為、カンガルーの祖先が取り残された訳です。
彼らは鬱蒼とした森林に囲まれ、適応していったのでした。
熱帯の雲霧林。
ここにも有袋類の仲間が。
キヌゲクスクスである。
キヌゲネズミ的なそんな名前ですな。
お、子育て中だ…。
ブチクスクスもいる。
こちらはゆったりした動きだけど、鋭い牙があるとか。
川でスッポンモドキと呼ばれるカメを発見。
甲羅がスッポンみたいに柔らかいから、との事。
こいつの別名はブタバナガメ!
鼻の形が豚みたいだからだとかw
成長すると70cmになるらしく、地元では食用になっていたとか。
今では愛くるしい顔の為、ペットとしても珍重されているらしい。
山間部を進むと、荒々しい岩山に囲まれたハベマ湖が姿を現す。
標高約4700mのトリコーラ山の麓、標高約3000m地点にある。
湖畔のキャンプ場…ってほぼ廃墟的な枠があるだけやんw
即席テントみたいにして、ベースキャンプにしております。
…雨降っとる。
おぉ、木生シダが生えているぞ!
アリノスダマ?
木や岩にひっついておる植物っぽい。
…中を見たらアリがうじゃうじゃ。
アリに住処を提供していて、その排泄物を栄養としているとか。
お、モリカンガルーという体長30cmのカンガルーが。
前足小さいw
可愛いなぁw
この湖の近辺には幻の極楽鳥が住まうという。
…張り込んで3日目で見つけた!
個体数が極めて少ないハナガオフウチョウ!
黒い体色に顔の周りのオレンジ色の飾りが目を引く。
その美しさは飛び立った後に真価を見せた。
両翼の一部がオレンジ色だ!
羽ばたくと凄い綺麗。
最後は山間部に流れる川。
土砂崩れみたいになった崖を流れる水が…。
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