北海道 胆振総合振興局 白老町
白老町。
しらおいちょう。
由来はアイヌ語の「シラウオイ」(アブの多い所)。
白老郡。
海岸線に市街地があり、その他はほぼ原生林。
山はホロホロ山、オロフレ山、白老岳等。
瓦斯山、窟太郎山とか気になるなぁ…。
川も色々。白老川を初め、アヨロ川、ポンアヨロ川、別々川(アイヌ語の「ペッ・ペッ」、川・川)、敷生川(しきうがわ。アイヌ語の「シキ・オ・イ」、鬼芽・群生する・所)、社台川等…。
やっぱり気になるなぁ、由来とか。
「川・川」ってThe・川みたいな感じか…。
湖沼にはQMAのパネルにも登場した倶多楽湖(QMAでは「クッタラ」湖だったが…)がある。
ポロト湖なんてのもあるらしいよ。
倶多楽湖はアイヌ語の「クッタル・ウシ・トー」(イタドリが生える湖)の意。因みに、カルデラ湖なので、火山活動によって生成された湖。
エゾサンショウウオの「ネオテニー(鰓が付いたまま成熟する現象)」が観察される場所だったらしい。
ヒメマスが移入されて移行、養殖が行われているとか。
日本の滝百選に選ばれているインクラの滝とかある。
別々川の支流にある滝で、インクライン設備(切り出した木材を運ぶ設備)が由来。
白老滝、社台滝っていうのもあるらしい。
白老牛(しらおいぎゅう)という地域ブランド牛があり、畜産が割と有名なようだ。
後、競走馬の牧場。
日本製紙や旭化成の工場もある。
名産品は他に毛蟹、たらこ等の水産品。
木彫り等のアイヌ民芸品もあり…白老バーガー&ベーグル、白老シーフードカレーなる御当地グルメも。
バーガー&ベーグルは白老牛、たらこ、たまご、エビ、さら貝、タラ、サケ、イクラ、ホタテ、豚等を道産小麦で出来たバンズやベーグルに挟んだもの…だとか。
さら貝って特産品らしく、シーフードカレーにも入っている。
つがる市や仙台市と姉妹都市。
元々アイヌの大集落があった土地なので、アイヌ文化等の博物館が多い。
文化財である。
インクラの滝、倶多楽湖等の自然も観光名所で、他には白老温泉、虎杖浜温泉(こじょうはまおんせん)といった温泉もある。
三連休が幻になったので、アレである。
まぁ、良いけど。
よし、色々やるか…。
アニポケ!
シズイさんじゃないっすかーwww
喋り方がそのまんまやった。
ブルンゲルとマンタイン…あれ、原作で使ってたっけ?w
ゲルは使ってたっけ…?
ナットレイ!
うおっ、まんボすかwww
ダイケンキ!
シェルブレードかっけぇ…!!
…って、中の人たかはし智秋さんなのかwww
♀っこなのねwww
取り敢えず、あっさりジム戦終了したwww
続きからコメント返信!
と、何か闘技会関連。
コメント返信!
蒼蟲さん:トウヤ君www
もう0月も後半ですねぇ…w
やばい、そろそろマジでやらないと…www
月曜にワンチャンあるで。
そうですね、今の所、大地がなければ人は生きれないし…。
自然を破壊している人間だけれど、自然の力には敵わないなぁ。
痩せるより太る方が簡単ですしね…。
それにしても、1ヶ月で2キロは中々…。
ふむ、ドラゴンテールですか。
かなり活躍するもんなんですねぇ…。
後はぼうぎょ受けのエアームドさんとかですかねぇ。
トゲキッスは…繰り出し性能あんまり良くないのかなぁ?
そういや、鳥ってかくとうへの繰り出しもイマイチですよね。
倒し損ねたらいわタイプくるし。
え、合体するんですかwww
なにその劇場版ウルトラマンの怪獣・星人100体合体みたいなのwww
内容的に何か凄いシュールなものになりそうなんですけどwww
ポケダン最新作!
毎回感動的なストーリーになるようですし、期待しちゃいますよねぇ。
コメント、ありがとうございました〜!
『…よって、一回戦第四試合の勝者はオルナ=サファイアティアーズとします!』
ワアアア―――ッ!!
「…2回戦目の相手はオルナ君か。
基本的な戦い方は分かった…だろ?」
「はい、レイ様。
これでずっと戦いやすくなりました。」
レイの問い掛けに真剣な表情でバトルを見守っていたミーネはフッと表情を和らげた。
だが、レイのアドバイスを受けてすぐに表情がキュッと引き締まる。
「だが、生き物の行動は時に繊細に、時に大胆に…
常に予想外の動きをする可能性が大いにあり得る。パターン化されていない事を忘れるな。
自分の中で相手の行動をパターン化してしまった瞬間、負けるぞ。
…過信も禁物だぞ?
それと、『これを当てれば勝てる…』なんて思うのも論外だ。そんな思考は視野を狭める危険な思考だと肝に銘じておけ。
相手に付け入る隙を見せるな。」
ワアアアアアアア――!!
周囲の歓声が再び大きくなった。
フィールドでは勝者のオルナが実況席の上でブルーシアに腕を挙げさせられている。
ふと、その様子を見ていたSS席招待客のアイネは次の試合がミーネだという事に気が付いた。
「…ねぇねぇ、そろそろ時間じゃない?
行かなくて良いの?」
「あぁ、そうだったな!」
アイネが座ったまま後ろを振り向いて言うと、レイはわざとらしく驚いて見せ、そして「じゃ、後は宜しく!」と言うや否や、ミーネと共にテレポートしてしまったのだった。
全く、忙しい…というか、自由な人だなぁ…。
アイネはそう思いながら苦笑するしかなかった。
--…さて、次はミーネちゃんか。どんなバトルをするのか、楽しみね。ちょっと辛口に観てあげる。
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ピシュン!
意図的に少々派手な音を立てながら選手控室に戻ってきたミーネとレイ。
そこには留守番していたペレと…銀髪のクールそうな少年が立っていた。
「…ミーネさん、ですね」
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「ミーネたん、存分に戦ってこい。
対戦者は臆病な性格だが、油断だけはするな。簡単に流れをひっくり返される事も十分に考えられる。」
ミーネを背後からゆっくりと抱きしめ、囁くレイ。
案内スタッフのレメはそんな様子を気にせず、手元の端末に映されたデータを見ていた。
「レイ様、ペレ、行ってきます!
水を蒸発させに…!」
若干高い、ハッキリとした声が控室に響く。
そしてミーネはその声に顔を上げたレメと共に自信と決意に満ちた表情で控室を後にしたのだった。
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『ミーネの必殺技、大地噴出!』
どんっ!!
…どんっ!!
どぉんっ!!
「きゃははははっ!!」
次々とフィールドが割れ、マグマが…火柱が…灼熱の血潮が吹き上がる。
その真っ赤なカーテンを操っているのは、ミーネ。
対戦者であるチェリー…チェルザリーテは攻撃も防御も忘れてガタガタになったフィールドを逃げ惑っている。
「…うわぁ、ミーネちゃん、気持ちよさそう。。」
霧の中でチェリーの特殊攻撃の餌食になって怒っていた筈なのに今はスカッと爽快!な気分になっているようだ。
そんな相方のミーネをペレは若干引いた様子で見つめていた。
「完全に調子乗っちゃってるねぇ、ミーネたん。こりゃあ、ダメだね。」
「…そうですね、狙いもなんだか甘いですし。」
「いやぁ、狙いも甘いんだけどね…。」
「…?」
レイの言葉の真意が掴めず、首を傾げるペレ。
声音こそいつものような調子の良い声だが、バトルを見つめる目は鋭く、冷酷さが感じられた。
…どうやら、ミーネの戦い方にあまり良い印象を持っていない事だけは確かなようだが。
「…ほぉ、これはこれは。」
「…?!」
灼熱の熱さを孕んでいた大気がその温度を一気に下降させる…!
レイはニヤリと不敵にほくそ笑み、ペレはハッと息を呑む。
ドンッ!!
ゴオオオオオオ!!!!
フィールドは今や巨大な渦潮に支配されていた。
ミーネの姿は勿論、その中。
『これは…チェルザリーテの必殺技、カオスヴォルテックス!』
『流れの読めない渦潮に捕われたミーネ! これはファイアムの彼女には辛い…!』
「この程度の水で倒れるような柔な鍛え方はしていない筈だけど、追撃され放題じゃない…。」
「まさに、その追撃があるね。
それも、ほぼ零距離からの強力な一撃が。」
アイネが呟いた一言に、レイが答える。
未来を読んでいるのか、データに目を通しているのか…おそらく、前者だろうが。
「それじゃあ…。」
「さて、耐えられるかな?」
ペレの顔が焦りの表情に変わる。
レイは相変わらずニヤニヤとしたまんまだ。
『おっと! チェルザリーテも渦潮の中に飛び込んだ!?』
『あーっ! そうするとまた見えない…!! 観客に優しくない技反対ー!』
…ミーネちゃんが負けるかもしれない。
ゴオオオオオオ!!!!
巨大な渦潮を形作っていた水が排水溝へと流れていく。
ミーネは零距離からの強大な水流をモロに喰らい、フィールドに打ち付けられていた。
ペレの複雑な思いがまるで堰を切ったように噴出する。
…またミーネちゃんがペレに負ける前に誰かに負ける…レイ様じゃない誰かに…。
そんなの…。
『ダウンしていない…立ち上がった!』
…もうボロボロじゃない。もう動けないくらいに。
ミーネは立ち上がった。あれだけのダメージを喰らいながら。
悲しい事に、ミーネの力量はチェリーの力量に遠く及ばないらしい事が判明しているのに。
「…そうよ…これはね、戦いなんだから……今のうちに攻撃したらよかった……。
…情けは無用よ……ミーネだって………諦めないんだから……っ!!」
…そこまでして。
レイ様との約束を?
ミーネはフラフラと覚束ない足取りながらも、炎の舞を踊る。
フレイムダンサー。
まるで、命を散らすかのように。
「こ、来ないで…! もう駄目です、それ以上動いたら――!」
…そんな事したら、また死んでしまう。
生き返らされて、最初に視せられた光景が脳裏に浮かぶ。
ショックだった。
そんなの、嫌だ…!!
もう、見ていられない…!!
チェリーの水の弾丸がミーネを止めようと幾つも放たれる。
水の弾丸を打ち消し、その身に受け、尚もチェリーに迫ろうとするミーネ。
ペレの決意は固まった。
そして、レイに進言する。
「…レイ様。」
「ん〜?
好きにすれば?」
「ペレを…ミーネちゃんの目の前まで、飛ばしてください…!!」
「…分かりました…あなたが止まらないのなら……!」
ペレが決意を固めたとほぼ同時に、フィールド上のチェリーもまた決意を固めていた。
即座に水の弾丸を造り出す。狙いは、満身創痍のミーネ。
フォン…!!
レイはあっさりとペレをフィールドへと送り込む。
口をきゅっと固く結び、決意を湛えた目のペレを一瞥する事もなく。
アイネもファイもリーベも。SS席にいた全員が驚いた事は言うまでもない。
そして…
ビュッ―――!!
「ゲヘナヒープ!」
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昼休みに入っても医務室にはひっきりなしに患者がやってくる。
これ程の大規模イベントなので、一般向けの医務室は大盛況である。
その幾つかある一般向け医務室の1つも例外ではなかった…。
「…頭痛ね?
…。
はい、治った。また痛くなったら来てもいいけど、頭痛薬を出しておくわね。」
「はい、次の方、どうぞ。
…あら、これは盛大に転んだのね。
…はい、治ったわ。足下には気を付けてね?」
この医務室で働いているのはたったの1人だけ。
ルフはいつものロングコート姿ではなく、純白の白衣を着ている。
七賢の中でも治癒超能力に優れているうちの1人であるルフはこうしてボランティアで「医務室の女医さん」をやっているのだった。
昼休みも半ばになり、患者さんラッシュも一段落した時、それは起こった。
「…はい、お大事にね。」
フォン!
「よぅ、ルフたん♪」
「…あら、こんなとこまで何のようかしら?
へたレイ?」
突然現れたレイに訝しげな…というか、嫌悪感を滲ませた表情を見せるルフ。
当のレイはそんな事お構いなしに絡み始めるのであった。
「ルフたん、ルフたん、ミーネたんの試合観たぁ?」
「…えぇ、観てたわよ。」
「どうだった、ミーネたんは?」
弾んだ声音はまるで子供がはしゃいでいるよう。
…それにしてもこの男、弟子が負けたのに凄く嬉しそうである。
どーせお仕置きの事でも考えてるんだろう。
全く、この男は…。
「そうね、最初の技選択は中々のものだったわ。だけど、ちょっと引っ張り過ぎね。その結果霧の中で攻撃を貰う事になったのだから、まだまだ経験不足と読み不足、危機回避意識不足ね。その後の機転は良かったけど、そもそも十分留意していれば容易にかわせる筈よ。最初の熱線攻撃もそう。攻撃に集中し過ぎなのよね。ファイアムで耐熱耐性凄く高いとは言え、あれは立派なダメージになるんだからちゃんと周囲にも気を配らなきゃダメよね。それと、何、あの必殺技。まるでなってない。まず、狙いが甘い。相手に全弾クリーンヒットさせないとちゃんとしたダメージ与えられないじゃない。相手は抵抗するもなしに逃げ惑ってるだけだったから、あの場面で徹底的に当てておかないとダメよね。その後どうなるか分からないんだから、しっかり当てなきゃ。それに、何なの、あの高笑い。すっかり気分良い!って感じじゃない。そんな遊び気分だから負けるのよ。見せ物としては良いけど、実用性は皆無ね。全くなってないわ。だから勝てなかったのよ。あのクソな必殺技が原因の9割ね!まぁ、その後の必殺技に対する防御は良く対応しようとしたものだわ。でも、炎の錬成が甘過ぎたわね。調子乗ってて集中力が十分じゃなかったのね。それにしても、よくあんなので渦潮のダメージを軽減できたわよね。そこと最後の精神力は認めてあげるわ。だけど、最後はもうボロボロだったわね。あんなのもうバトルじゃないじゃないじゃない。一方的になっちゃって。精神力だけで戦ってただけで、技術もへったくれもないわね。負けて当然よ。寧ろ、良く死ななかったわね。点数を付けるとしたら1点ね!1点!」
…と、相変わらずなレイに嫌気が差しつつ、一気にバトルの感想を述べてみた。
しかし、レイは全然動じていないようだった。
それ所か…
「そうだよなぁ、ミーネたん、頑張ったんだけど、まだまだ甘いよなぁ。
こりゃあお仕置きと鍛練が必要だよねぇ。
ミーネたんの身に教え込まなきゃねぇ…?」
「…ちょ!何しようとしてんのよ!」
レイは嬉々とした声音で言いながら、その手でルフの頬を撫でようと迫ってきて…おまけに顔も近付けてくる。
だから、額を鷲掴みにして遠ざけてやった。
手の自由を奪おうと手を絡ませる。
「…ルフたんはやっぱりつれないなぁ。」
「それは結構な事ね!
…人の指へし折ろうとしてるくせに!」
レイは華麗にルフの手を解き、ルフの指をへし折ろうとする。
ルフはそうはさせまいと更に指を華麗に動かし、レイの指の自由を奪おうとする。
互いに互いの指を制しようとあの手この手--まさに、まさに「あの手この手」なのだが…様々にポジションも攻め方も守り方も変える。
そのスピードは高速…。
腕も指も目まぐるしいスピードで動いている。
一般人が認識できるレベルを遥かに超越している。何がどうなっているのか確認できたもんじゃない。
「…訳が分からないのだ。。」
頭痛を起こした為、医務室を訪れたアセトはその室内で繰り広げられている光景に唖然としてしまう。
その凄さに、華麗さに、攻防の激しさに、思わず頭が割れる程痛いのも忘れて見入ってしまう。
それは他の患者さんも同じである。
レイとルフが小競り合いをしている間にも患者さんはやってくる。
転んで泣き叫ぶ息子を連れた母、気分が優れなくてやってきた若い女性、茶色い何かと黄色い何かにぶっ飛ばされて腰を痛めたりアザが出来たりした男性…
そんな彼らが見守る中、変わらずににこやかな表情のレイと明らかに敵意向き出しにして青筋すら立てているルフ。
2人の腕、そして指先での静かな、しかし熱い攻防が続いていた。
それはまるで、組手や太極拳の鍛練法「推手」を行っているような光景でもあって。
…残像しか見えないけど。
すっかり見とれていたアセト。
ふと、ある事に気が付く。
「…あ、あれ?
頭痛いの、治ってるのだ。」
あの、頭をかち割らんばかりだった頭痛がすっかり消えていた。
他の患者もそうだ。
擦り傷も、アザも吐き気も。
全部なくなっていた。
「お見苦しい所を見せてしまって、ごめんなさい…!
…アセト君には再発した時の為に頭痛薬を出しておきますね。」
申し訳なさそうな表情をしたルフが頭だけを患者達の方に向けていた。
…しかし、手や腕の動きは鈍る事がない。
「…流石七賢さんなのだな。。
ワガハイ、よく生きて帰ってこれたのだ。。」
ふよふよと宙を浮いてきた頭痛薬を受け取りながら、アセトはぽつりと呟いたのだった。
この後、気分が優れなかった女性の元にも薬が飛んでいったりして、その場に居合わせた患者さんの診察兼治療は全て終わったのでした。
因みに、この攻防はレイが飽きるまで続いていたりして。
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コメント
あまりいい名前の由来じゃないですねぇ...。
シーフードのバーガーとカレーか、美味そうだな。
シズイさんの手持ちほとんど覚えてないなぁ。
手持ちよりも性格や言動にインパクトが大きすぎて...w
0月...修正しようと思ったらそのまま投稿してしまった;
月曜日に何があるんですかねぇ。
最近は高性能な積み技が流行しているようですし。
COMも多用してくるのでドラゴンテールはなかなか使える。
トゲキッスって鳥なのか?w
ストーンエッジやいわなだれだけでなくれいとうパンチを使ってくることもありますからね。
それに鳥ポケってタイプの関係上格闘が等倍になりやすい。
ヒーローも多人数で攻める時代なのさ(多分な)w
ポケダンなら個体値とかに縛られる必要もないし
発売したらしばらくこっちをメインにやるかな...。
Wiiウェアの冒険団シリーズみたいに名前を自由に変更できたらいいなぁ。
他のポケダンは仲間になった時と進化した時しか変えられないからなぁ。
主人公はともかく倒して仲間になるポケモンの名前は変えれるようにしてほしい。
では失礼しますね。
投稿: 蒼蟲 | 2012年9月16日 (日) 18時10分