ポンペイ、エルコラーノおよびトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域
朝まで録画してたビデオを観て、寝て昼過ぎに起きる。
ちょっと喉ががが。。
今日も超寒いなぁ!!
夜なんか雪降るとかなんとか言われてるしな。
さっき、「シャリシャリシャリシャリ…」って音してた希ガス。
上海万博のテーマソングの盗作疑惑…正直、またかって感じかな。
っていうか、アイスランドの火山噴火したのか。
南部のエイヤフィヤットラヨークトル氷河にある火山。
欧州の方に火山灰とかが…。
欧州大変だな。。
QMA7に新キャラ登場しましたね。
黒髪キャラならライラがいるじゃないか。。
…あれ、ルキア復活まだー?(´・ω・`)
続きからアニポケ、世界遺産、F1のこと。
アニポケ。
ニャース、どうにでもなれってwww
トゲキッス、完全に言うこと聞かないって訳じゃないみたいね。
不必要な時に事前動作が多いから、一瞬が大事なバトルではその機会を逃しかねない。
面倒見の良いお姉さん。
優雅やなぁ。
ハブネークの10万ボルトの避け方がコンテストっぽい。
メガヤンマのぎんいろのかぜもコンテスト技っぽい使い方が…。
世界遺産!!
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院!!
ふむ、完成直後から絵の具が剥がれて痛み始めたのか…。
ダ・ヴィンチはミラノ公に音楽家として招かれた?
リラの名手!!
どんな音楽家も超えたとか。
流石、天才は違うぜ。
なにっ、そのリラが残ってるのか?!
あっ、レプリカか…。
ダ・ヴィンチマジ天才!!
「最後の晩餐」、約2年で出来たのか。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ、立派な修道院だなぁ。
イタリアの世界遺産、サンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂には世界最古の「最後の晩餐」が。
これは色ガラスの欠片や石を嵌め込んだモザイク画。
ほぅ、15世紀には修道院の食堂に「最後の晩餐」を描くことが流行ったのか。
どっかがやり始めるとそれが伝播するからね。
サンタ・クローチェ修道院、サン・マルコ修道院にも。
…っていうか、BGMがケルトっぽいなぁ。
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」はそれまでの典型的なものとは一線を画していたんだね。
それまでの「最後の晩餐」、裏切り者のユダには聖人にある光の輪がないし、一人だけイエスの向かい側に座ってる。
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」にはイエスに窓からの後光が差していて、光の輪を表してるのかな。
生き生き、か…。日常を切り抜いた感じ。
確かに、一瞬の人生模様みたいうなのが描かれてる気もする。
手稿、ヘリコプターの原型が見えた!
左右反転の鏡文字…。
ダ・ヴィンチコードとかにも関係してくる所だよね、多分。
あれ観てないから分からんけど。
生涯で6000ページ。
すげぇ…。。
トスカーナ州のヴィンチ村には手稿にあるアイディアを制作した博物館があるんだな。
ほぅ、全方位戦車か!
UFO型ってのが凄いな。実際に見たのか、科学者の立場から最適な形を追求したらこうなったのか。
チャリや。チャリも原型を作ったのか!!
ヘリコプター来たわ。
ふむ、フィレンツェで絵の修行したんだなぁ。
天使の羽すげぇ!!
マジで飛べそうなリアルさ。
リアリティに拘っていたのは、やっぱり研究者としての面があるからなんかな?
デッサンすげぇ!!
この観察力、表現力!
うひぇ…(´・ω・`)
解剖までやったのか!!
胎児もあるし。
そんなダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は集大成だったんだな。
絵の具剥がれ始めたぁ…って、17世紀には厨房の入り口の為にイエスの足元にあたる壁をくり貫いたとか…!!
第二次大戦では爆撃を喰らって食堂が崩れ落ちるとか…。。
あの壁だけ残ったのはやっぱり奇跡。
風雨に晒されるのは厳しいなぁ。
修復って加筆してんじゃねぇよ!!
って画法の問題か。
普通の壁画はフレスコ画法なんだね。
漆喰が乾かないうちに水で溶いた絵の具を染み込ませながら描く。
スピードが大事。
書き直ししながらじっくり描くダ・ヴィンチは生卵にイチジクの実を混ぜ、植物油を加えたもので絵
の具を溶くテンペラ画法にしたんだって。
普通は木材に使うとか。
乾いた壁の表面に絵の具の膜を作るので乾けば重ね塗りが出来るが、ミラノは湿度が高いから壁の水分が膜を押し上げた為、脆くなるんだね。
だから劣化し始めたのか。
…フレスコ画法よりテンペラ画法のが発色が鮮やかになるな。
絵の修復も大変そうだなぁ…。
ある絵の加筆部分凄いわwww
層になってるwww
おぉ、明るい色になってた!!
1日に1cm四方進むのがやっとか。
気が遠くなる…。
ダ・ヴィンチの青、ラピスとアズライトを使用。
どちらも絵の具の材料として有名ね。
勿論、鉱物としても。
某さんが反応するのも分かるわwww
イエスの服はアズライトを厚めに塗り、細かく砕いたラピスを薄く重ね塗り。
ラピスには赤い漆の粒を混ぜて少しだけ紫っぽくしてるとか。
凄い拘りだ。
それに対して、弟子の服はアズライトを薄く塗り、粗い粒子のラピスを厚く重ね塗りしてる。
感服だわ。
で、ユダの服にはラピスが使われていないんだって。
イエスのこめかみに釘の跡、これは遠近法を使ったときのものだって。
うん、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の遠近法は有名な話しよね。
ふむ、釘を目印にしてたんだなぁ。
フランスのルーブル美術館にはダ・ヴィンチの3枚が。
「モナ・リザ」…意外と小さいらしいな。
そして「聖アンナと聖母子」、「洗礼者ヨハネ」。
フランス国王に招かれた晩年のダ・ヴィンチはロワール渓谷に住んでいたのかー。
そしてフランスで眠る…。
因みに、このロワール渓谷も世界遺産だそうです。
修復に20年!!
完成は1999年…。
ごく最近だなぁ。
登録は1980年だって。
絵の状態がアレだったのに、危機遺産ではなかったんだね。
いやぁ、鮮明だ。
銀食器に服が映り込んでるとは!!
う〜む、流石ダ・ヴィンチ。
画法…良いなぁ。
まぁ、確かなクレイジーな仕事だよねwww
凄い時間かかってるし。
ダ・ヴィンチはやはり天才、凄い人だったわ…。。
ダ・ヴィンチ像だ!!
次はアルゼンチン、バルデス半島!!
ペンギンにゾウアザラシにクジラ!
ペンギンの種類分からん。
…マゼランペンギンか?
クジラは頭の形的にセミクジラかね?
ザトウクジラ程の長さがないし。
F1の中国GP、今日はフリー走行日ですな。
トロロッソのセバスチャン・ブエミのマシンがめっちゃ怖いアクシデントに見舞われててKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
走ってたら両フロントタイヤが分離するとか((((゚Д゚;))))
場所はバックストレートエンドか。
前後に他のマシンがいなくて良かったな、これ…。
っていうか、韓国のサーキットは間に合うんかね…??
そしてアイスランドの火山噴火によって飛行機が欠航したりしてるので、影響があるようだ。
F1チームの本拠地は欧州が殆どだしね。
イギリスとかはかなりヤバいだろうし。
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