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2010年9月15日 (水)

ガムジグラードとガレリウスの宮殿ロムリアーナ

セルビアの世界遺産シリーズ最後。









寝れないなー、起きて作業しようかなー。
と思ってたら寝てた。
多分、6時くらいだったと思ったけど。


起きたら2時過ぎとかなwww


久々に学校行ってきた。
お土産が沢山あったw






続きからF1の事、世界遺産!






F1の話。
ザウバーのファーストドライバーがペドロ・デ・ラ・ロサからニック・ハイドフェルドに替わるって話。


ハイドフェルドは去年までBMWザウバーのセカンドドライバーをやってて、今年初めはメルセデスGPのリザーブドライバーになっていました。
今季の中盤、来年から単独のタイヤサプライヤーになるピレリのタイヤテストの為にタイヤテスターとなって、メルセデスGPから離脱していましたが…。

どうやら、イギリスGPからデ・ラ・ロサとハイドフェルドの交換の話はあったみたいね。


デ・ラ・ロサはおそらく、タイヤテスターとしてハイドフェルドの後継を務める事となるとみられているみたいです。


って事で、ハイドフェルド好きには朗報ですな。


そして今季、WRCでレースをしていたキミ・ライコネンが来年、ルノーからの出走を目指しているとか!
これが実現したら、ヴィタリー・ペトロフはロータスに移籍になるかもしれない。
そしてルノーはロバート・クビサとキミ・ライコネンというこれまた凄いラインナップに。

ペトロフがロータスに移籍したら、サードドライバーかな??
でも、ロータスにはマレーシア人のファイルーズ・ファウジーがいるし…。
来季からルノーエンジン使うんだから、ペトロフも走らせて!ってオーダーだと、今のドライバーのどっちかがアウトになりますね。
今までの結果的にはトゥルーリがアウトかも。コバライネンの方が成績良いだろうし。

ペトロフはチームだけじゃなく、F1にとって重要な人材だと思う。
ロシアに商業的な可能性を持ち込めるからね。
まぁ、これはF1のボスであるバーニー・エクレストン的な考え方だが。







世界遺産!
中国、山東省の泰山!!
1500m程の山に出来た天空への石段。
その数、6600…。

泰山の麓の町、泰安市。
…いやぁ、深い意味が込められた名前だな。

ふむ、泰山も大雪山と同じ、山々の総称の事を言うのか。
玉皇頂という山が最高峰らしい。
凄いありがたそうな名前だなぁ。
で、その山の後半が一番キツいエリアなんだな。
十八盤というらしいが。

ふむ、泰山は孔子も登ったのかぁ。


岩に刻まれた沢山の文字。
碑文って言うらしいんだけど、1000以上もあるんだって。
泰山を称える文字が多いみたいね。
一枚岩にお経を刻んだものがあるのか…。
なに、僧が一人で…だと…?!
まぁ、言い伝えみたいだけど。

垂直の岩にも文字が書かれてるwww
どうやら、乾隆帝の書らしい…。
しかしまぁ…よく書いたな…。。


泰山の神が祀られてるとこがあるみたいね。
人々の寿命を司り、生前の罪を審判する…とかそんな感じみたい。

秦の始皇帝が泰を統一してから登ったとこでもあるんだって。
その様子が泰山の神が祀られている建物の壁にある。
っていうか、あれは始皇帝でおkなのかな??

司馬遷の史記にも…と思ったら、万里の長城やないか。
確かに、秦の時代に初めて作られた訳だけどさ。
貨幣統一に漢字の元を作った、う〜む、始皇帝は凄いなぁ。
始皇帝といえば、兵馬俑とか有名ね。

で、その始皇帝が登ってる最中に雨宿りしたとされる松が残っていたり。
ごたいふ?五大夫って書くらしいけど…
位の事ですな。
立派な身分の松なのです。


皇帝が泰山に登る目的は??
封禅の儀?
天に対して感謝するのが「封」、地に対して感謝するのが「禅」らしいです。
天下太平とか豊穣とかを祈ったらしいよ。
「封」を行う為に登ったって言われてる訳か。「禅」を行った場所は…どっか街中に塔があって、その最上階でやってたみたいね。
パワースポット…中国でもそういうのが人気なのか。

始皇帝以降、泰山詣では皇帝には必須となったんだって。
恒例みたいなものだね。
楊貴妃とのあれこれで知られる唐の玄宗も登ったって。


さて、最難関、十八盤ですよっと。
45°もの角度がある階段が1600あまりも続く。
いやぁ、壁みたいだね。
ベルギーのスパ・フランコルシャンにある「オー・ルージュ」みたいな壁だね。(F1ネタなので分からない人は分からない

流石に厳しそうな人が殆どだ。
キツ過ぎてノーコメントな人までいるwww
…あの76歳のおばあさんはベテランか?
他の人に比べてかなり元気だが。

売店などに荷物を運ぶ「強力(ごうりき)」もかなりキツそう。
足が自慢の彼らでもこの難所はキツいなぁ。。
重たい荷物を担いでるんだしね。
で、強力達がツライ思いをして売店に運ばれてくるものの中にあるのが…きゅうり!
携帯食らしいよ。
瑞々しくて美味しそう。
水分も補給できるし、小腹も満たせるし、良い携帯食だな。


ふむふむ、泰山の名物は水と豆腐なんだなぁ~。
通称、豆腐村って集落もあるのか!

竹の型が付いた豆腐。
50丁分あるとか…。
それを近所のお得意様に売りに行く訳ですね。
固い豆腐なのね。

高級料理にも使われる豆腐!
豆腐巾着の中にもきゅうりがあったり。
…きゅうりも特産でしょ?
そうでしょ?
そうだよね?!
いや、知らんけど。


そして最難関を越え、ゴールの南天門へ。
麓から4時間かかったみたいよ…。

門を抜けると天街という場所があるんだな。
で、道教の寺がありまして。
不老不死のなんちゃらって言ってましたが。
確かに、始皇帝は不老不死に拘ってたよなぁ。

寺を越えて山頂へ。
ホントのゴールは南天門の上だったのね。
…風強いな。
砂埃が舞ってる。
そして雲海の彼方から登る御来光…いやぁ、素晴らしいねぇ。

泰山は綺麗な自然と古い建造物が溶け込んだ複合遺産であります。
中でも、文化遺産の登録基準を全て満たしてるとか。
これはかなり稀なケースみたいね。

始皇帝の建てたと言われる碑がありましたが、雨風に晒されて文字が消えてる。
始皇帝はなんて刻んだのかなぁ。
気になるよね。


…ところで、お寺に沢山かかってるあの南京錠、日本で言うと絵馬みたいなもんかね??
表面にお願いみたいな文字とか書いてあるし。
それとも、これも碑文みたいなもの?
よりリーズナブルな観光客用の碑文みたいな。


最後は寺の様子に階段を登るおっさんでした〜。


次はイタリア!
カゼルタの王宮、水道橋とサンレウチョ邸宅群!!

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