« ニュージーランドの世界自然遺産 テ・ワヒポウナム | トップページ | ミストラスの考古学遺跡 »

2010年6月 1日 (火)

ロードスの中世都市

起きたのは夕方でした、ちゃんちゃん。

学校行こうかなーと思ってたけど、この時間じゃな。


ってことで。
ヒッキーでした、いとふゆ。





書く事ないやwww
報告書書いてる。
今週土曜は試験だから勉強しなきゃ。


やりたい事もあるけど、段々忙しく…。。






続きはF1トルコGPその後。




今の所、全戦でポイント獲得しているドライバーはレッドブルのマーク・ウェバー、フェラーリのフェリペ・マッサ…あれ、2人だけか。


ルノー。
ふむ、ペトロフはピットインした後、やっぱりリタイアしたのか。
しかし、彼が今回の最速ラップタイムを叩き出したんだもんなぁ…。
ルノーはホントに戦闘力が劣っているマシンなのか?
ドライバーの腕があるにしても、結構良い線行ってるだろ。


ウィリアムズは不運だったんだなぁ。
まず、スタートで失敗か。
バリチェロはクラッチトラブルで後退…しかもその後、スロットル調節に問題が発生とか。。
ヒュルケンベルグはブエミとの接触でパンクした…国際映像にブエミのピットインシーンは出たけど、相手はヒュルケンベルグでしたか。
それでヒュルケンベルグはひうぃっひひーで「ちょっと接触した」って言ってたんだな。
それで順位を落としたから、ヒュルケンベルグが新規参入チームをオーバーテイクする時に国際映像に映し出されたのか。


ザウバーのデ・ラ・ロサ、何だか凄く良い人のように思えてくる。
可夢偉がポイント獲得できるように慎重にドライブしたって。

まぁ、レッドブルの同士討ちがあったから、二の舞いにならないようにっていう気持ちもあったんだろうな。
ザウバーの初ポイントが目前だったから、可夢偉を無理矢理抜いた時に接触して2台ともリタイアとか順位を落とした!って事態は避けたかっただろうし。
画面には映ってなかったけど、後ろにはトロロッソのアルグエルスアリがいた訳だから、接触してタイムロスしたら抜かれてたかも分からんしね。
っていうか、タイムを見る限りは抜かれてただろうな。


…と思ったけど、まさかのチームオーダー?
ですよねー、ドライバーがレース中にそこまで思ったらレーサーなんてやってらんないもんなぁ。


ロータスは今季最高のパフォーマンスだったと思うよ!
コバライネンはバリチェロ(マシントラブルがあったようだけど)に追い縋れてたし。
でもさ、やっぱりトラブル…信頼性がさぁ……orz


ヴァージン。
こっちもトラブルがありながらも何とか完走してるって状態だなぁ。
ディ・グラッシはレース中は特にトラブルなかったみたいだけど。
それにしても、最後から5周目に起こったトラブルだったとは言え、グロックは5速ギアだけでレースを完走したのか…。


まぁ、ベッテルもスペインGPではブレーキパットが殆どない状態で完走してたしなぁ。
結構、何とかなるもんだね。


新規チームで2台共完走している回数が多いのはヴァージンとHRTか。
2回。
ロータスも2回だけど、1回はトゥルーリが完走扱いってことなので、正確には1回のみ、かな?
その1回もコバライネンが「NC」…
この意味が分からなくて…完走で良いのかな(´・ω・`)

|

« ニュージーランドの世界自然遺産 テ・ワヒポウナム | トップページ | ミストラスの考古学遺跡 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ロードスの中世都市:

« ニュージーランドの世界自然遺産 テ・ワヒポウナム | トップページ | ミストラスの考古学遺跡 »