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2013年2月 2日 (土)

今年も早いもので、後10ヶ月

いやぁ、早いものですな…。
今年も結局何もしてない年になるフラグがびんびんなんですが…。


寒中見舞いは誠意作成中だよ!
…そろそろ「寒中」じゃなくなる気がするけど。

ガンバリマス\(^O^)/


さて、今日は遅いので…。
寝るのが遅くなったので、ギリギリまで寝てしまっておりまして。


…まぁ、行く前に2クレ恐竜検定してから行ったんだけどね。
それくらいの時間はあった。







フェラーリが2013年マシン、F138を発表!

まず、思ったのが昨年マシンF2012よりレゴっぽさがなくなっている事でしょうかw
F1マシンになってました、はいw
フロントノーズ先端が厚くなり、丸みを帯びているのがレゴっぽくなくなった要因のひとつかと。
後は化粧パネルの装着により角張った段差が隠れた事もですかね。
サイドポッドからは角張っていてスリムな印象だったF2012とは対照的にふっくらした印象となっています。
その一方で、リアは更にぎゅっと絞り込んできているのかな、とそんな感じ。
ノーズはハイノーズを採用していて、若干下がっている先端部まではコクピットからほぼ水平になってる感じ。何だか奇妙に感じつつ、昨年マシンも化粧パネル付けるとしたら同じ事になってたんだろうし、まぁあれかな…。
最近新しくスポンサー発表された、中国の大型車両向け機械部品製造会社「ウェイチャイ・パワー」のロゴもノーズの付け根上部と両サイドに掲載。
両サイドのは少し小さいですが…。
それと、リアの黒さとマシン下部のホワイトラインが目を引きますね。

見た目がちょこちょこ変わっていますが、内部的にも相当変えてきているようです。
排気管の位置とレイアウトを変更する為にマシンのボディワークを再設計したり、リアを絞ってきたり。
今年からDRSに関する規約が変わったので、DRSも改良と最適化が行われている。
フロントウイング、リアウイングは昨年マシンF2012からの進化派生型のようだ。
続いて、去年のトレンドとなったコアンダ効果という空力学の現象を利用したコアンダ・エキゾースト。主にこれの為に排気管の位置やレイアウト、マシンのボディワークを弄っている…筈。
電子装置を変えてきているようで、2014年に使用されるユニットを導入。
大幅に規約が変わる2014年に向けての準備の一環だろうか。
こういうものの全ての機能を最適化するのって大変なんだろうなぁ…。

一方で、変わっていない所も幾つか。
まずは昨年、フェラーリが復活させたフロントプルロッド・サスペンション。
空力学的アドバンテージを高めるらしいですよ。
KERSをマシンの中心部下部に設置している事も変わらないらしいです。安全性が高いんだって。
KERSの事だと思うんだけど、重量やサイズの縮小とかされているらしい。
また、部品の一部については効率改善されてるとの事。


DRSは去年まではフリープラクティス、予選において何処でも使えるようになっていた。
だが、今年からはフリープラクティスも予選も決勝で使えるセクションでしか利用できなくなった。
その為、フェラーリはDRSを調整してきているようです。
どう調整したかは知らん。


続いて、フォースインディアが2013年マシン、VJM06を発表!

カラーリングはカラフルなインド国旗モチーフで変わりませんな。
見た目的には化粧パネルを装着して段差ノーズを隠している所が一番の変わった所か。
後、昨年マシンVJM05はオンボードカメラの位置の問題でそうじゃなかったけど団子っ鼻っぽいのも復活ですかね。
フロントノーズ先端が厚く、丸い形なのである。フォースインディアは伝統的にそういうイメージだったし。
去年のが革新的だったんだな…。
今年のカメラの位置はレッドブルとかその辺のっぽい。

後は…サイドポッド下の抉り込みが多少浅くなったか?
って感じかなぁ。
リアは比較してないから分からないけど。
兎に角、ノーズがシャープな印象からふっくらした印象に戻ったのが印象的ですね。

内部的には色々変えてきている筈である…。。


フェラーリ
スクーデリア・フェラーリ

チーム国籍:イタリア
本拠地:イタリア・マラネロ
会長:ルカ・ディ・モンテツェモロ
チーム代表:ステファノ・ドメニカリ
シャシーディレクター:パット・フライ
チーフデザイナー:ニコラス・トンバシス
ビークル&タイヤインタラクション・デベロップメント:浜島裕英

03.フェルナンド・アロンソ/スペイン
04.フェリペ・マッサ/ブラジル

テストドライバー
ジャンカルロ・フィジケラ/イタリア(発表されてないけど、冬季イベント出てたし…)
マルク・ジェネ/スペイン

テストドライバー&リザーブドライバー
ペドロ・デ・ラ・ロサ/スペイン

リザーブドライバー
ダビデ・リゴン/イタリア(多分リザーブドライバーって認識で良いかと…)

マシン:F138(フェラーリの頭文字、2013年、8気筒エンジンから)
エンジン:フェラーリ


フォースインディア
サハラ・フォースインディア F1チーム

チーム国籍:インド
本拠地:イギリス・シルバーストン
会長&チーム代表:ビジェイ・マリヤ
共同オーナー:ミシェル・モル
最高執行責任者:オットマー・サフナウアー
チームディレクター:ボブ・ファーンリー

14.(ポール・ディ・レスタ/イギリス・スコットランド) 正式に発表はないが、VJM08発表会参加・シェイクダウン実施までしたんだから残留だろう。
15.

テストドライバー
ジェームズ・ロシター/イギリス(前からシミュレータ作業やってたみたいです)

マシン:VJM06(ビジェイ・マリヤの頭文字、6番目のマシン)
エンジン:メルセデス

2つ目のシートを争っているのは現時点でエイドリアン・スーティル/ドイツ、ジュール・ビアンキ/フランスに絞られているようだ。
ビアンキはレースシート獲得ならなかった場合、フォースインディアのリザーブドライバーを続ける可能性がある。


それと、マクラーレンMP4-28は段差ノーズだという事です。
化粧パネルが装着されている訳ですが…やべぇ、見た目じゃわからんwww


ケータハムがレースドライバーにギエド・ファン・デル・ガルデの起用を発表。
2012年にケータハムのリザーブドライバーを務めていた彼がレースドライバーに昇格、という形になりました。
これでケータハムのドライバーラインナップが完成。
フランス人のシャルル・ピックとオランダ人のギエド・ファン・デル・ガルデの若手ペイドライバーコンビで臨みます。
GP2ではコンビを組んだ事がある2人です。






続きからアニポケ、コメント返信!



アニポケ!

チェレンさんはマジでジムリーダーになったばっかりなのな。
バトルフィールドの整備が終わってないとかでw
しかし、良い先生ではあるようだ。

普通に騒動を起こすキバゴとピカチュウwww

しゃしゃり出るも普段より大人しいデントさんw
不安でいっぱいなチェレンさん。
ゲームでの「微妙な時期」が今別の形で現れている、そんなキャラ性かな?
取り敢えず、アニメキャラ特有のキャラ崩壊はしてないな…www

デントさんがコアルヒーに遊ばれとるwww
サトシがキマワリに遊ばれてるのと、アイリスがチラーミィに遊ばれてるのより色々酷いwww
顔面にみずでっぽう喰らってキレてるしwww
コアルヒー達は笑ってるけどwww

体を張ってコリンクを宥めるチェレンさんかっこいいなぁ。
優しさとちょっとの厳しさを持つ先生である。

さて、ジムバトルだ!
…今回はジム開設記念のエキシビジョンマッチだけど。
トレーナーズスクールの生徒達の声援が凄くて、サトシさん完全アウェイw

ハーデリア!
…おっとー?
ミジュマルさんがしゃしゃり出てきたぞwww
やる気十分!

しょっぱなハイドロポンプなんて大技をぶちかますサトシさんw
避けられてますけど。
当り前のようにとっしんに負けたたいあたり。

…しかし、シェルブレードでかみなりのキバを防御するのは流石だな!
結構防御難しそうな気がするけど。
しかし、ジャンプして背後を取ったハーデリア!
蹴りでホタチを吹っ飛ばしたー!!

おい、てとてと取りに行ってる場合か、ミジュマルさんwww
ないと不安なの知ってるけど!
つーかくるりんぱとかやってる場合じゃないでwww
あ、背後にハーデリアw
かみなりのキバでKO!

ミジュマルさん…www
目回してるミジュマルさんを舐め舐めするハーデリア。
完全に舐められとるwww

勝っても「エキシビジョンとはいえ勝ってしまって良かったのか」と考えちゃう真面目なチェレンさん。
生徒達がポケモントレーナーになって、チェレンさんとバトルしたいって口々に言うものだから。
自信がついて迷いが吹っ切れたかもしれませんね。

…はい、チェレン回終了。


お、来週は早くもアクロマさん&ハンサムさん回かwww
ドレディアたんが凶暴化しとるwww


チェレンの中の人は江口拓也さん。
…リアルお兄さんやないかwww
と思ったら、アニポケベストウィッシュ常連さんだった。
イシズマイ、コロモリ…ポケモンの声をやっていたとは。
幻影の覇者ではヤルキモノをやってたらしいw







コメント返信!

蒼蟲さん:さぁ、何が悪かったんでしょうねw
略してエモンガw
その発想はなかったwww
でも、元ネタもそうなのかもなぁwww
♂でも♀でも「モモちん」ですねwww
…おい、「モモちん」にしようぜwww
まぁ、「エモやん」も似たようなものだけどw
ドンキー64って体重も設定されてたんだw
チャンキーって誰だっけwww
…で、調べてみて、こいつがグラードンより重いのか、とwww


あざーっす!!
うん、全国1位。
落とした四択、多分難易度的に最高点が90点以上入るものだったと思うので…。
まだトップは6001点で変わらなかったです。
今はやってる人が少ないからか、最高得点越えませんねぇ…。
だから、ちょっと挑戦してみたい気になる。
恐竜検定は並べ替えが多いので、点数を得難いです…。
出題レベルが★5の問題でも、字数が多かったりして中々最高点の280点なんて狙えませんし。
キューブ形式も多く、問題の傾向としては並べ替えみたいに字数が多かったりします。
だから、こちらも★5の問題が出ても最高点の308点数は中々得られんのです。
そして出題形式の中で一番配点が高いタイピングは簡単な問題が多いので、最高点は70点とか140点くらいしか入らないものが多い気がします。
後、何気に一番配点が低い出題形式である○×も多く…。
しかも、簡単なものが多いので、最高点は40点とか80点とかですかね。
○×は簡単なものでも問題文が長くて、見切れるようになる頃には最高点数入らなくなってるくらい時間が経ってるものも…。
連想も結構簡単なものが多いんで、配点が45点とか90点とか135点の問題が殆どでして。
恐竜検定だけじゃなく、他の検定にも言えますが…配点高い問題が次々来てくれれば点数は伸びてくれます。
恐竜検定の場合はタイピングがあまり期待できないので、四択、画像タッチ、スロット、線結び、順番当て、一問多答、グループ分け…この辺りの形式で出題レベルが高い問題がきてくれると良いでしょうね。
特に線結び、順番当て、一問多答は分かる問題で難しいのがくれば万万歳。最高得点狙いやすいですし。四択は難しいのでも選択肢見ただけで確定できるのがあるので、これも最高得点狙いやすいか。
スロットは見切るのが難しい上級者向け形式なので、最高得点取り難いです…。


ダイノーズ…w
はがねとかいわって訳でもないだろうからどうなんだろう…w


ハガネールはこうげき微妙だから是非とも上げておきたいですねw
覚えるわざ、かなり優秀だよなぁ…。
まぁ、うちのはステロほえる型なんだけれども…www
おだやかであばれるのがすきなんだぜ…www
HPに振ってみたんだが、ぼうぎょじゃなくこうげきかとくぼうにふりゃあ良かったかなぁ。
…あれ、ぼうぎょに振ったんだっけ?とくぼうに振ったんだっけ?
忘れたw
固いけど弱点がメジャーだから扱い辛いですよね。
すぐ落ちるw


オリジナルのガルマッゾ会長か…w
しかし、その会長を沢山配合できるとかカオスw


植物型の魔物だったら正確には植物じゃないかもしれませんね。
デクババとかもどうなんだろ。
地面に触れて消えるんだったら、あの親ピーハットはどうやって成長したのだろうかw
…まさか、闇の吹き溜まり的な所からあのまま生まれるとかか?w
モルド・ゲイラも謎生物ですよねw
っていうか、割と謎生物多いな、ゼル伝…w
「モルド」って名前を関するし、虫系なんじゃないですかねぇ?
ツインモルドは虫で良いんじゃないですかね、大型仮面虫って付くしw


まぁ、実際にできるメンバーが揃っているからこそ突飛な作戦を実行できる訳でしょうけどw
突飛だから、相手は予想が難しい。
結果、成功率が凄い高い。
アクション映画って結構そういう理論で回ってる事が多いのかなぁって。
良い子も悪い子も真似しないでくださいw


コメント、ありがとうございました〜!

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コメント

俺からすればあと10ヶ月もあるわけですけどね...。
ポケモン早くでねぇかなぁ...。
寒中見舞いって去年のですか?それとも2年前?w
寝るのが遅くなったら遅くまで寝てしまうのは仕方ないですね。
ふむ、ゲーセンは職場じゃなくて自宅の近くにあるんですね。

続々とマシンが公開されているって感じですねぇ。
そりゃ本物のF1マシンだからw
速さを求めるとパーツも斬新な形になるんでしょうね。
コアンダ効果、元はジェット機で研究されたメカニズムなんですね。
内容は難しくてさっぱりですがより速く走ったり飛んだりできるって事はなんとなくわかります。
うん、いいパーツは変えずに残しておくのもいいですね。
若手コンビか、次代を担うレーサーたちですねぇ。

ゲームでもチェレンがヒオウギジムに配属されたのはかなり急な話みたいでしたからねぇ...。
彼も成長したよなぁ...。
しかし全く成長していないデントw
BW2だけ見ればチェレンの方が年上に見えるな...デントはドットがそのままだから仕方ないか。
ふむアニメでのチェレンはBW1での微妙な時期も入ってるんですかね?
シーズン1には出てなかったからそこも再現したのかな。
遊ばれているというか苛められてるなw
ミジュマルまた乱入かよwしかもまた負けた!w
やはりシーズン2もこういうキャラで行くんですかねw
確かに舐められてるな...2通りの意味で。
チェレンがメインなのは今回だけかぁ。
おお、ゲームでは描かれなかったハンサムvs(?)アクロマの回か。
観れないけど期待したいなぁ。
チェレンがヤルキモノかw
ポケダンだといいお兄さんだったな。

エモやんって元プロ野球選手の人の事ですよw
口が悪くて有名な(失礼)。
エモンガに名前を付けるならこれしかないでしょうw
ドンキーが80ポンドでチャンキーが300ポンド...だったけな?
ってラスボス戦のキャラ紹介で言われてました。
ドンキーに関しては80ポンドなのに引き締まったボディらしいですw

身近な人が全国1位間近な点数って結構すごいかもw
ああ、一人では挑戦できないのですね。
恐竜検定は問題からして高得点が狙いにくいのですね。
その中で高ランクになる人は実力も運も飛びぬけてるのでしょうな。
うーん、でも問題によって高スコアが狙えなくなるのもちょっとあれですね。
でも慣れればスロットの方が時間がかかりにくい分高得点を狙いやすいのでしょうな。
なんか違うゲームになってる気がしないでもないですけど。

岩は無いけど鋼は入ってますよねw

ステロほえるもなかなか良さそうですね。
無駄が多いってだけで防御に振るから弱いと言う訳ではないです。
当然耐えられる範囲も無振りとは変わってきますしね。
補助技メインなら攻撃に振らないのもいいかも。
でも特防に振ればかなり使いやすくなるでしょうね。
俺はアタッカー型ばかり育ててるんで経験不足ですけどw

巡り合いの扉で誤って複製の会長をスカウトしそうになったがw
もうすぐオリジナルが仲間になることを思い出して間に合ったぜw
どう言う訳が全然捕まらなかったのはそのせいかな?w
現時点で仲間になるモンスターは全てスカウトしたので(ただしタマゴで仲間にできるモンスターは現時点では無謀なのでスルー)
育成に、ガルマッゾ会長はLv55なので配合でレベル上限(野生の個体はLv50まで)を上げることに
とりあえず色違いなど同じ顔グラフィックのモンスターは全て統合。
これで牧場の容量を確保することに。
モンスターの性別は全て♂♀(万能)にすることに
しかしこれが面倒で生まれる確率は大体5~15%ぐらい?と低い。
結構これで時間かけちゃってるなぁ。
いつになったら会長をぶちのめせるやら...w

ミドリムシみたいに植物と生物の特徴を併せ持ってるってことはないんですかね?
デクババは口の中が動物っぽいですよね...。
もしかしたら親ピーハットと幼生は別物かもしれませんね。
幼生は攻撃するためにピーハットが生み出しただけかも。
そりゃモンスターばっかりですもんねw
確かに大型仮面「虫」って書いてあったなw
でもムカデって本来虫じゃないですよねw
まぁこの場合の虫は虫みたいな生き物すべてってことかもしれませんけど。

メンバーを信頼してこそできる作戦ですねw
しかし敵もたまに凄い作戦を...w
真似したら死ぬよな!w

では失礼しますね。

投稿: 蒼蟲 | 2013年2月 2日 (土) 16時34分

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