ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群
夜中に部誌の原稿描いてて、朝ちょっと横になったらいつの間にか寝落ち。
起きたら12時半
って、バイトの時間が…!!
12時からだったのだが、結局約1時間遅れ。
と、取り敢えず、助けてレッドブルエナジードリンク!!
飯は食えないが、せめてエネルギーは充填しとこう…
いてっ!!
いててててっ!!
炭酸痛いっ!!orz
炭酸によってがぶ飲み出来ないし、全部飲んでる時間がないので半分強飲んでバイトに行きました。
腹が減る以外はなんとかなるね!
疲労感もなかったし(何も喰わなかったら疲労感が来るのが早まる)、ふらふらしなかったし!
後、昨日の夜から迷い込んでいたスズメガがまだいました。
具体的な種類までは特定できないんですが…茶色い体色でしたね。
で、バイト中に店長の奥さんが捕獲を試みるも失敗。
で、本棚の裏側に入ったまま出てこなくなっていたのですが、シフトが終わった後に出てきたので俺が追い回してやっと捕まえました。天井近くでホバリングしてる所をそっと下から網をすくい上げ!
網のフレーム部分と天井を密着させて出られないようにして、後は網の口をクルッと回転させれば捕獲完了なのだ!
あの高速飛行物体、ハエ程じゃないけど補足しにくいな。
捕まえたスズメガは外に逃がしました。
ウンモンスズメって色が綺麗だし、フォルムもスタイリッシュでカッコいいな!
っていうか、ガの仲間の顔って可愛いなwww
ヤスジシャチホコとか可愛過ぎるwww
カイコも可愛いけどwww
虫は嫌いなので触れないけど、観察する分には好きですwww
図鑑とか眺めるのも好きだしな!
「JIN -仁-」ってスーパージャンプに掲載されている漫画が原作かな?
去年くらいに余ったからあげるって言われて貰ったジャンプ系雑誌の今後の新作紹介とかの冊子にあったし。
まぁ、努力値や個体値とかって、本気で対人戦やバトルタワーで勝ちたい人とか、拘りたい人とかが拘るようなものなので、別に無視してても十分戦えます。
周囲にそういうのを気にしてる人がいなければ戦っても、そこまでフルボッコされる訳じゃないし、全然問題ないと思われます。
参考までに、俺は流石に2V以上は揃えられないので、1Vである程度欲しい能力値が高ければ(20〜25以上)であれば十分満足できるのですが、如何せん、技が個人的嗜好によって決定されるのでめっちゃ弱いですwww
変な所でへそ曲がりな俺www
って、なんてハロウィン仕様www
続きに期待!(・∀・)
黒地に赤文字はロマンだよ!!
取り敢えず、まみ嬢、ナイスツッコミwww
ネギ、色々頑張れwww
個人的に、ネギが社交ダンスみたいな優雅なダンスを踊ってるイメージが湧かないんですが、これはどうしたことでしょう(笑
続きから世界遺産!
科学くんの2時間SPは明日載せるわぁ。
キーボードの調子が良くないので。
世界遺産!
今回は中国・チベット。
ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群!
荒涼とした大地の高原にある、仏の地・ラサ。
ここで特に目立つのが天空の宮殿、ポタラ宮だ。
ポタラとは、観音菩薩の住むとされる補陀落のサンスクリット語名が由来だそうだ。
赤に白の外壁、佇まい。
いやぁ、流石に立派だねぇ。
内装も素晴らしく豪華だよね。
これだけの規模の宮殿なので、中には色々な部屋がある訳です。
法王堂には、初めてチベットを統一したソンツェンガンポが奉られています。
ネパールの王女や唐の皇女等も奉られていますが、政略結婚とか色々あったそうだ。
ネパールの王女が仏教を持ち込んだとかって説明されてました。
ほへぇ。
ラマ殿には歴代のダライ・ラマが奉られている。
転生僧、それがダライ・ラマ。
宮殿内には歴代のダライ・ラマの供養塔殿があるそうだ。
供養塔には内部に遺体が安置されている。
流石に、宝石や黄金が豪華絢爛。
最も豪華で大きい供養塔がポタラ宮の創建者、ダライ・ラマ5世のものだ。
うひょう、すっごな!!
先に白宮が建てられ、それに隣接するように紅宮が建てられたようだ。
歴代のダライ・ラマがどんどん増築していって、大きくなったんだってさ。
紅宮は曼荼羅を表したものと言われており、宗教的なことを行う場所のようだ。
聖観音殿が最も神聖な場所なのだそうだ。
さて、ラサの中心部から西に3km、そこに歴代のダライ・ラマが夏期の離宮として使用していた「宝石の園」、ノルブリンカがある。
おぉ、ノルブリンカ!!
へぇ、中はこんな感じになってるのかぁ。
流石に豪華やのぅ。
今は博物館になっているんだとか。
1959年に人民解放軍がラサに入った際、ダライ・ラマ14世がこのノルブリンカからインドに亡命したのでした。
さて、聖なるものを右に見て、その周りを回るって巡礼方法があるらしいのですよ。
ふむふむ、色々とあるんだなぁ…。
そういや、五体投地と呼ばれる巡礼方法もチベット独特らしい。
で、人々はジョカンと呼ばれる木造建築の周りを回っていました。
チベット仏教の総本山なんだそうです。
装飾か何かがチベットで最古のものとかそんな感じのことを言っていたような…
12才の釈迦牟尼を象った像が御本尊なんだだって!
参道にはヤクの乳バター屋が多く軒を連ねていて、大量に買い込むお客さんがいるようだ。
それは、ジョカン内部でバター灯明に使う為なんだとか。
家を出て、ラサに着くまで五体投地を繰り返しなら行く…わぁ、人によっては気の遠くなりそうなことですが、信仰心は強固なんだろうなぁ。
ラサに巡礼に行くのが夢だって人もいる程のようだ。
3歩毎に地面に身体を付ける…数週間、ヘタすりゃ数ヶ月((((゚Д゚;))))
信仰心って凄いよね!
さて、来週はフランス・パリのセーヌ川河岸!!
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