一週間前は…
鈴鹿を歩いてたんだなぁ。
さて、日付が変わってから見事に寝落ちした訳だが。
疲労が取れてないっていうか、昼間眠いっていうか。
この週末はゆっくり休もう…。
F1関係。
niftyのニュースにも取り上げられてるのか、モニシャがザウバー代表就任って。
そういや、日本GP終わってランキング出してなかったから出しておこう…。
ドライバーズランキング。
1位:アロンソ/フェラーリ(194Pt)
2位:ベッテル/レッドブル(190Pt)
3位:ライコネン/ロータス(157Pt)
4位:ハミルトン/マクラーレン(152Pt)
5位:ウェバー/レッドブル(134Pt)
6位:バトン/マクラーレン(131Pt)
7位:ロズベルグ/メルセデスAMG(93Pt)
8位:グロージャン/ロータス(82Pt)
9位:マッサ/フェラーリ(69Pt)
10位:ペレス/ザウバー(66Pt)
11位:可夢偉/ザウバー(50Pt)
12位:ディ・レスタ/フォースインディア(44Pt)
13位:シューマッハ/メルセデスAMG(43Pt)
14位:ヒュルケンベルグ/フォースインディア(37Pt)
15位:マルドナド/ウィリアムズ(33Pt)
16位:ブルーノ/ウィリアムズ(25Pt)
17位:ベルニュ/トロロッソ(8Pt)
18位:リチャルド/トロロッソ(7Pt)
19位:グロック/マルシャ(0Pt)
20位:コバライネン/ケータハム(0Pt)
21位:ペトロフ/ケータハム(0Pt)
22位:ダンブロジオ/ロータス(0Pt)
23位:ピック/マルシャ(0Pt)
24位:カーティケヤン/HRT(0Pt)
25位:デ・ラ・ロサ/HRT(0Pt)
コンストラクターズランキング。
1位:レッドブル(324Pt)
2位:マクラーレン(283Pt)
3位:フェラーリ(263Pt)
4位:ロータス(239Pt)
5位:メルセデスAMG(136Pt)
6位:ザウバー(116Pt)
7位:フォースインディア(81Pt)
8位:ウィリアムズ(58Pt)
9位:トロロッソ(15Pt)
10位:マルシャ(0Pt)
11位:ケータハム(0Pt)
12位:HRT(0Pt)
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コメント返信!
蒼蟲さん:えぇ、今週末はゆっくり休む事にしますよ!
ちょっと肩凝ったりもしてるし…。
キュウリですwww
まぁ、ウェバーはグロージャンを「1周目のイカれた奴」って言ったけどねw
あだ名がキュウリって…w
えぇ、まるで予選アタックのようですね。ちょっと攻めてみた、との事。
おそらく、ハットトリック達成できそうな感じがしたからやっちゃったんじゃないかとw
はい、カーティケヤン。
つ【http://blog-imgs-30.fc2.com/t/o/m/tomalo5023/20110312005255603.jpg】
タイヤの種類を選ぶのはタイヤサプライヤー、どのタイミングで使って行くかはチームとドライバーの問題。
って事ですね。
フリープラクティスでは終了後にタイヤを返さないといけないから、必然的に使ったタイヤを返す事になるでしょうからね。
予選や決勝は特にコース状況やマシンの状況、ドライバーのドライビングスタイル等で決定していかないといけないから大変ですね。
どちらのタイヤをどのタイミングで履くか、と。
タイヤ交換はレース中に決められる事もありますね。
今回なんかは可夢偉がそれでした。バトンが可夢偉の前に出ようと先にタイヤ交換。
それに可夢偉陣営は反応して、次の周にタイヤ交換。予定より早い交換になりますが、バトンのタイヤが暖まり切ってしまうと、タイヤ交換してる間に抜かれる可能性があるのです。だから、まだ暖まり切ってない間にこっちもタイヤ交換して抜かれるリスクを減らそうって事ですね。
逆にマッサは4番手だったけど、バトンと可夢偉がタイヤ交換に入るまでセーブしておいて、入ったら一気に加速。そしてマッサがタイヤ交換して出てきたら2番手に上がっていた、と。
2人がトロロッソに捕まってたってのもありますが、新しいソフトタイヤを履いていたマッサがしっかりピットからの指示通りにタイヤをセーブして、ここぞって場面で飛ばしたからできた事ですね。
タイヤレギュレーション難しくて今まであまりピンと来てなくて…w
でも、F速プラスの記事見たら分かったわw
ドラクエって基本的に上級職ないん?
取り敢えず、賢者ってやっぱり偉大な感じしますしね!
まぁ、賢者って基本的に魔法とか魔術とかで何とかしそうだし…>装備少ない
素早さは低いのかぁ。
えぇ、グングニルとかトールハンマーとかどっちっていうと味方が使うイメージですもんね。
まぁ、レーヴァテインはそこまでメジャーではないですし…。
凄く重要なものですけど。
武器より使い手の能力の方が大体怖いですねw
肉体なんて飾りwww
それはどうなんだwww
まぁ、パンドーラさんは意思体になっても精力的に活動していた訳だが…www
他キャラはどうなんですかねぇ。
取り敢えず、ピット君はあり得そうだw
ツンデレロリババァとかだいぶスイートスポット狭い気が…www
…あれ?
有名な武器が有名な武器に折られてた気がするけど、なんだっけw
グングニルが折れるってだいぶショッキングですよね…。
つか、ヨルムンガンドつえぇwww
スルト戦ではエインヘリヤル召喚とかwww
本気出し過ぎwww何故その本気をもっと早く出さなかったしwww
コメント、ありがとございました〜!
F1フォト!
10月5日 金曜日
道中の彼岸花地帯。
某さんが囲まれるならこういう所だろうか…?
いよいよ鈴鹿サーキット内へ…!
グランドスタンドの建物が見えます。
凄いワクワク。
展示されていたマシン。
1988年のマシン、マクラーレン・ホンダMP4/4。
アイルトン・セナが初ワールドチャンピオンに輝いた年に乗っていたマシンです。
伝説のマシンですね。
セナのチームメイトはアラン・プロスト。
これまた伝説的なドライバーです。
俺がF1見始めた頃もこのカラーリングだったけど、当時はフェラーリよりマクラーレン派だったなぁ。
1988年のマシン、ロータス・ホンダ T100。
黄色いカラーリングとキャメル(タバコ)のスポンサーがとても印象的なマシン。
俺もこのカラーリングは覚えています。
中嶋悟とネルソン・ピケの駆ったマシンです。
この2人の息子はこれまたF1マシンに乗った事があります。
中嶋一貴(ウィリアムズ:2007年〜2009年)、ネルソン・ピケJr.(ネルソン・アンジェロ・タムスマ・ピケ・ソウト・マイオール。ルノー:2008年〜2009年)
他にも幾つかマシンが展示されていました。
1967年〜1968年のマシン、ホンダ・RA300(ジョン・サーティース)
1991年のマシン、ティレル・ホンダ 020(中嶋悟、ステファノ・モデナ)
2002年のマシン、ジョーダン・ホンダ EJ12(ジャンカルロ・フィジケラ、佐藤琢磨)
2005年のマシン、BAR・ホンダ 007(ジェンソン・バトン、佐藤琢磨)
2007年のマシン、スーパーアグリ SA07(佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソン)
もありました。
なんで写真撮ってこなかったんだろ…と後悔中。
指定席なもんで、席に座ってみた。
ら、ポディウム(表彰台)が割と近かった!
スタートラインはちょっと遠いし、ガレージはケータハム、HRT、マルシャが真ん前くらいなものだったり。
でも、フィニッシュラインと最終コーナーが近くて良いね!
観戦のお供にマッサキャップ(確か、2011年くらいのデザインのもの)とねんどろいど可夢偉。
ここから金曜の走行、FP1とFP2だー!
まずはFP1時の画像から。
小林可夢偉(ザウバー)のガレージ。
よく見えない。けど、フロントウィングの翼端板とか見える気がする。
ピットレーンを進むフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。
でも見えない。
ピットレーンを進むフェリペ・マッサ(フェラーリ)。
でもやっぱり見えないw
ガレージに戻るペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)。
ケータハム、マルシャ、HRTはほぼ真正面にある為、割と撮影しやすい…と思う。
そしてランチタイムである。
この青空に金曜日にも関わらず歩き回る人々。いやぁ、お祭りですねぇ!
GPスクエアというグランドスタンド前の広場からグランドスタンドを撮ってみた。
2枚目は凄い人が少なく見える。
どのタイミングで撮ったのか忘れたわ。
グランドスタンド前にあった鈴鹿のコースレイアウトを模したモニュメント。
ユニークな8の字型サーキットである。
さぁ、ここからFP2だよ!
ナレイン・カーティケヤン(HRT)のガレージ。
双眼鏡を用いて撮影してみました。
割と遠くの被写体でも写るけど、ちょっと白みがかってしまうね。
ヘイキ・コバライネン(ケータハム)のガレージ。
中に格納されているマシンまでハッキリ写ってますね!
…まぁ、メカニックがカバーしている訳だがw
これも双眼鏡使用だったかな?
こちらはヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)のガレージ。
こちらもガレージ内の様子まで見れるくらいだけど、撮影時にブレてしまったようだ…。
これも双眼鏡使用だったかと。
コバライネンのマシンをズームして撮ってみた…が、双眼鏡使用で白みがかっている為か、不鮮明に。
ピットロードの片隅に止まっていたセーフティカー。
何気に加速した時の音は結構な音だった。
…ん?
1枚目…。
もしかして、コバライネンが写ってる??
まさかなー。
再びグロックのガレージ。
グロックが乗っていて、モニターで国際映像やらデータやらをチェックしている場面…の筈。
双眼鏡使用したんだけど、やっぱり白みがかってるし、ブレた。。
ちょっと慌ただしい可夢偉のピット。
これも双眼鏡使用&ブレた…。。
ちょーっと遠くまで双眼鏡を向けてみて、フェラーリガレージの様子。
ザウバーん時より上手く撮れてるとか…。
再びコバライネンのガレージ。
白みがかってて見えない&メカニックがマシンの前に立っているのでマシンが見えないw
更に双眼鏡を使ってフェラーリガレージの様子。
やっぱりブレてないwww
国際映像にマッサが映ったので、ぱしゃり。
マッサちゃーん!!
最終コーナーを立ち上がるアロンソ。
双眼鏡使ってるけど、位置が合わない&カメラをズームしてないという状況なのでこんな事に…。
最終コーナーを立ち上がるケータハムのマシン。
コバライネンかペトロフか判別不能w
最終コーナーを立ち上がるレッドブル。
多分ベッテル。多分。ウェバーかも。
フェラーリのピットクルー。
ちっと暗くなってしまっている…。
マッサがガレージに戻る所。
ズームしてないから周囲がアレだけど、ちゃんと写ったわ。
おそらくスタート練習の為にピットストレートを通過した時のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
…白みがかってるけど、割とな画質である。
ちょっと撮るのが早くてマシン全部写ってないけどな!
おそらくスタート練習の為にピットストレートを通過した時の可夢偉。
…お、結構良い感じで撮れたんじゃね?
おそらくスタート練習の為にピットストレートを通過した時のマッサ。
隣にいるのはセルジオ・ペレス(ザウバー)。
更にマッサを撮ってみる。マッサのケツ。
ジェンソン・バトン(マクラーレン)とマーク・ウェバー(レッドブル)も写ってるね。
セッション終了!
ピットレーンの一角にアロンソとベッテルのマシンが止まっている。
おそらく、燃料サンプルのチェックとかそういう為に止まってるのかと。
2枚目はズームして撮ろうとしたんだが…思いっきりぼやけたw
セッション終了したので、後片付けをしているコバライネンのガレージ。
残念ながら、画像が暗くなっちゃってあまり見えない。
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コメント
俺も昨日は16時間も寝ちゃいましたねw
特に疲れることしてないんだけどなぁ。
雷龍さんは本当に疲れてると思うのでゆっくりしてくださいね。
ベッテルは二位か。
ロズベルグさん3Pになってるがなw
ハットトリックてサッカーの用語かと思ったら
F1にもあるんですね...。
タイヤを返すから研究や事前の練習もしにくいのか。
そこら辺もスタッフの能力が試されますねぇ。
レース中のタイヤ交換の駆け引きか...。
あまり早く変えすぎるとあとでバテるってこともあるんですかね?
ギアチェンジってのはよく聞くけどタイヤチェンジかw
6以降は上級職も登場してますね。
1,2,4,5はそもそも職業が無いので。
6以降の賢者は普通に魔法使いの上級職って感じで
魔力は強いけども肉弾戦は不向きって感じですね。
素早さは重要な数値なので結構痛いですね。
攻撃速度だけでなく守備力にも影響する。
しかし後半になると神器が強すぎて使い手の能力はほとんど関係ないことにw
ですが神器による攻撃は一撃でも貰えば致命傷なので
HPが半分位の時に必ず先制する待ち伏せのスキルなんかはとくに厄介ですね。
打撃武器とかならともかく魔法とか装備してると常に先制攻撃されるので(魔法は射程1~2、剣斧槍は基本1 弓は2)
種族的なあれもあるんじゃないですかねぇ。
冥府神って具体的にどんな種族なんだろ?w
ええ、バルムンク(グラム)がグングニルに折られてましたね。
バルムンクは本来シグムンドの武器なのですが
斬レギでは主人公のフレイが装備しています。
レーヴァテインも本来スルトの武器ですがフレイが使うことができますね。
まぁスルトが装備していたのは実は別の武器でフレイが装備してたのがレーヴァテインって言う説もあるらしいですから普通なのかな?
3種の神器で使用できるのはレーヴァテインのみ
ここはFEとは真逆ですね。
バルムンクは最強クラスの片手剣、レーヴァテインは最強クラスの大剣になってます。
んでレーヴァテインと言うと俺はバテン2の主人公サギの最強装備の焔皇レヴァインテインを思い出しますね。
偶然にもサギの声優もフレイと同じ浪川大輔さんw
焔皇って言うのは恐らくスルトの事でしょうけど
レーヴァテインをレヴァインテインって呼ぶことは無いんですよね。
あってもレヴァンテインと呼ばれるぐらい
だからレーヴァテインをベースにしたオリジナルの武器...って事なのかな?
性能もぶっちぎりに強いですが何よりそのインパクトのある名前から人気のある武器ですね。
では失礼しますね。
投稿: 蒼蟲 | 2012年10月13日 (土) 18時19分