聖カタリナ修道院地域
今日はお休みだったので、ゆっくり…してたら、すっかり午後になってましたよwww
取り敢えず、髪切りに行ったんだけど、髪の量が増えてるって言われましたwww
それから、学校の近くへ。
学校の友人と飲みに行くからねw
研究室お邪魔したりして。
半年振りに先生と会ったなぁ。
んで、うちの研究室にも。
教授に報告できたし。
ゼミをやる机は相変わらずだったなwww
何かリンゴ製のパソコンが増殖してたwww
あの大画面でやるのは良いなぁwww
漫画が増えてたり、パソコン周りは去年より酷かったりしてて面白かったけどね。
去年の遺産が未だに残ってたりとかもしてますし。
後、絵描きが増殖してたwww
またおいでって言ってくれたりして、そういうのって何気に嬉しいですね。
それから、友人と飲み。
途中参加もあって。
3人で色々話ながら食べて飲んでました。
やっぱり、友人って良いよね。
色々思い出とか蘇ったwww
半年しか経ってないけど、懐かしいなぁ、と思いつつ。
色々思う事がある訳だけど、なんだろうね。
うん。
GTSでクイタラン放流中。
今度はガチ仕様のベトベターきたwww
わんぱくHPとくぼう2Vwww
のろいとかげうちが使えるwww
続きからコメント返信、世界遺産!
蒼蟲さん:あら、マリオの発売日でしたか…。
取り敢えず、次に給料入ったらカービィ買うかな。
そうそう、トラックやら車が徘徊してるとこ。
ウッドーかぁ。
普通に倒してたっけなぁ…。
多分、自然に治るんじゃないですかね??
分からんけど。
ラーメン屋って、結構ティッシュ置いてある訳っすよ。
拭いたり、色々する用に。
お残しをして怒られるのはとみ田ですけどw
そうか、ダークライってきあいだまも使えるか。
…割と色々なわざを覚えますよね、ダークライって。
…おや、時間がやばそうなのですか。
コメント、ありがとうございました〜!
世界遺産!
シルクロードの旅第二弾!
キーワードは青花磁器。
ヨーロッパの王侯貴族が買い求めた、磁器。
海のシルクロードである。
さて…イラン高原から始まるよ。
イラン!
イスファハーンのイマーム広場!
シルクロードの商人で賑わった「世界の半分」。
青いタイルを組み合わせたモザイク画で有名なイマーム広場のモスク。
ペルシャで採れる顔料、コバルトブルーによるものなんだって。
続いて、砂漠を渡って東へ。
ウズベキスタン!
サマルカンド -文化交差路!
持ち込まれたコバルトブルーによって綺麗な青が映える。
…コバルトブルーの顔料って赤茶色なんだ。
焼きあげると青くなるんだね。
コバルトブルーは中国へ。
北京と瀋陽の明・清王朝皇宮!
紫禁城である。
故宮の宝物庫の中にコバルトブルーの磁器。
皇帝の為の最高級品だそうです。
模様がすげぇ…。。
鳳凰、麒麟、龍…。
虎?に車を牽かせてるようなものも。
磁器の産地、景徳鎮。
磁器って特別な粘土を高い温度で焼くのかぁ。
元々は模様とかなかったのね。
1000年前にコバルトブルーが伝わって劇的に変わったらしい。
筆凄い。
羊の毛の太い筆。
1つの顔料で微妙な濃淡を付けて描いていくのか。。
凄い濃淡ついてる。
川を下った青花磁器は大型の帆船に載せられて、いよいよ航海の時を迎えるのです。
福建省の泉州が海のシルクロードの出発点。
難破した13世紀の帆船…。
何かこぢんまりしてる感じ。
ふむ、青花磁器は湾岸伝いにインドやスリランカに運ばれたんだなぁ。
海底に沈んだ、沈没船の磁器。
その多くが景徳鎮の磁器だったようだ。
ツボに詰め込まれたwww
次は、海のシルクロードの中継基地の一つだ。
スリランカ!
ゴール旧市街と要塞!
ここで磁器はアラビアの船に積み替えられたんだって。
スリランカは宝石の島。
ムーンストーンも積み込まれたとか。
他にも色々な鉱物…宝石が積み込まれたのかな。
…ダウ船じゃないか!
そして、いよいよアジアからヨーロッパへ…
まずはトルコ!
イスタンブール歴史地区!
トプカプ宮殿です。
世界中のありとあらゆる宝物が収められております。
86カラットのダイヤモンド!
大きなエメラルドが3つあしらわれた短剣!
そこに青花磁器も。金銀より貴重だったんだとか。
そして、ヨーロッパです。
大航海時代にアフリカ周りの海の道で大儲けしたのがオランダ。
オランダ!
アムステルダムの環状運河地区!
富の源は磁器だったらしい。
オランダ東インド会社がアフリカ周りの航路で磁器、胡椒、香料を取引して莫大な富を生んだのだそうだ。
当時の豪商の家にはやっぱり磁器。
磁器は薄く、ガラスのような光沢。
原料の粘土はカオリンという鉱石が使われているのだとか。
釜は1300℃の高温。
これらによって、薄くてガラスのような光沢の磁器ができるって訳らしい。
オランダでは磁器に似せた焼き物が作られていたんだな。
釉薬スプレーしちゃうのか。
それが、デルフト陶器。
如何にもヨーロッパっぽいモチーフのものもあるねぇ。
続いて、スウェーデン!
ドロットニングホルムの王領地!
中国離宮に中国趣味が詰まっていますねぇ。
漢字風のデザインの壁掛け?
そして、磁器が沢山。
ヨーロッパ風の染付になっております。
ドイツのドレスデンには、アウグスト2世の世界最大のコレクションが。
世界最大ってだけあって、磁器が沢山です。
伊万里焼まであるwww
しかも沢山www
当時、生産が始まったばかりなのか。
マイセンの城に錬金術師を閉じ込めた?www
伊万里焼を手本にして誕生したのがマイセン焼。
マイセン磁器、誕生である。
こうした、模倣から始まったものが今じゃ最高級の磁器だからなぁ。
最後はフランス!
ヴェルサイユ宮殿と庭園!
ここで磁器に注目したのがマリー・アントワネット。
ここで誕生したのがセーブル磁器。
セーブル磁器はドイツのマイセンから技師を招いて完成されたとか。
クリスマスの時期のテーブルには毎年新作が出されていたのか。
金で縁取りされたのが特徴。
こうして、文化は世界へと広まって行くのであった…。
最後は市場で売られる磁器。
中国かな。
ナマズの染付である。
次回はカナダ!
ナハニ国立公園!
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