« パリのセーヌ河岸 | トップページ | サン=ルイ島 »

2009年10月20日 (火)

グアナカステ保全地域

起きたら10時半だったよ!!
\(^O^)/
遅刻\(^O^)/

寝たのが良くなかったんですね、わかります(^^






そういや、アナサジ族が云々って絵チャでやってたけど、Lさんの西方見聞録にアナサジ族について触れてる部分あったよなぁ…とか思いつつ、言おうか言うまいか迷ってるうちにどんどん話し進んでたというオチg(アッー!!






Chay_3







母が珍しくチャイを買ってきていました。

それだけw







さて、原稿は今ペン入れ中。
1枚目は後ベタ塗りとか。
2枚目は今ペン入れ中
3枚目と4枚目は少しだけペン入れしてあったりベタ塗りしてあったり。
終わるのか…?
火曜はバイト、水曜は午後から夜まで授業なので中々時間が取れないだろうし。


来週月曜に小テストがあるから、その勉強もしないと…\(^O^)/








続きからハロウィンなアレと科学くん、世界遺産、F1決勝だ!





取り敢えず、ピエロクレス君ハァh(ry
ふむ、同調していたのですか。


っていうか、ささくれさんwww
その青いバイクと銀色の銃はどっから調達してきたんですかwww
寧ろ、何処から取り出してきたんですかwww
モリオンさんwww悠長にそんなことをwww

ちょwwwカフェメンバー可愛いことをwww
ソーク嬢やっぱかわえぇ!!

探偵さんの目的は完了したのか。

さて、色々と出てきましたね。
プレイ…オールディさん…www


中ボス的な感じだったな。
そして最終的な目的が見えてきましたね。







科学くん!!

ほっしゃん。のコスタリカ記!
いやぁ、改めて見ると、グンタイアリ凄いなぁ。

グンタイアリの取材のすぐ後にこの収録が行われたのかwww
森の宝石と会いに行く!

って、ほっしゃん。背中噛まれたwww
服の中にいるかも、と脱ぎ始めるほっしゃん。
ジャングルの中でパンツ姿になってwww
カメラマンの望月さんもガイドさんも笑ってるぜwww

まぁ、またパラポネラだった訳でして。
グンタイアリ以外にも気を付けないといけませんね。


さて、翌日、「毒ガス野郎」とやらが捕まったので見に行くことに。
ガスマスクにゴーグル、防護服と完全防備。

まぁ、毒ガス野郎で思い浮かぶのはスカンクくらいのものですが。
いやぁ、大人しくしてりゃ可愛いんだがな、スカンク。


その激烈な分泌液は1km先まで届く。
クサイハナの設定の元ネタですな。
体についた匂いは洗っても洗っても落ちず、1週間は残ると言う!

ところで、臭いセンサーの例…腐乱死体www


さぁさ、スカンクも臨時体勢ですよ。
そして分泌液発射!!

ガスマスクも意味を成さない程の激臭なのですな、スタッフ全員退避!!
臭いセンサーは測定不能!!
ほっしゃん。は汗かいてるわ、鼻水出てるわ。

いやぁ、強烈なんですな。
スカンクはこの分泌液を6連射できる程の量を貯蔵しているぞ!
1撃1撃は少量だけどね。

ここで、分泌液を10倍に薄めたものがスタジオに登場!
田中川、ノックダウン!
田中川にほっしゃん。が大混乱になってしまうのでした。
3人ともグロッキーだwww

って、朝ズバッ!と同じスタジオなのかwww


さて、森の宝石に会えるのか…?

まず出会ったのは…ほっしゃん。の嫌いなクモ。
ナガトゲグモ。
胴部辺りから左右に伸びたトゲのようなものが特徴ですな。

望月さん、またちょっと笑ってるwww


ここでバシリスク登場!!
うはっ!!
カッコいい!!
けど、可愛いwww

驚くと水面を突っ走るのはもはや有名ですわね。
あぁ、愛おしいwww


そして、遂に森の宝石…ハチドリに出会った!!
世界最小の鳥です。
光を反射する角度によって、色が違ってくる羽毛。モルフォ蝶みたいだよな。
うわぁ、綺麗だなぁ。

蜜の入ったボトルをハチドリに与えるほっしゃん。
心がピュアなんですね!!1!
って、腕に止まってるwww
良いなぁ、ほっしゃん。

更に、ボトルを口にくわえてみると…やっぱりハチドリが蜜を吸いに来た!
ほっしゃん。、貴重な体験してるなぁwww


来週は博物館シリーズ!!
これも楽しみだwww







世界遺産!!

フランス・パリのセーヌ河岸!

っと、いきなりダゲレオタイプのカメラきたぁ!!
この前授業でちらっと名前だけ聞いたよ。

エッフェル塔に大聖堂、ブルボン宮殿、パリ市庁舎、コンコルド広場、ルーブル美術館にグラン・パレっと全部世界遺産なんだぜ!!
鉄とガラスによって躍動した都なのですな、パリ。
サン・ルイ島もポンヌフも全部世界遺産に入ってる!!

っと、シテ島だ!!
パリはここから始まった。
パリシイ族と呼ばれる人々が住んだことから、パリと命名されたようだ。

ここにはゼロ地点を示す標識が地面にあります。
パリから何km?と行った場合の起点ですね。
さて、ここにあるのは有名なノートルダム大聖堂です。
ゴシック建築!
青いステンドグラスが実に綺麗だ…。

フランス革命によって閉鎖とかあったらしいけど、ナポレオンが復活させたとか?
ナポレオンの戴冠式がここで行われたんだって。


さて、産業革命になり、人口増加。
路地にゴミや汚物があったのは有名な話だな。
そんで、セーヌ県知事のオスマンがパリを改造。
現在のパリのイメージを作り上げたようです。
多くの橋を建設したり、12本くらいの放射線状の大通りも敷設。
並木通りはパリ市民も楽しめるようになりました。
で、オペラ座、と。
パリを世界一の都とすべく、絢爛豪華な内装を施されたオペラ座。
シャルル・ガルニエの建築なのだそうです。
ガルニエはニース天文台、モナコ・モンテカルロの国営カジノ等も代表的な建築だそうですよ。
天井画はシャガールの作。
フランス宮廷文化とロシアの前衛画家が上手くマッチした、自然な作品なんだね。

オペラ座の建築当時の立体模型が残っています!
わぁ、すげぇwww
バックステージにある謎のサロンは、パトロン達がお気に入りの出演者とパーティを催す場所だったらしい。

エッフェル塔は1889年に建てられたもので、万国博覧会の目玉ですよね。
多分。

オルセー美術館は元々オルレアン鉄道の駅でしたね。
ガラス天井がまた美しい訳です。

セーヌ川から見える巨大なガラスの丸屋根はパリ万博のメイン会場であるグラン・パレ!
1900年に建てられたようです。
万博後も展示会から馬術競技等に利用されていたようだ。
サロンもあるでよ。

さて、芸術はフランスの産業となった訳で、パリは前衛芸術の拠点になったんですな。
集まった画家の中には、クロード・モネもいました。

モネのルーアン大聖堂連作。
同じ構図を何度も描いた作品ですね。
光と色彩に注目したんだっけ、な…?(←
光が大聖堂の色を変えていくのを描いたものだとか。

オランジェリー美術館にモネの晩年の集大成、睡蓮があります。
壁に沿って睡蓮が描かれており、それを天窓からの自然光が包み込む。
光の画家に相応しいってことね!

パリ郊外のジヴェルニーに晩年のモネは住んでいたようで、睡蓮は日本から取り寄せたんだって。
それを見てあの集大成を思いついたのだろう。


写真に刺激されたのが印象派の画家達だろうですよ。


19世紀、新しい物好きのパリ市民が好んだのがパサージュ。
ガラス屋根のアーケードです。
このパサージュと並んで好まれていたのがオートマタ、自動人形。
オルゴールや教会の仕掛け時計の技術が凝縮された職人技な逸品ですな。

瞼には薄くて丈夫な死産した子牛の革が使われているようだ。
で、睫毛には毛皮が使われてるんだって。

オートマタ、フルート奏者。
黒人っぽい人がフルートを吹いています。
吹き終わると、口上を言うんだって!
勿論、声は出ないけれど。

ハープを弾くサルとか。
へびつかいとか。
へびつかい、衣装が…www

何だか、エキゾチックなものが多いなぁ。
異国趣味が流行っていたからだそうだが。


華の都、パリ。
良いねぇ。


労働者の為のノートルダム教会、があるそうで。
万博の時に建てられたこの教会は祈りの場と鋼鉄を融合させた芸術なのですね。


…ん、オートマタのピエロ?


さて、次回はインド・ヒマラヤのナンダデヴィ!!








F1ブラジルGP!!
インテルラゴスでの決勝レースです。
ホームストレートもアップダウンがあるんだなぁ。

雨が降る確率も高い中、一応晴れのコンディションでレーススタート。
よく荒れる所ですが、今回もまぁ荒れた荒れた。

スタートまでは良かった。
ブラウンGPのバリチェロが鮮やかなスタートを切って、まずは1位を守る。
フェラーリのライコネンがKERSによるスタートダッシュで3位に食い込もうかという所!
っと、1コーナーに抜けた後の2コーナーで後方グループにいたマクラーレンのコバライネンとフェラーリのフィジケラが接触してスピンやらコースオフ!
どっちかがスピンして、それに巻き込まれたような感じだったかな?
更に、ライコネンは順位争いをした1コーナーで、だろうか。レッドブルのウェバーと接触してフロントウィングを壊していました。
一度は3番手になったものの、その後、どんどん順位を落としてしまいます。。
更に更に。
5コーナー辺りだろうか、トヨタのトゥルーリとフォースインディアのスーティルが接触!
ヤルノはウォールにぶつかりながらマシンを中破させつつコースオフしてリタイア。
スーティルは盛大にはじき飛ばされたか何かで更にルノーのアロンソに激突、2人共リタイア!!

トゥルーリがアウトラインからスーティルを抜こうとしたら、スーティルが前に詰まってスピードを落とした為、ブレーキしたら縁石で滑って接触した、とかそんな感じなのだろうか?

マシンを降りたトゥルーリがスーティルに言い寄ります!
言い合いになってますが…事故を貰ったアロンソはさっさと車に乗ってコースを後にするのでした。

ぁ、因みに、勿論の事ながら、セーフティカーが入ります。
去年もこんな感じでオープニングラップからセーフティカーだったか?


ライコネンとコバライネンがピットイン。
コバライネン、焦ったのか、給油パイプを引きずったまま発進!!
ガソリンぶち撒いてるっ!!
ピット作業を済ませ、コバライネンのすぐ後ろにいたライコネンがガソリンをモロ被るっ!!
そして一瞬だけ引火してマシンが炎に包まれたぞ…;
アイスマンがファイヤーマンになったお…。。

さぁ、グダグダになってますが、順位は殆ど繰り上がりだな。

セーフティカーが抜けてレース再開。
直後のホームストレートでウィリアムズのニコがBMWのクビサにかわされる!
更に、ルノーのグロージャンをブラウンGPのバトンがかわす!
グロージャンはその後、レッドブルのベッテルにもかわされます。
ウィリアムズの中嶋一貴も1コーナーでバトンに抜かれてしまいました。
バトンの次の目標はトヨタの小林可夢偉だ。
マクラーレンのハミルトンもトロロッソのアルグエルスアリやグロージャンを抜いて行く。
バトン、鬼神の如き走りで次々と順位を上げていきます!

いやぁ、ここにきて、オーバーテイクだらけですね!!
最近中々観れなかったからなぁ。

さてさて、バトンが可夢偉を抜こうと襲いかかる!
が一度順位を死守する可夢偉。
その後ろではベッテルが一貴を抜こうと襲いかかってるが、ベッテルがマシンをちょとスライドさせてこちらも順位は変わらず。

それにしても、グロージャンは調子が悪いようだ。
マシンのセッティングが合ってない…ようだ?

その後も様子を窺うバトンを可夢偉は抑える。
それにしても、バリチェロはまず良い調子だ。


そうこうしてるうちに、1回目のピットインの時間が。
まずはBMWのハイドフェルドがピットイン。

バリチェロもピットインするが、ガソリンを積んで重い状態のバリチェロはコース復帰後にベッテルに抜かれたぞ。

っと、ハイドフェルドがマシントラブルでストップしており、リタイア。


ここでホームストレートから1コーナーへの飛び込みで可夢偉をかわすバトンだが、攻め過ぎてブレーキが遅れ、タイムロス。
ここを可夢偉が再び抜き返したぞ。

まぁ、次の周辺りのホームストレートで遂にバトンにかわされるんだけど。
でも、ろくにテストしていない状態のデビュー戦でこれは凄いな。
鬼神のような走りのバトンをストップさせたのはなんと、デビュー戦でしかもほぼ他人のマシンに乗って走っているようなものの可夢偉でした!!

可夢偉はその直後、今度は後ろにいた一貴とタイヤとタイヤを付き合わせた戦いを行う!
日本人同士の戦い。
新鮮やね。
これは可夢偉の勝利。
更に、一貴と可夢偉を狙うベッテルもすぐ後ろにいるぞ!

激しいです。

ウェバーがピットストップでバリチェロを抜いて1位に躍り出る。
あっさり抜かれたな、バリチェロ。。

っと、ピットストップを終えたばかりだったニコが白煙をあげながらガレージに戻ってリタイア。
エンジンかな?
思えば、ピットストップの時から何か様子変だったし。


さて、今度はベッテルが可夢偉を狙う!
一度並ばれるが、1コーナーを曲がった時に死守しましたね。

ピットアウト直後で重い状態のバトンを狙うアルグエルスアリだが、コーナーでマシンをスライドさせて機会を逃しましたね。


って、一貴、4コーナーから5コーナー辺りでクラッシュだ!!
壁にフロントウィングのないマシンを擦り付けつつ直進し、タイヤウォールに激突。。
あっちゃ〜。。

どうやら、可夢偉を抜こうとして可夢偉のマシンの後部にフロントウィングを接触させてしまったようで、ウィングが弾け飛び、脱落したウィングに乗り上げてコントロール不能となったマシンが壁に擦り付けられていたようだ。

これでウィリアムズ勢はどっちもリタイアとなりました。

っていうか、一貴〜…。。
折角今シーズン初のポイント獲得できそうだったのに〜。。


ライコネン、ピットイン。
火炙りは特に問題なさそうです。

ピットアウトしたライコネンのオンボード映像。
何か、空が暗くなってきてます。。


ウェバー、ピットが若干もたついたようだけど、全然問題ないみたいね。
バトンはピットアウト後にコバライネンに抜かれ、蓋をされるような展開に。
いくら速いブラウンGPのマシンで、バトンが鬼神のような走りをしていても、KERSを持つマクラーレンを抜くのは燃料を積んで重いこの状況では難しい。
ベッテルがバトンとコバライネンの前でコースに復帰したあたり、バトンはやっぱりコバライネンに蓋をされてますね。

この時点でバトン7位。
バトンは最終戦のアブダビGPでバトンがノーポイント、バリチェロが優勝しても2人のポイントは同じになります。
同ポイントの場合は優勝回数の多い方がワールドチャンピオンなので、バトンがワールドチャンピオンになりますね。
後ろのライコネンとは1秒近く離れているので、余程のトラブルがない限りはポジションを落とすこともなく、安泰です。

さて、蓋をしていたコバライネンがピットインしたので、自分のペースで走れる&順位が1つ上がってバトンが今回でワールドチャンピオンを取れる可能性が高まりました。

残り10周!
ホームストレートでハミルトンがバリチェロを抜く!!
接触があったのかどうか、ハミルトンのマシンからパーツが脱落したようだ。

バリチェロはソフトタイヤがコースコンディションと合わなかったのか、厳しい戦いです。
そして、そんなバリチェロに更に追い討ちをかける事態が発生!
なんと、タイヤがパンク!!
ハミルトンとの接触が原因でしょう。
左のリアタイヤが完全にヤラれてます。。

まさかの緊急ピットインで8番手に後退。。
あぁ、母国グランプリでまさかまさかの事態。
何か、可哀相なくらいだね。。

昨年は母国グランプリのマッサがポール・トゥ・ウィンで優勝したっていうのに。
そのマッサも、後1ポイントでワールドチャンピオンを逃したのですが。。


さて、可夢偉、1コーナーへの飛び込みでフィジケラを豪快にオーバーテイク!
っていうか、いつの間にかポイント圏外になってたんだな。


そして、1位でフィニッシュしたウェバーをチェッカーフラッグを振って迎えるマッサ!
マッサ、何か可愛いなwww


そしてバトンのワールドチャンピオンが決定しました!
更に、ブラウンGPのコンストラクターズタイトルも決定!!

ウィーアーザチャンピオーン!高らかに熱唱するバトン。
もう、今日は凄かったな。


バリチェロと並走するバトン。
バリチェロは手を叩いて祝福していますが、嬉しさ半分悲しさ半分だろうなぁ。


表彰台はウェバー、クビサ、ハミルトン。
ハミルトンは17番手スタートから3位表彰台取っちゃいましたね。
うへぁ。
クビサも調子良かったようだしね。

ハイドフェルドが座り込んで黄昏てたのが印象深い。

ぉ、リサイクル・プラスチック製のトロフィーだ。
でも、国際映像は表彰台よりワールドチャンピオンだな!


それにしても、ロス・ブラウンは凄いな。。
参戦1年目にしてワールドチャンピオンもコンストラクターズタイトルも獲得しちゃうんだから。


さて、結果は…っと。

その前に、コバライネンに対して、ドライブスルーペナルティがあった為、順位が少し変わりました。
まぁ、レース終了後にドライブスルーペナルティが適用されたから、完走タイムに25秒+されたんだけど。


優勝がマーク・ウェバー/レッドブル
2位がロバート・クビサ/BMWザウバー
3位がルイス・ハミルトン/マクラーレン
4位:セバスチャン・ベッテル/レッドブル
5位:ジェンソン・バトン/ブラウンGP(ワールドチャンピオン決定)
6位:キミ・ライコネン/フェラーリ(ゴタゴタあったけど、最終的に6位フィニッシュは流石)
7位:セバスチャン・ブエミ/トロロッソ(好調だったらしい。全然目立ってなかったけど、しっかりとポイント獲得。)
8位:ルーベンス・バリチェロ/ブラウンGP(残念だ…)

ここまでがポイント獲得

9位:小林可夢偉/トヨタ(デビュー戦でポイント獲得はならなかったけど、内容は素晴らしかったと思う。)
10位:ジャンカルロ・フィジケラ/フェラーリ(まだまだ苦戦中。。)
11位:ヴィタントニオ・リウッツィ/フォースインディア
12位:ヘイキ・コバライネン/マクラーレン(来年のシートがあるか、厳しそう)
13位:ロマン・グロージャン/ルノー
14位:ハイメ・アルグエルスアリ/トロロッソ

リタイア:中嶋一貴/ウィリアムズ
リタイア:ニコ・ロズベルグ/ウィリアムズ
リタイア:ニック・ハイドフェルド/BMWザウバー
リタイア:フェルナンド・アロンソ/ルノー
リタイア:エイドリアン・スーティル/フォースインディア
リタイア:ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ


完走14台と荒れたレースでしたねぇ。。
っていうか、記者会見観たかった(´・ω・`)


後、すぐにトラックを離れずにスーティルに食ってかかった行為が問題になり、トゥルーリに戒告と罰金が科せられました。
トゥルーリとスーティルの接触に関しては、レースアクシデントとして処罰されませんでしたが。
っていうか、コバライネンとフィジケラのスピンはベッテルと接触してスピンしたコバライネンがフィジケラに接触したのか。


さて、最終戦はアブダビGP!!
初開催、だったかな?
未知のサーキットはこれまた色々起こりそうでありますっ!!

|

« パリのセーヌ河岸 | トップページ | サン=ルイ島 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グアナカステ保全地域:

« パリのセーヌ河岸 | トップページ | サン=ルイ島 »