« リヒタースフェルトの文化的・植物的景観(リフタスフェルトの文化的・植物的景観) | トップページ | ジャー動物保護区 »

2010年6月13日 (日)

南アフリカの文化遺産 マプングブエの文化的景観

一度8時くらいに目が覚めた筈だけど、二度寝して起きたら11時半だったよ\(^O^)/


授業行ってきて…その後、バイト。


さて、何の変哲も無い1日を過ごしたのでネタがない…。




取り敢えず、今日は暑かったねぇ。
今年最高、だったっけ?

まだ6月ですお…。。







ってことで、続きから科学くんとF1カナダGP予選!!




科学くん!


ふむ、東京湾…。
ドチザメだ。

ここでもセピア色来たわ!!
世界遺産で観たから普通に分かる!

てか、普通に分かるか。
2択の片方が雪舟じゃあねぇ。


あっ、ダツもいた。
突進されるとヤバい。


アカエイwww
ふむ、成程。サメとエイの違いはエラの位置…確かに、そうだな。


2歳のスズキをフッコって言うか…。
出世魚の名前は覚えてないです(´・ω・`)


ギマ…威嚇行動だけど、可愛いなwww


ドチザメの仲間、ホシザメ!
…このタイプのサメの肉って食用にしてたよね。
確か。

それにしても、サメオタ・田中SUGEEEEEEEEEE!!
ドチザメの仲間の目の後ろにある穴は水を取り込む穴なのか!
水を取り込んで呼吸するから、静止状態でも生きて行けるんだな!


吉田さんにほっしゃん。、あんな簡単に魚を捕まえて…www
凄いわぁ。


アナゴやウナギの血にはイクシオトキシンって毒があるのか。
…聞いた事あるような気もするが、毎回そういうんだろうなぁ。


ボラも出世魚な訳ですが…ボラが成長すると…トド!
トドのつまり!


さて。


爆破レンジwww

リンゴの中身がジュースになってるwww
衝撃波で内部組織を破壊しているんだね。
リンゴ全体が波打つように収縮・膨張してるー。

水分を抜いたら中はスッカスカ!


おぉ、汁と一緒にいれた生の大根は沢庵みたいに固くなるのか。
圧力で汁を大根に染み込ませている…成程。


あっという間にとろろwww
ちょっと甘くなってるの?

相変わらず、岐阜のエジソンパネェっすwww

…っておい、アンガ田中www

しゃぶしゃぶくんwww
柳原が大爆笑してるwww

食べたい時は手動で汁をかけるのかwww
左右に動くおかげで床がビシャビシャwww


おふくろさんの動きが物凄い件www
乗り心地は「つらいだけ」www
作者本人が言っちゃったwww乗り心地を改良してくださいwww








F1カナダGP予選!

モントリオールのシルキュイ・ジル・ヴィルヌーヴサーキット!!


さて、7戦終わってレッドブルが全戦ポールポジションな訳です。
うち3戦がフロントロー独占。

いやぁ、ホントに、レッドブル、勢いはある。
ちょっとツイてないけど。


Q1
…あっ、あれ、セントローレンス川か。

いやぁ、マジで壁が近いね!
市街地コースな訳ですが…モナコやメルボルンよりも滑りやすいとかで。
ちょっとレーシングラインを外れるとすぐ滑るらしいぞ。


最終コーナーのシケインはクラッシュポイントとして有名だ!
通称「恥辱の壁」、だっけ?


ふむ、レッドブルだけ最初からソフトタイヤですね。
これは…Q3はハードタイヤでのアタックになるのか?


ロズベルグのマシンを見ると、如何に滑りやすいかが分かるような気がする。
マシンが若干滑ってるんだよね〜。
特にリアが。


おっと、バトンがリアを滑らせたようだ。


…ん?
このサーキットのランドマークであるジオデシックドームに登って観戦…だと…?!
いくら鉄骨だけだからって登ったら危ないぜwww


おっ、ブルーノのオンボード映像とは珍しい。
国際映像がトゥルーリを映したぞ!!


うへぁ、可夢偉Q1敗退…(´・ω・`)
ラストアタックは前のディ・グラッシに詰まった…。。
ザウバーのマシンは戦闘力がないとは言っても、ヴァージンのマシンよりは速いからなぁ…。


Q2
シューマッハがあの最終シケインでミスって敗退…だと…?!
バトンは苦しんでるみたいだけど、突破。
ハミルトンはQ1、Q2と連続でトップタイムだ。


Q3
さて、レッドブル勢はハードタイヤです。
決勝を見据えた戦略だと思います。

このサーキットは路面状態が悪いので、ソフトタイヤもハードタイヤもすぐに悪くなるみたいです。
で、ソフトタイヤよりハードタイヤの方が長持ちするから、そのハードタイヤでレースをスタートしようって作戦なのかね。

上位10台まではQ3で最後まで使ってたタイヤでレースをスタートしなければなりませんし。


あっ、ベッテルがシケインでミスった。


終盤、マクラーレンVSレッドブルにアロンソも加わったポールポジション争い!


で、結果。

ポールポジションはルイス・ハミルトン/マクラーレン
その横に並ぶのはマーク・ウェバー/レッドブル
3番手からはセバスチャン・ベッテル/レッドブル
4番手からはフェルナンド・アロンソ/フェラーリ
5番手からはジェンソン・バトン/マクラーレン
6番手からはヴィタントニオ・リウッツィ/フォースインディア
7番手からはフェリペ・マッサ/フェラーリ
8番手からはロバート・クビサ/ルノー
9番手からはエイドリアン・スーティル/フォースインディア
10番手からはニコ・ロズベルグ/メルセデスGP

11番手にルーベンス・バリチェロ/ウィリアムズ
12番手にニコ・ヒュルケンベルグ/ウィリアムズ
13番手にミハエル・シューマッハ/メルセデスGP
14番手にヴィタリー・ペトロフ/ルノー
15番手にセバスチャン・ブエミ/トロロッソ
16番手にハイメ・アルグエルスアリ/トロロッソ
17番手にペドロ・デ・ラ・ロサ/ザウバー

18番手に小林可夢偉/ザウバー
19番手にヘイキ・コバライネン/ロータス
20番手にヤルノ・トゥルーリ/ロータス
21番手にティモ・グロック/ヴァージン
22番手にブルーノ・セナ/HRT
23番手にルーカス・ディ・グラッシ/ヴァージン
24番手にカルン・チャンドック/HRT


レッドブルからポールポジションを奪ったのはやはりマクラーレンだった!
ハミルトンはこのサーキットにおいて、3回連続のポールポジションらしいぞ。

ベッテルはベストの走りを出来なかったようで、ウェバーに届かなかったな。

Q2で苦しんでいたバトンはここで5番手スタート。悩みは解消したのか?

そして、トニオ・リウッツィが6番手スタートと良い位置にいます。直線スピードに定評のあるフォースインディア。いやぁ、来ましたねぇ。
…スーティルじゃなくてトニオとはね。中々やりおるな。

で、マッサ(´・ω・`)
トニオに0.04秒差で抜かれたけど、どうにかクビサのルノーより上ですな。
トルコではクビサの後塵を拝し続けた訳ですが、今回は如何に?

で、4強と目されていた一角のメルセデスGPはかなり厳しいですな。
シューマッハが13番手から、Q3に進出したロズベルグも10番手からと…。


バリチェロはヒュルケンベルグに0.004秒差で勝っていますね。
まだまだバリチェロは頑張れそうか?

ザウバーは…デ・ラ・ロサでさえ、前のトロロッソからコンマ3秒差があるので…かなり厳しいんでしょうね。。
因みに、ペトロフのルノーとトロロッソの2台がコンマ1秒差くらいで並んでるのを見てしまうと、ね…。

可夢偉に至ってはロータスのコバライネンとの差がコンマ2秒だったし…。。

新規参入チームはやっぱりロータスが良いようで。
ヴァージンとHRTの差は縮まってきてるみたい。
セナがグロックとディ・グラッシの間に割って入ってますしね。
ヴァージンに挟まれたHRTとかはたまーに見かける構図なような気もしますが。

チャンドックはマシントラブルのようですな。
決勝、大丈夫か?

|

« リヒタースフェルトの文化的・植物的景観(リフタスフェルトの文化的・植物的景観) | トップページ | ジャー動物保護区 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南アフリカの文化遺産 マプングブエの文化的景観:

« リヒタースフェルトの文化的・植物的景観(リフタスフェルトの文化的・植物的景観) | トップページ | ジャー動物保護区 »