アグテレク・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群
ハンガリーとスロバキアの世界遺産。
さようなら、ブログペット…
見返りは難しい、とか書くと悪いから…5年半ありがとう、お世話になりました。。
君がいた事は、ずっと忘れない。
本当にお世話になりました。ありがとう、さようなら…。
さて…今日は。。
いや、↑のイラスト描いてたら寝るのが明け方になったでござるよ。
バイト上がりだったし、仕方ない(←
で、一旦11時とかに起きた気がするのだよ。
しかし、二度寝(←
そして起きたのは2時。
飯喰って風呂入って学校行ったら4時半www
それから、買い出しに行って飲み会でした。
後輩が入ってくるからね、取り敢えず馴れ初め?みたいな。
で、炭酸なしなのを良い事に、キャラメルマキアートカクテルとかいうものを飲んでみたんだ。
…結構水っぽかった。
ラム酒が使われているので、ラム酒の味とキャラメルの味がした。
それと、振って飲む、マンゴーの何か変なの(サントリーさんの)を飲んだ。
こっちはスピリッツが入ってる。
…意外といける。
けど、酒って感じしないなぁ。マンゴージュース飲んでるみたい。
そして振って混ぜるので、ビジュアルが…うん。。
で、終わった後、作業しようと思ったのだが…友人が始めた三國無双を見ちゃうのでした。
大喬さんのハメが意味不明の強さwww
ダメージボイスはまぁ、うん、そんなもんだよね。大喬だし。
そういや、昨日はふたご座流星群のピークだったんだっけ。
家から見てみたけど、マンションがあるのであまり景色は良くないんだよね〜。
で、見てるうちに雲が流れてきちゃって結局見えなかった。
そういや、先日バイト先に行ったら、レトルトのマーボーカレーが売ってたのですが…そのパッケージが。
どうしたし。。
と思ったら、こういう事でした。
売ってたのは、真ん中の画像だった。
そうか、そういや、テイルズでマーボーカレーが出てくるんだっけ。
続きからコメント返信!
そして、ちょっとしたもの。
コメント返信!
蒼蟲さん:わっふ〜
だと真っ先にクドわふたーが出てきます。
何の事やら全く分からないんですがw
まぁ、俺が教えられる立場じゃないんですけどね〜。
ケータイの販売すらできないし。。
うむ、ブロペの事でした。
何時に終了したのかは分かりませんが。
いやぁ、覚えてるであろう技が、ね…。
被捕獲率は15だけれど、捕まえるのが大変そうです。
おぉ、おめでとうございます!
まぁ、俺がやったとしても、SFC版はやってたのが小学校とかでしたから、比較しづらいでしょうねぇ〜。
ふむふ、BGMはまた良いモノに巡り合えたようですな。
ほほぅ、会社の色が出ているのですかw
まぁ…別の作品のテイストが入っても馴染むパターンって、スマブラみたいなものじゃないと難しいんじゃないかなぁ。
今のゲームって、やっぱりやり込み要素がないとキツいのかなぁ。。
そして、ファミ通のクロスレビューは相変わらず謎の評価である。
とは言っても、あれも参考程度でしかないですからねw
改行とかしてもらえば流れは分かるので、大丈夫ですよv
話題がコロコロ変わるのは、まぁ実際に話してても良くある事だし。
コメントありがとうございました〜!
「ん…
もうこんな時間か…。」
時計の針は午前8時を指していた。
時間を確認した少年は、寝ていたソファから飛び起き、ふあぁ〜と伸びをした。
「…あれ?
まみはまだ起きてないのか…。」
いつもなら、同居している義理の妹が起きてテレビを観ている時間だった。
しかし、リビングにもダイビングにもその姿は見えないので、今日は珍しくまだ起きていないようである。あるいは…。
少年…ネギタレは早鐘のように脈打ち始めた心臓から気を逸らすように、家の中を探す事にした。
しかし、義理妹の姿は何処にも見当たらない。
キッチンにも、玄関にも、洗面所にも、トイレにも、浴室にも、応接間にも、物置にも…。
各部屋を回る毎に、ネギタレは胃に少しずつ鉛の塊が落ちてくるような感覚に陥っていた。
「…やっぱ起きてないのかな?」
独り言を言ってごまかそうとするが、胃の重さも心臓の鼓動もマシにはならない。
寧ろ、酷くなっていくばかりだった。
「そうだ、フラとムメの部屋は…」
いる事を願う。
ネギタレは僅かな望みを託して、フラとムメの部屋の扉を開ける。
ガチャリ…
「…いない。」
まみはいなかった。
ネギタレは最後に、確認していなかった…いや、怖くて確認できなかった場所へと向かう事を決意した。
「…ない。
やっぱり、今日は…。」
ネギタレの家の上空に浮かんでいる筈だったものは跡形も無く消え失せていた。
まみの部屋である雲の塔。
その荘厳な佇まいの面影は一切なく、ただただ、青い冬の空が広がっているだけだった。
「…午前4時頃に死んだぜ。」
「死ぬにしても、皆でお別れをしてあげられれば良かったのに…。」
「あぁ、今日が…期限だったな。」
ネギタレの周囲には、いつの間にか2つの火の玉…ムメとフラが漂っていた。
昨晩、寝る間際のまみが凄く不安そうな顔をしていた光景が思い出される。
--そうだ、俺は…まみを助けると約束した。
そして、できる限りの事をやった。
でも…
でも……
「俺は、まみを助けられなかった…。
約束を…守れなかった……。」
ネギタレの声は震えていた。
俯いている為、表情までは伺い知れなかったが、泣いているのは確かだろう。
「タレがここ1ヶ月、本当に頑張ってたのはまみも知ってる。
だから、『ありがとですぅ』って言ってると思うんだ…。」
「…。」
「まみちゃんはいなくなっても、あの日々は夢でも空想でも何でもない、現実だったのよ。
…私達の中でまみちゃんは生きてるわ。確実にね。」
「…。」
ネギタレは、俯いたまま家の中へと戻っていった。
風もない、良く晴れた冬の空の元。
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