古都ザビード
今日から11月!!
昨日はバイトが終わった後、某絵チャに出没していました。
ネギ、やっちまったなwww
とったどー!!らしいが、何しとんじゃwww
っていうか、かいがらはわかった。
よいこで、かつどんって何だったんだろ…www
ってことで、寝たのは6時過ぎくらい…。
勿論、起きたのは午後でしたお。
ポケサン、ヤドン秋山のコーナーがシュールすぎるwww
なん…だと…?!
サターンは女性…。。
マジかーっ!!((((゚Д゚;))))
ちょっと魂銀。
そういや、トージョウの滝、滝の裏にあった洞窟にラジオが置いてあったのだが…サカキ辺りが潜伏していたのだろうか?
続きからハロウィンなアレと世界遺産とF1!
そしてコメント返信も!
いやぁ、凄い驚きようだwww
アレクさん、可愛いなwww
海賊さん、デレようぜ!(←
ラベンさんの得物は槍なんだね!!
っていうか、お繁さん、ささくれさんと戯れて…www
って、ささくれさんアッー!!www
和やかなのか惨劇なのかよく分からんが、取り敢えず面白いから良いかw
おぉ、こんな所にも繋がりが!!
…あれ、海賊さんの記憶では、お嬢様は…いや、何でもない。
ブロペ組&メイドさん、話を先走り過ぎだwww
特にまみ嬢!!暴走してるwww
ネギの顔は土気色だぁ!!って、まみ嬢www離してあげて…いや、良いけどさw
窒息と何かと縁のあることに定評のあるネギwww
って、アッー!!
ネギめ!!
クレス君に背中撫でてもらってるなんて!!
そしてフラとムメktkr!!
立派に市民権を得ておる!!
でも、やっぱり弾かれたか。
まぁ、別次元の存在だしな。
そうか、ちょっぴり不機嫌なのかーwww
っていうか、お前ら報酬要求するのかwww
っていうか、カレーの付け合わせネタとかドレッシングにかけるものネタとか細かい設定まで出てきた!?
まさかここまでとは、流石に抜かりがない(笑
プロットは殆ど頭の中にある大まかなものだけだろうに、よくこんな細かいとこまで入れられるなぁ。
兎に角、「すべきことは全て行う」って感じがする。
歌が…歌が…!
マッドさんが領主の持ってた南瓜のランタンの姿になれたのだったら、フラとムメのなれた青いキャンディは誰かの持ち物だったってことはないのかね。
っていうか、お繁さんwww
ネギ、食うぞってwwwおいwww
ムメは何か食われる前提で話してないかwww
ネギはシュネッケン苦手だけどさぁ、それって食われるってことじゃ…www
っていうか、これもよくこんな細かいネタを入れられたなぁwww
ちょwwwアンバーちゃんに食われるwww
ナイス叫びwww
っていうか、お前ら!!
お前らのやり取り見てて思わずニヤけてたじゃないかwww
どうしてくれるwww
っていうか、ネギ、そのイメージ自重しろwww
クレス君に迷惑かけすぎだぞwww
そして、流石のレメさんだな。
ブルーシア嬢のドSはパフォーマンス疑惑浮上ですね!
どっちなんだろ?
おや…?
悪魔と魔女…。。
こうして並べられてるってことは、空彦さんと組んでも様になるような人が魔女の可能性があると思う。
だとしたら、今行方不明な人の中で考えると、きっとあの人かな?
ギゴクちゃん、俺ももっふるしたいn(殴
そしてミッドちゃんも殺意の黒いオーラを身に付けたんですね!
ミッドちゃん、つくづく恐ろしいぜ…!!
っていうか、空彦さんの事忘れられてた?
歌関係の話題の時にもちらっと出たのに、不憫だなぁ。
って、女王様はルリウメ嬢か!!
うん、まぁ、似合うわな。
主導権は女王様にあるようだが、ルリウメ嬢の意識が発言できる辺りは無理矢理押さえ付けている感じはない…のかな?
オリハルコン…
ロードナイト女王様!
女王様に相応しい名前!
いやぁ、ロードナイトって結構好きでねぇ(以下略
ロードナイトモンはナルシストなオカマでしたが。
世界遺産!
今日は複合遺産の中国・福建省北西部にある武夷山!!
仙人が住むとも言われる、霧の谷です。
奇山秀水として讚えられている土地。
いやぁ、奇妙な形の岩ですよね!
6000万年前の地殻変動によって形作られたらしい。
海底の砂岩が隆起して、脆い部分から風に削られてこんな風になったようだ。
さて、ここの第一の景勝地は840mくらいの高さがある天遊峰(読み方は普通に)。
ここの頂上からの眺めは絶景なのだそうだ。
玉女峰(ぎょくにょほう?)とか大王峰(読み方はまんまか…?)とかが有名。
晒布岩(さいふいわ)はその名の通り、布を晒しているような姿の為に命名。
スベスベしてそう…。
武夷山を流れる川で特に美しいとされているのが「九曲渓」。9回曲がってるからとかそんな理由で名付けられたらしい。
で、ここでは竹のイカダが使われてたらしいが、今でも渓流下りとかに使われてるんだって。
赤茶けた岩、岩の隙間から顔を出す緑、川の水の色…これらが見事だね。
断崖絶壁に空いた穴から木片が見つかり、調査の結果、クスノキを船形にしたものであることが判明。
この中には人の骨が入っており、棺であったことが分かったそうです。
どうやら、この地にも古代人の営みがあったようだ。
でも、どうやって断崖絶壁の穴に船形の棺を運び込んだかは現在も分かっていないそうだ。
で、ここは朱子学の祖、朱熹が講学を行ったとされる所も残っています。
この朱子学によって、武夷山は中国哲学の中心地としても機能したのですね。
今でも、ここの岩には詩等が沢山刻み込まれています。
皆の憧れの場所的なそんな感じもあるなぁ。。
さて、ここはお茶の産地として有名です。
お茶の産地としての武夷山もここが複合遺産に登録された理由の1つ。
この地で生まれた究極のお茶、それが烏龍茶なのです!
で、武夷山の懐にある都市、武夷山市には流石にお茶屋さんが多いです。
やっぱりお茶大好きなんだね!
ここで出てきたのが、「中国茶の王」とも言われる最高級品、大紅袍(だいこうほう)。
歴代の中国皇帝のみが飲むことが出来たという、究極のお茶ですな。
この大紅袍の中でも特に極上なものが…20g、だったか?それくらいの量でオークションに出されたらしいが、とんでもない値段で落札されたんだとか。
因みに、サントリーが大紅袍を数量限定販売してるらしい。
今は武夷山にある「母なる木」から接ぎ木された木やその孫にあたる木で栽培されているそうだ。
現在、「母なる木」がもう老齢で、接ぎ木や茶摘みは禁止されているらしい。
この地方のお茶が美味しい理由、それは昼と夜の温度差や深い霧による。
更に、飲んだ後の深い余韻は岩の中のミネラルたっぷりの水によるものなのだそうだ。
岩と岩の間で育つ木のお茶が美味しいと言われている理由、だったかな。
っていうか、茶師って凄いなぁ。
五感を使って茶葉の熟成具合をみるんだね。
いやぁ、手間がかかるんだなぁ。
烏のように黒く、龍の姿をしているから烏龍茶、なんだってね。
下梅村は茶の交易で栄えた村。
アヘン戦争辺りで反映は終わるんだけど、交易商の邸宅とかが沢山あったらしいよ。
この村の小さな運がには最盛期には沢山の貿易船が行き来し、欧州にも輸出していた。
中世のイギリスで人気だったボへアティー、このボへアとは武夷のことなのだそうだ。
烏龍茶、金色がかった黄色、そして透き通ったものが良い訳ですが…美味そうだなぁ。。
天と地と人…天の恵み、地の利、人の和がなければこのようなお茶は作れないという。
まさに、理想の地なのかもね。
鳥にトンボも鮮やかな色やね。
来週はチェコのプラハ歴史地区!!
F1最終戦、アラブ首長国連邦・アブダビGP!!
ヤス・マリーナ・サーキットだ!!
F1最長、1.2kmのストレートを持つ、ついこの間完成した新しいサーキット!!
現地時間午後5時からのトワイライトレースだ!!
他にも、1コーナーの下をくぐるうねうねしたピットレーンや観客席の下をくぐるランオフエリア等、今までにない仕様となっています。
ホテルの下を通るレイアウトとかにしてる辺り、アブダビらしいね。
ほぼ直角なコーナーも多いようだ。公式では6ヶ所とある。
シケインも3つあるし。
コーナーは第3セクターに多いようで、ここはテクニカルだね。
何か、市街地コースみたいな様相を呈してる。
場所柄、コース上に砂が侵入するので、レースラインが出来ていない所を走るとタイヤが汚れるし、滑ってしまうので気を付けないといけないね。
出来たてである筈のフェラーリのテーマパークの屋根にもう砂が被っている所を見ると、ホントに凄いんだなぁってのが分かる。
フェラーリ・レッドの屋根は鮮やかだから、砂がすぐ分かる。
トワイライトレース…夕日に照らされて眩しいな。。
ドライバーもヘルメットのバイザーを夕日対策をするか、日没後の視認性を確保するか、で大変なようです。
ハイドフェルドは夕日対策のフィルムをバイザーに貼って、日没後はそれをはがすという策を取っているようだ。
さて、Q1のハミルトンは凄かった。
1分41秒台のラップタイムでトップに躍り出ると、1分40秒台、1分39秒台とどんどんタイム更新。
シミュレーションを越えたタイムなんだとか。
Q1で最近好調だったフォースインディアの2台がノックアウト。
マシン的に合っていなかったのか…?
更に、アロンソもノックアウト。ルノーで出場する最後のレースが後ろからのスタートとは、苦しいでしょう。
Q2でコバライネンがストップ!
彼は決勝レースは12番手スタートだったものの、ギアボックスの交換で5グリッド降格、18番手スタートとなってしまいました。
Q2で一貴、可夢偉、今年でフェラーリを去るライコネンもノックアウト。
可夢偉は僅かな差だったようだ。
一貴はラストアタックでコースアウトしちゃってたしなぁ…。
今回もグロックに代わって出場している可夢偉はよく一貴を少し上回るタイムで走ってたね。
Q3頃になると、すっかり日が落ちてきて。
Q3終盤になるとすっかり夜の帳が降りてましたが。
記念すべき初代ポールシッターはハミルトン!
しかも、予選の全セッションに於て1位を獲得しています。
うーむ、ハミルトンは凄い…。
ベッテルのコメントwww冗談ktkrwww
「ボタンを押してもKERSが作動しなくて…
KERS付いてないけどね」
予選結果は
1:ルイス・ハミルトン/マクラーレン
2:セバスチャン・ベッテル/レッドブル
3:マーク・ウェバー/レッドブル
4:ルーベンス・バリチェロ/ブラウンGP
5:ジェンソン・バトン/ブラウンGP
6:ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
7:ロバート・クビサ/BMWザウバー
8:ニック・ハイドフェルド/BMWザウバー
9:ニコ・ロズベルグ/ウィリアムズ
10:セバスチャン・ブエミ/トロロッソ
11:キミ・ライコネン/フェラーリ
12:小林可夢偉/トヨタ
13:中嶋一貴/ウィリアムズ
14:ハイメ・アルグエルスアリ/トロロッソ
15:フェルナンド・アロンソ/ルノー
16:ヴィタントニオ・リウッツィ/フォースインディア
17:エイドリアン・スーティル/フォースインディア
18:ヘイキ・コバライネン/マクラーレン(12番手から5グリッド降格)
19:ロマン・グロージャン/ルノー
20:ジャンカルロ・フィジケラ/フェラーリ
中盤終盤からのスタートとなる実力者もいる中、ハミルトンにレッドブル勢、ブラウン勢、トゥルーリ、BMW勢が続いている構図。
ブエミが10番手スタートで好調ですね。
ベッテルとバリチェロハミルトンとライコネンのドライバーズランキング争いは?
マクラーレンとフェラーリのコンストラクターズタイトル争いは?
ってとこで決勝レースですよ。
スタート〜2週目終了くらいまで怖いだろうなぁ。
ってことで、スタート!
スタートはKERSを持つハミルトンがやはり良いスタートを切っております。
バリチェロがウェバー辺りと接触してフロントウィングの端の空力パーツを吹っ飛ばした以外は特に混乱もありませんでした。
可夢偉は横に並ぶライコネンを押さえたようですが。
レースが進んでいくと、ハミルトンがコースオフ!
予選も同じ場所で同じようなコースオフしてたなぁ。
この後からハミルトンが厳しくなります。
更に、ピットストップに於て2番手のベッテルに抜かれました。
さぁ、大変です。
っと、アルグエルスアリのペースが上がらないようで。
しかも、ピットの時に姉妹チームのレッドブルのピットと間違えるという珍しいミスまでやらかしちゃってます!
どうしたんだ、アルグエルスアリ!
因みに、アルグエルスアリはその後リタイアしてたようです。
ハミルトンもリアのブレーキに問題があるとか言っていたが、遂にリタイア。
最近好調だっただけに、締めくくりをしっかりと出来なかったので悔しさもあるでしょう。
まぁ、来年がありますが。
可夢偉は1ストップ作戦もあって、一時期3番手を走行!
しかも、ピットを終えたすぐ後で重い状態だったとはいえ、バトンと再び順位争いをして抜いたからね。
ブラジルGPと同じようなシチュエーションで抜いたけど、今度は抜き返される事はなかった。
ただ、ピットストップ後にあまりタイムが上がらず、ピットを終えたバリチェロとハイドフェルドに先行を許してしまいましたが。
クビサとブエミが並んで激しいバトル!
遂に引っかかってクビサがスピン、ブエミがコースオフしてましたが、2人ともレースは続けられるようです。
BMW勢はこのレース、良い感じだと思います。
これがBMWとしての最後のレースですしね。。
上位陣が最後のピットストップに入って、可夢偉は6番手。
トゥルーリが7番手とトヨタはダブル入賞が見えてきました。
18番手スタートのコバライネンはなんだかんだで11位までジャンプアップ。逆に、ライコネンが12番手に後退という。
最後の数週でバトンとウェバーが2位争いを行います。
バトンが前を狙い、プレッシャーをかける。ウェバーはプレッシャーで焦りつつも上手くブロックをします。
バトンと並んだ状態で飛び込むコーナーも上手くイン側に入ってしっかりとブロックするウェバー。
2人ともチェッカーを受けるまで全力でしたね〜。
ってことで、今シーズン最終戦は大きな混乱もなく無事にチェッカーを迎えることができました!
優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバー。
3位に新ワールドチャンピオン、ブラウンGPのジェンソン・バトンだ。
4位には同じくブラウンGPのルーベンス・バリチェロが入って、5位にBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。
6位にトヨタの小林可夢偉が入って、7位にトヨタのファーストドライバー、ヤルノ・トゥルーリが来ております。
8位にトロロッソのセバスチャン・ブエミが入って、ここまでがポイント獲得。
9位にウィリアムズのニコ・ロズベルグ。
10位にBMWザウバーのロバート・クビサ、11位にマクラーレンのヘイキ・コバライネン。
12位にフェラーリのキミ・ライコネン、13位にウィリアムズの中嶋一貴。
14位にルノーのフェルナンド・アロンソ、15位にフォースインディアのヴィタントニオ・リウッツィ。
16位にフェラーリのジャンカルロ・フィジケラ、17位にフォースインディアのエイドリアン・スーティル。
18位にルノーのロマン・グロージャン
となっています。
トロロッソのハイメ・アルグエルスアリとマクラーレンのルイス・ハミルトンがリタイア。
可夢偉、デビュー2戦目でポイント獲得です。
これによって、0ポイントでシーズンを終えた一貴は日本人ドライバーとしても厳しい立場に立たされた事になるでしょう。
佐藤琢磨もいるからね。
ブエミはニコを押さえてポイント獲得。トロロッソは好調だったんですね!
後方にフォースインディア関係者が固まっていますね。
ドライバーズポイントではベッテルが2位、バリチェロが3位。
ハミルトンが1ポイント差でライコネンを押さえています。
コンストラクターズでもマクラーレンがフェラーリを1ポイント差で押さえて3位。
いやぁ、どちらでもブラウンGP・レッドブルの2強+マクラーレンって感じでしたね〜。
BMW勢は評価のより高いクビサをハイドフェルドが上回っていますね。
ってことで、コメント返信!
アルディガーさん:最初の三匹を早々とゲットしたいならさっさと通信できるまで進めておく必要がありますね。
いえいえ、アドバイスになったかどうか分かりませんが、無事に始められそうですね。
うーん、書き方的に微妙だなぁ…。
記録消えたらふしぎなおくりもののカードも消えるだろうから、それだったらゲット可能…?
何とも言えませぬ。。
む、ど根性ガエルじゃなくなっている…。
向こうでは放送されてないとか…はないよな?
だったら、著作権的なアレで引っかかったのかもしれぬ。
色がキレイ>仕様です(゚э゚)
コメント、ありがとうございました〜!
| 固定リンク
コメント