« コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観 | トップページ | シュトルーヴェの測地弧 »

2010年3月28日 (日)

ポントカサルテの水道橋と運河

徹夜で履歴書はやるもんじゃないと思いつつもやってたけど…全部終わらんね。
粉チーズに使う用のチーズをスライスしたものをお供に書いておりましたが。

チーズうめぇ。


風呂は寝そうにはなったけどウトウトもしなかったよ!!
ずっと眠い状態だけど。


学校に行ってきました。


帰りに地元のマック。
家に殆ど食べるもんなかったし。
パンもないし米もなかったし。


っていうか、ポテト全サイズ150円もそろそろ終わりなのねー。

で。


Texas_burger_second
テキサスバーガー2回目。


今回はちゃんとオニオンフライにも注目して食べました。
香ばしさと風味がちゃんと感じられたよ!

…それにしても、キャベツ、凄い色してたな。
蛍光黄緑だよ!!





バイト。
常にちょっと眠い状態。







続きからF1。






F1、オーストラリアGP!!
メルボルンのアルバートパーク公道サーキット!!

どうやら、雨が降りそうな天気のようだ。
これで雨なぞ降ったら荒れるだろうなぁ…。。


予選開始!
Q1、フェラーリのフェルナンド・アロンソとレッドブルのマーク・ウェバーのトップ争い。
そこにレッドブルのセバスチャン・ベッテルも来てるぞ。
ウェバーは母国GPなので、めちゃめちゃポールを獲得しに来ている。

Q2、ザウバーの小林可夢偉のマシンがめちゃ滑ってるなぁ。
Q1でルノーのヴィタリー・ペトロフも滑らせてたけどさ。HRTのブルーノ・セナも滑らせてたっけ。。

ベッテルがコースレコードのタイムこ更新!
ここでハミルトンがまさかのノックアウト。
ガレージに戻った場面に関係があったのだろうか。

ポールポジションを決めるQ3!
母国グランプリであるウェバーが速いぞ!
更にベッテルが速かった!!
雨が降ってきて、更に路面コンディションが悪くなってる。
コントロールを失う寸前の所まで挙動を乱してたにも関わらず、ベッテルがトップタイムをマーク。

メルセデスGPのニコ・ロズベルグですら挙動を乱したとか。
いやぁ、元々が滑りやすいコースであるうえに、路面状態が悪いからなぁ。。


結局、ウェバーはポールを取れずに諦めたようだ。


ポールポジションを取ったのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル!
その横に並ぶのが同じくレッドブルのマーク・ウェバー。
レッドブル勢は強いなぁ!!
会見で、去年のドイツGP(ベッテルの母国)ではウェバーにポール取られたからリベンジ出来て良かったって言ってたな。

3番グリッドにフェラーリのフェルナンド・アロンソ
4番グリッドにマクラーレンのジェンソン・バトン
と旧2強に移籍したワールドチャンピオン勢が控える。

5番グリッドからはフェラーリのフェリペ・マッサ
6番グリッドからはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ
7番グリッドからは同じくメルセデスGPのミハエル・シューマッハ
ここら辺でハミルトン以外の「4強」に属するドライバーが出そろっています。
シューマッハはバーレーンと同じく、7番手スタートですな。ニコも同じか。

8番グリッドにウィリアムズのルーベンス・バリチェロ
9番グリッドにルノーのロバート・クビサ
10番グリッドにフォースインディアのエイドリアン・スーティル
遂にバリチェロがQ3まで進出してきましたよっと。
ルノーもQ3まで残ってるし、フォースインディアはこれで2戦連続でQ3進出。
来てますねぇ〜。

11番グリッドにマクラーレンのルイス・ハミルトン
12番グリッドにトロロッソのセバスチャン・ブエミ
13番グリッドにフォースインディアのヴィタントニオ・リウッツィ
14番グリッドにザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサ
15番グリッドにウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ
16番グリッドにザウバーの小林可夢偉
17番グリッドにトロロッソのハイメ・アルグエルスアリ

18番グリッドにルノーのヴィタリー・ペトロフ
19番グリッドにロータスのヘイキ・コバライネン
20番グリッドにロータスのヤルノ・トゥルーリ
21番グリッドにヴァージンのティモ・グロック
22番グリッドにヴァージンのルーカス・ディ・グラッシ
23番グリッドにHRTのブルーノ・セナ
24番グリッドにHRTのカルン・チャンドック
ロータス>ヴァージン>HRTって構図ですな。

|

« コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観 | トップページ | シュトルーヴェの測地弧 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ポントカサルテの水道橋と運河:

« コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観 | トップページ | シュトルーヴェの測地弧 »