ケープ植物区保護地域群
起きたら…午後だったんだぜ\(^O^)/
貴重な休み半日くらい潰してた\(^O^)/
新撰組リアンの「男道」ってまだ発売してなかったんだ。。
羽田空港を24時間の国際空港にする…
うーん、何か「ムカツク」。
関東圏の国際空港は成田空港だ!!
みたいな?感じなので。
フェアリーテイルを観ましたwww
ゴールデンだったんだっけwww
最近友人から単行本借りて読んでないなぁ。
そのせいか、キャラ名とか殆ど抜けてるわぁ。。
内容は、とてもスピーディだな!
アクエリアスのキャラも勿論そのままな訳だし。
魂銀は相変わらずルギアを捕らえようと頑張っていますが、じんつうりきが急所に当たる不慮の事故が多すぎです\(^O^)/
急所に当たるとゲンガーは確定1発で落ちますので\(^O^)/
あまりにも時間掛かり過ぎるので、せいかく「ひかえめ」のとくせい「シンクロ」を頼ることにしましたwww
が、シンクロひかえめなケーシィが中々出ないorz
ケーシィ自体あまり出ないしな。
ってことで、せいかく「ひかえめ」とくせい「せいしんりょく」なケーシィを捕まえて、かわらずのいしを持たせて卵をば。
これでひかえめ・シンクロが生まれた!!
よし、これで勝つる!!
ってことで、再びルギアに挑むっ!!
続きから科学くん!
さて、科学くん!!
いきなりコモドドラゴン来たお!!
かっこえぇ!!
毒にも言及されてますたな。
次にアメリカ・アラスカ州。
ヘラジカ!!
ランスタッグですね、わかります(^^
最大のシカで、最大3m、800kgにもなるのだそうだ。
♀に角はないが、子育て中の♀は危険。
我が子を守らんとする♀の踏み付けは強力だ!!
オーストラリア・タスマニア州に生息する巨大ザリガニ!!
名前があった筈だが…ふむ、タスマニアオオザリガニか。まんまだな。
最大1mもあるぞ!!
アメリカザリガニと比べてみても、その迫力、ゴツさはケタ違い!!
萌えるわぁ♪
発達した挟みの力は強力で、並の木の枝なら切り落としてしまうぞ!
好奇心旺盛な子供がこいつで遊んでたら注意だな。
カバ!!
アフリカでは最も危険な動物で、人間が襲われることも多いぞ!
死亡事故も多いね。
地上を時速40km(ウサイン・ボルトより速い)で爆走し、その巨体は凶器!
下顎の長い牙も強力で、噛む力は1tもあるぞ!!
次は南アメリカ・アマゾン!
出ました、デンキウナギ!!
でかいなwww
身体の殆どが発電機関で、その電力は800ボルト!
日本の家庭用電源の8倍だね!
地元の人の話では、ウマやワニですら一撃であの世逝きだそうだ。
ワニがデンキウナギを食べようといた時の映像が残されていましたが…うぉ、ワニが痙攣してるっ!!
デンキウナギは襲われたりすると相手に纏わりつくように動いて相手を確実に感電させるんだな。
次に出てきたのはキリン!
ゆったり優雅な感じだが、襲われた時は凄いんだよね。
走ってるとこもゆったりしてそうだけど、実はかなりのスピードが出てるし、侮り難し。
映像だとライオンの群れに襲われていましたが、後ろ足による蹴りの一撃で噛み付いたライオン達が吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。珍しくオスも狩りに参加していましたが、そのオスも一撃で吹っ飛ばされてしまいました。
当たり所が悪いとライオンも死ぬという恐るべきリーサルウェポンですな!
次は南アフリカのケープタウン。
郊外辺りの岩山にスネークハンターが二人。
狙っていたのは…ケープコブラだ!!
強力な毒を持っており、噛まれると運動神経が麻痺して呼吸困難にまでなる。
最悪、2時間で死亡するとか。
流石はコブラの仲間だ。
次はヒョウだ!!
最も人間を襲う肉食獣だそうだ。
サバンナは背の高い木が少ないとは言え、視認で確認し辛いから、木の上からアタックを仕掛けてくるのも怖いですな。
スベスベマンジュウガニ!
しょこたん好きそうだなwww
ユーモラスな名前と見た目だけど、毒がある!
な、なんだってー?!
毒があること忘れてたwww
食べたらダメですねwww
次はアメリカのカリフォルニア湾!
海の男すらも海中に引きずり込んでしまうと言うレッドデビル!!
その正体はアメリカオオアカイカ!!
最大で全長4mにもなる。
吸盤の吸い口を囲むように歯が付いていて、吸い付くと歯が食い込んで傷を負わせるぞ!
攻撃的で、更に、大群で襲ってくる為始末が悪い!
あれ以上の大きさのイカは歯の付いた吸盤を持つと言っていたが、ダイオウイカに付いてるって話は訊いた事がないなぁ。
ダイオウホウズキイカの鉤爪は有名だがな。
名言:「シャレになんねぇよ!」
オニダルマオコゼ!!
岩に擬態していて気付き難い上に、背鰭に神経毒を流し込むトゲもある。
踏むと一大事ですな。
さて、ゴリラ!!
種類関係なく、怒らせると危険ですね。
握力500kg以上!!
握りつぶされたら確実に\(^O^)/
殴られただけでも確実に骨折れるだろうなぁ。
次に出てくるのはヒクイドリ!!
世界一危険な鳥としてギネスに認定されているそうです。
オーストラリア北部やニューギニア島に生息しています。
ライセンスが東京動物専門学校に行ってきて検証だ!
アクリル製の盾にプロテクター、ヘルメット装備でご対面〜!
最大2m、80kgにもなるという陸上性の鳥です。
首とか綺麗な青してるだろ…?
いやぁ、懐かしいなぁ。
あのトサカ、やっぱ堅いんだwww
怒ると蹴り飛ばして攻撃してくるんだが、その際、内側にある爪が危険。
スイカを粉々にする程の威力があります。
…それにしてもこのヒクイドリ、トサカを触られたからなのか、逃げ腰だからなのか、井本ばっか集中攻撃www
パニクったのか、飼育員さんや番組スタッフにも攻撃!!
この場面、是非BGMを「プロ野球珍プレー好プレー」の乱闘場面に使われる曲を流して欲しいわwww
蹴られた瞬間を真正面から撮る為にカメラを取り付けた特殊な盾を用意。
しかし、連続攻撃によってアクリル板が外れ、木製フレームもへし折れた!!
倒れるとフルボッコにされるらしいが、カンペで倒れてくださいって出たらしいwww
時速50kmで走り、川も泳げるらしいよ。
何故そこでセーラームーンなんだwww
トラ!!
草むらに身を潜めると、ホントに分からないな。
ゾウの上に乗っている人にも襲いかかるジャンプ力!!
勿論爪と牙の威力は高いぞ!!
次はカツオノエボシ!
最も危険なクラゲと言われる、プラスチックとかビニールの玩具みたいなやつだ!
イラストとかだと見たことあるんだけど、実物は殆ど見たことないんだ、俺。
10mもある触手に触れると、毒針が飛び出して電気が走るような激痛が走るぞ!
次はガメラの元ネタとなったワニガメ!!
うはっ、あのワニガメでかい!!
よく育てたなぁ…って、あのコワモテなおいちゃん、前にテレビで見たことあるぞwww
ガメラのフィギュアがあるのもお馴染だな。
カミツキガメとは性格が違うし、大きさも違うが、アゴの力は強大で300kg以上もあるぞ!!
林檎を一瞬で粉砕するその力!
いやぁ、凄いねぇ。
ワニガメと言えば、餌をおびき寄せる舌のような器官が特徴ですな。
新聞記事吹いたwww
ガメラ大繁殖の巻!?ってwww
繁殖すればギャオスの大群とも楽に戦えますな。
次に出てきたのはノコギリエイ!!
最大で7mにまで成長するとか。
鋸の刃の部分は鱗の一種が変化したもの。
一振りで大根を一刀両断にしたぞ!
…あれ、刀みたい。
次はベネズエラの湿地帯から。
世界最大のヘビ、アナコンダ!!
泥の中に潜んでいるのだとか。後述のワニもいたなwww
ハスと泥の中は格好の隠れ家なんだな。
アナコンダは身体に巻き付き、その恐るべきパワーで相手を絞め殺すのだ!
最大9m,250kgにも達するが、5m程でも大人4人がかりでようやく捕獲出来た程。いやぁ、凄いね。
因みに、絞め殺された人間は丸呑みにされて餌となります故。
肉食魚・ピラニアがランクイン!
凶暴なイメージがあるけど、臆病な性格なのは有名な話。
まぁ、腹が減ってれば凶暴にもなるだろうけどさ!
集団でいるのも臆病だからだろうね。
ゾウ!!
人間のパートナ動物の1種でもあるけど、暴れ出すと手が付けられない!!
重さ1tはあるであろうトラックをひっくり返してしまうそのパワー!
牙と踏み付けも相当怖いです。。
次に出てきたのはオオヒキガエル!!
前脚の付け根辺りからクリーム色の猛毒をを分泌するぞ!!
この毒が付いた手で目を擦ると、失明してしまうこともあるらしい。
オオヒキガエルを食べてる途中のヘビの標本があるが、これはオオヒキガエルを食べようとしたヘビが毒で死んでしまって、両者共倒れになったものだかカエルは生きた状態だったけどそのまま標本にされたかだろう。
次に出てきたのはゴールデンイーグル!!
猛禽類ですよ、猛禽類!!
翼開長2.5m!!
子ヤギの頭を文字通り鷲掴みにして飛翔してしまうパワ−!
いやぁ、かっくえぇですな!!
続いて、茨城県は桜川へ。
ここで取れるのが、アメリカナマズ!!
放流されたのが繁殖してしまったらしい。
背鰭、胸鰭に1つずつ、トゲが付いているぞ!
返しもあるので、深く刺さると抜けない上に、このトゲはとても頑丈だ!
そんなやつは腹いせに…
白身フライにして食ってやる!!
アメリカの日常食として親しまれている魚でしたwww
しょこたんは美味しい思いをしてきたようです。
喰ってみたいなぁ。
出た、ヤシガ二!!
ペンチのようなその爪は鉛筆へし折るぞ!
ヘタに手を出すと指を千切られる!!
でも、美味しいらしいね。
さぁ、ダツ!!
鋭い口吻と細長い身体は如何にも速そうな魚って感じ。
光に当てられると興奮して光の方角に物凄い勢いで突撃するぞ!!
船底とかにぶち当たるくらいならまだしも、水面を飛び跳ねたりもするので、人に向かって吹っ飛んでくるなんて不慮の事故があったら、穴が開くぞ!
スズメバチ!!
特にオオスズメバチの攻撃性は高いですね!
刺されると心肺停止になることも。
全身にじんましんが現れたり、目に激痛が走ったり、アナフィラキシーショック!も。
大顎による噛み付きも痛いし、針を刺すだけじゃなくて針から毒液も噴射!
ハチ撃退スプレーは射程が長いのが特徴。
だからって巣に噴射するとパニックを起こさせる原因になりますがね。
刺されたら毒を吸い出すポイズンリムーバーが良いらしい。
痛いくらいの吸引力…?
通常では手に入らないが、エピペンというのがあって、それで毒の症状を和らげることも可能なのだそうだ。
さて、次の舞台はコスタリカ!
「黒い殺戮集団」に会いにほっしゃん。が行ってきたそうですよ。
ジャングルの奥深くに棲む彼ら。
まぁ、大体予想付くよ!
やらせ的な「藤岡弘、探検シリーズ」みたいなノリで行っています。
まぁ、ほっしゃん。は本気でビビってますがwww
最初に遭ったのはタランチュラ。
ほっしゃん。の背中に付いてました。
こうしてみると、でかいなぁwww
噛まれればスズメバチ級の神経毒を持つタランチュラ。
アナフィラキシーショックも起こるとか。
って、ほっしゃん。はクモが嫌い?
次に、ジャガーすら撃退する巨大アリ、パラポネラが登場。
その大きさ、3.5cm!
腹部に毒針を持っていて、その毒針にはやはりスズメバチ級の毒を備えているそうだ。
アナフィラキシーショックも起こるらしい。
こいつでさえも、「黒い殺戮集団」には敵わないんだろうなぁ。
次に姿を現したのは、可愛らしいヤドクガエル。
その毒は傷口から侵入すると大変なことになる。
ほっしゃん。、ガイドさんに吹っ飛ばされたwww
言及されてなかったけど、原住民はこのヤドクガエルの毒を吹き矢の矢尻に塗って、狩りを行ったそうで、それが名前の由来となっています。
今回ほっしゃん。が見たのは、おそらくイチゴヤドクガエル辺りだと思われ。
夜、ネットを張って放置しておくと、地上スレスレに張ったにも関わらずコウモリがかかっていました。
これは…やっぱり、チスイコウモリでした。
夜、飛び回って人間や家畜の血を吸う吸血コウモリです。
鋭い歯で皮膚を噛み千切って、血を舐め取ります。
が、恐ろしいのは吸血されることじゃなくて、狂犬病ウイルスの媒介者になり得るってことだったりする。
翼は人間の皮膚(もっと言うと…)みたいな質感らしいよ。
朝、地元ガイドさんがサソリを持ってきてくれました!
夜行性の彼らは暗い所を好む。
で、ベッドマットと木枠の間にいましたwww
ビビるほっしゃん。。
うはっ、やっぱ動き速いなぁwww
毒は痙攣、呼吸停止等を引き起こすんだって。
で、遂にきたぁ!!
目的の集団!!
地面を這い回ってる物音が凄いです。
カサカサ言ってるよ!
一瞬で近くにいるって分かるね!
そして登場、グンタイアリ!!
やっぱりなwww
ヘビやサソリさえも集団で襲うグンタイアリ。
サソリは解体されて巣にお持ち帰りされていましたが。
餌はありとあらゆる「動くもの」。爬虫類、虫、鳥、病気だった場合や繋がれている場合は牛や馬も捕食します。
気付いたら馬が黒いうじゃうじゃに這われてて横たわってたとか軽いトラウマですね!
グンタイアリは人間の皮膚すら噛み切る大きな牙を持ち、捕食者といった感じの特徴を持ちます。
更に、腹部に毒針を持っています。
集団で刺されると、炎症、かゆみ、高熱等が発生。
血栓症や呼吸困難になったりもするそうだ。
これで死ねば、人間も餌になりますね。多分。
ジャガーも退けるこいつら、アリジゴクや特殊な忌避物質を分泌して一方的に捕食するらしいテキサスホソメクラヘビが天敵のようだ。
アリジゴクはちゃんと避けるらしいがね。
このグンタイアリの巣、自分たちが脚同士を繋いで作っています。
中には卵と蛹。
この時期が一番活発に狩猟をする季節です。
防護服を着て女王アリを見ようと巣に手を突っ込むと、瞬く間に防護服に沢山のグンタイアリが!
うじゃうじゃ。
そしてサイズが小さいのえ、防護服の隙間から入り込んできます。
腕とか沢山腫れてるわぁ。
グンタイアリ亜科の仲間、アフリカに棲むサスライアリは人間でさえもあっという間に食い殺すとかなんとか。
さて、ブラジルのアマゾン川。
ここで300人程を乗せた観光船が沈没して乗客が投げ出されたのですが、ほぼ全員死亡したそうです。
その原因が…カンディル!!
ナマズの仲間。
種類にもよるけど、獰猛な性格のやつが襲ってくるぞ。当たり前か。
目は退化してるけど、集団で襲ってくるんですな。
独特の口の中には小さいけれど鋸のような歯が付いていて、こけrで肉を食いちぎりながら獲物の体内に入り込みます。
又、穴という穴からからも侵入!
硬い髭や鰭が返しになって、一度潜り込まれると抜くのは大変。
切開する必要があるようだ。
魚のエラから出るアンモニアに反応するらしい。
次に出てきたのは、皆さんご存知、カモノハシ!!
泳ぐ姿や地上を歩く姿はめっちゃかわえぇ!!
でも、意外と知られてないのが後ろ足の付け根にある蹴爪。
毒があるんだな、これが。
襲われた際はこれで身を守る…筈!!
そしてご存知のライオン!!
百獣の王と言われつつも、生態を見るとかなりの苦労人だね。
さて、リポーターが吹っ飛ばされた映像ですが…背中向けたら「襲ってください」って言ってるようなもんだしなぁ。
オニダルマオコゼ、カツオノエボシと続いた海水浴シリーズ、イモガイ!!
管のような部分を獲物に近付けて、吹き矢のように毒針を発射!!
逃げられても毒針は突き刺さったままなんだな、これが。
この毒針に刺さると、全身麻痺、呼吸困難等を起こす。
そしてこれが重要。
血清がない!!
刺さんないようにしましょう。
再びベネズエラ、世界最大のオリノコワニ!!
湿地帯の泥の中に潜む…って、ぁ、メガネカイマンがいた。
「丸太みたいなでかいヤツが転がっている!!」ってwww
最大6m、体重は1200kgにもなる!!
1200kgって、1t越えるじゃんwww
夜に近くまで接近できたようですね。
ぁ、威嚇してきたwww
走り方がぴょこぴょこしてて可愛いなwww
現地の人が後ろに立ってちょっとしたイタズラ、そしてそのまま立ち去る…って、大口開けて威嚇したwww
お調子者ってwww
次に登場したのはチーター!!
可愛い!!カッコいい!!
うひょう!!
萌えるwww
加速力が凄まじく、3秒で時速100kmにまで加速するぞ!!
狩りの成功率は約50%くらいだったかと。肉食獣の中ではかなり高い方。
もし怒らせれば人間に勝ち目はないけど、普段は人間も家畜も殆ど襲わないぞ。
そこまで格闘能力が高い訳じゃないから、大人のバッファロー辺りを狩るのはほぼ困難。狙うなら子供だね。
なので、家畜の牛もサイズ的な問題で殆ど狩れないんじゃないかな?
続いて登場したのがバブーン!!
サルの仲間です。見た目的に、オナガザル科のサルだろうな。ヒヒの仲間。
縄張り意識がとても強く、縄張りに入ってくると突撃してくるぞ!
かなり気が荒く、仲間内の争いでも致命傷レベルの傷を負うことも。
食料目当てで人間に襲いかかることもある。
…人間の男女の区別がつくらしく、男性に対しては逃げ出し、女性に対しては泰然としているらしい。
出ました、チクチクウニ、ガンガゼ!!
30cm以上もある毒のトゲを持ち、炎症とかを引き起こす!
更に、このトゲは折れやすく、体内に残ることもあるんだとか。
その容姿から、興味を引きやすいですが、扱いには十分注意しましょう。
さて、サバンナの重戦車、サイです!
あの映像はシロサイかな。
ココリコ田中がサメと並んで愛でてる動物ですね。
激怒させるとジープなんてひっくり返しちまうんだぜ…!!
臆病な性格で、目が悪い代わりに耳が良いので、変な物音を立てると警戒しやすいです。
角で突かれたら人間串刺しですね!
タイのメークローン川に漁師に恐れられる魚がいました。
メークローン川は、「戦場にかける橋」で有名なクウェー川と合流する川です。
そいつは長い尻尾を持っていて、その尻尾にはこれまた長くて太くて大きい毒針が備わっています。
刺す時はその毒針を横にスライドして、尾を振って刺すんですな。
この毒針はコブラ並みに強い毒が仕込まれていて、肉を腐らせる効果があるのだとか。
因みに、血清はなし。
そいつは流れの緩やかな所の川底にいる!
ってことで、ライギョを使って釣ってみるが…ちょwww
竿が折れたwww
まぁ、あの竿じゃ折れるだろうなぁ。
姿を現したのは、淡水エイの仲間。
最大で5mにもなるとか…でかいな。。
そりゃ、あの尻尾とトゲになるってもんだ。
2006年に新種の淡水エイが発見されて「メークロンエイ」と名付けられたそうだが、多分違うんだろうなぁ。。
続いて、沙漠の船、ラクダ!!
後ろ足に触ると強烈な蹴りで反撃してくるぞ!
蹴られた人、痛そうwww
続いて、カラフルなヒョウモンダコ!!
10cmの大きさですが、噛み付いて毒を注入してきます。
全身麻痺や呼吸困難等、結構強力なようだ。
お次はライセンスがヤマアラシとご対面!
…ヤマアラシを知らない人がいるとは。。
可愛いよね!!
ファンキーってwww
で、ヤマアラシと言えば背中の方に付いてる針のような硬い毛です。
警戒音を出した後、後ろに一歩踏み込んで針をぶっ刺してきます。
パイルバンカーを扱ってるような感じですね。
試しに、ゴムの長靴に針を刺してみると…針は長靴を貫いて、内部にまで達してました。
薄めの木の板くらいなら貫通する鋭さ、硬さ。
お盆に並べられると綺麗だし、何だかオシャレだよね。
しょこたんが田中の肩に刺したwww
ちょwww
さて、出ました、ホホジロザメ!!
ジョーズのモデル!!
サメ好き、ココリコ田中がホホジロザメにタッチするべく、南アフリカ・ケープタウンのハンズバイに向かったぞ!!
南アフリカ沖はホホジロザメが集まるところとして有名ですね。
冬季になると、よく集まるようだ。
ダイアー島に生息するミナミアフリカオットセイを餌にするんだって。
海中から獲物目がけて勢い良く突撃して強襲、海面をジャンプしながら狩りをする通称「エア・ジョーズ」を行います。
いやぁ、約3mの巨体が、約4mの巨体が飛び上がる様はカッコいい!!
痺れる憧れるぅ!!
壮観ですな。
オットセイの擬似餌でおびき寄せられます。
噛んだだけで離した…。
さて、サメにタッチ!ってことで、でかい鯖の切り身で誘って、食いついたとこをたぐり寄せて触るって作戦を。
…おぉ、4m級が降臨なされた!!
でけぇwww
で、水中オリから触る作戦に変更。
ちょwwwビデオ自重www
オリの形状によっては、中まで入り込んでくるんだな。
っていうか、オリ狭いな。
足先とか出てるしwww
ホホジロザメの突撃でフレームがちょっとひん曲がったwww
3匹も餌につられて来たよ!!
勢い付き過ぎて檻に体当たりをぶちかましたりしてるんだけど、田中、だいぶチャンスを逃してるなぁ。
そして、遂にタッチ成功!!
「重さを感じた」とのこと。
ホホジロザメは歯を大事にする狩猟方法を取ることもあり、更に魚類の中では高度な知能を持ち、学習能力も高いんだとか。
成程、だからオットセイの擬似餌を喰わなかったのか。
何、今度はイタチザメとオオメジロザメにもタッチフラグ?
って、田中噛んだwww
残り3種類はEDで!!
さて、ハブです!
まぁ、ハブの毒はあまりにも有名だね。
シャチ!!
海生哺乳類、クジラ、サメと様々な生き物を捕食する海のハンター。
別名、オルカ!!
時には海岸にまで上がってくるぞ!
でも、偏食家の傾向があるらしい。サメを専門に食べる個体もいるとか何とか。
最後は、シロクマことホッキョクグマ!!
陸上の肉食動物では最大の生物だ!
絶大なパワー、鋭い爪と牙を持ち、長い距離を泳ぐことも可能!
知能も高いのかな、アザラシの呼吸する穴の近くで待ち伏せするってのを聞いた覚えがあるんだが。
海ヘビは出てこなかったな。
マムシより毒強いのがいるんだが。
っていうか、海ヘビってコブラ科か。そりゃ毒強い罠。
さて、今日の科学くん!
田中のホホジロザメタッチの完全版!!
いきなりしょこたんの鋭いコメントが飛びます。
Mってwww
変態www
大事なことなので2度(ry
オットセイの擬似餌を使って田中の目の前でエアジョーズが行われた際の田中の反応…
目、見開いとるwww
どうやら、破壊力実験を行ったようです。
タイヤ並みの強度があるミナミアフリカオットセイの模型を浮かべて実験してみましたってことですな。
おぉ、凄いな!!
何度も食らいついておる!!
これも致命傷を負わせる為か…。。
腹の部分が喰い抉られていました。
うーむ、凄いな。
ロープで引っ張る作戦の時、なんとミナミセミクジラがご降臨!!
子育ての為に南極から南アフリカにまでやってくるだそうだ。
なーんて、クジラに気を取られていたらホホジロザメがやってきて…ってことになってたんだな。
さて、オリ作戦では、まず実験が為されたようです。
番組美術部渾身の一作、秘密兵器・右腕君!!(シャキーン
腕毛も(描いて)再現するこのリアルさ!!
腕毛いらんわwww
まずは、この腕でサメに触る訳ですね。
サメの歯がちょっと当たっただけで指先が欠けてるんだけどwww
って、あぁwww
秘密兵器がwww
サメと檻の間に挟まれた右腕君はサメが移動するのと一緒に田中の手から離れて行ってしまいましたwww
暴れるサメの横でプカプカと浮く右腕君。
何か、哀愁がwww
まぁ、この後しっかりと回収する罠www
翌日、あのタッチがあった訳ですが…サメが来るまで練習してるwww
で、タッチを終えて無事帰還した田中。
ここで、同行していた案内人の(イケメンな)息子さんがちょっとした技を披露。
サメの鼻先に触る、という芸当!!
そうか、これは息子さんだったか!
前に別の番組で観てたんだけどね、この芸当。
鼻先を触られたサメは腹を見せて泳ぐ。
鼻先というのは感覚が集まっているとこらしい。
ここを触られたら一時的にパニックになると言われていて、このような行動を取るようだ。
腹見せて泳ぐサメ、めっちゃかわえぇよwww
来週はほっしゃん。のコスタリカ記ですかね。
あの、グンタイアリに遭いに行った時に併せて撮られたのだろうか。
スカンクにハミングバードことハチドリ!!
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