ドロミーティ
イラスト描く時、凄く眠くてだな…。。
休み休み描いて、バイト行って帰ってきて飯喰って描いて、F1観て描いてる訳です。
ポケモンの発売日でしたね!!
読売も大々的に広告出してたし!
ってことで、予約したのを取ってきました。
どうやら、海洋堂フィギュアに見事に釣られたようですwww
プレイする人、俺しかいないのにwww
フィギュアはルギアがパネェッスwww
ホウオウもアルセウスも凄いんだけど、兎に角ルギアが如何にも海洋堂て感じの出来栄えになってたりして。
気合いがwww
さて、箱のザラザラした質感が良いね!
ハートゴールドにはスズの塔、アサギの灯台、タンバシティ辺りの滝が見えます。
箱のサイドにアルフの遺跡とシロガネ山&ポケモンリーグ。
屏風絵とかに描かれる雲が随所に配置されてて、歴史あるジョウト地方を体現していますね。
ソウルシルバーにはキキョウシティのマダツボミの塔?、アルフの遺跡、渦巻き島が。
箱のサイドにアサギの灯台とシロガネ山&ポケモンリーグが。
こちらも屏風絵にああるような雲、そして浮世絵とかにあるような波が随所に配置されています。
まぁ、京都や奈良って、歴史ある町だしねぇ。
こちらはパッケージ。
にじいろポケモンなホウオウのパッケージはシンプルな感じですね。
ルギアはかなりカラフルな感じ。
対比させてるのかな?
続きからはアニメの感想及びF1。
アニポケ!
メガヤンマ…メスだったのかwww
進化してから野太い声で鳴いてたのにwww
ピンプクのはたくがだいぶ痛そうな件。
そしてレックウザ登場www
テリトリー侵害ですな。
でも、追ってこなかったのは自分の身に危険が及ばなかったからでしょう。
しかし…ロケットよりぶっといな、破壊光線www
何処の対戦艦砲ですかwww
そして破壊光線に煽られて地球に落下。
引力に引っ張られたんですね、多分。
大気圏再突入で機体が融けるって、行きは大丈夫だったんでしょwww
故障だけの問題じゃないwww
そして相変わらずコジロウの経歴がパネェッスwww
対流圏で対流に流されたのは分かるが、かなり軽量化されたロケットなんだなぁwww
バブル光線とエナジーボールで機体を安定させる事が出来るとはwww
オゾン層は成層圏にあります。
つまり、レックウザは成層圏に住んでるんですね。
で、その上の中間圏。ここは最も気温の低い圏となっています。
ってことは、こおり4倍のレックウザは耐えられないんじゃないか?
つまり、成層圏より上には行けないんじゃないか?とか思う訳です。
で、ロケットやレックウザとの位置関係ですが…
まず、ロケットが大気圏再突入したことを正とすると、レックウザは大気圏の上の方、熱圏からその上の外気圏にいたってことになりますね。
熱圏の熱は耐えられる(分子の密度的な問題で熱はあまり感じないらしいし。)でしょうが、まず中間圏は通過するだけでもレックウザにとってはキツいんじゃないでしょうか?
じゃあ、レックウザのいた場所が成層圏としましょう。
この場合、ロケットは大気圏を突破してないということになるので、まず摩擦は起きないと思われます。
大気圏再突入の「大気圏」とは、対流圏・成層圏・中間圏・熱圏の総称のことであり、再突入ということは一番外側にある熱圏に突入したということですよね。
そもそも、「宇宙空間」の定義は地上から100kmと定義されているようで、実は熱圏は100kmを跨ぎます。
800kmまでが熱圏。
スペースシャトルは100km以上の上空から再突入する訳ですね。
真空に近い空間から超高速(スペースシャトルの場合はマッハ20以上)で突入すると大気との空力加熱によって機体の表面温度が1500℃以上となって、周囲の希薄な空気がプラズマ状態になるから輝くようですが。
ってことは、ですよ。
それ程真空に近くはない成層圏や中間圏辺りから落下しても、空力加熱は発生しない=周囲の空気はプラズマ状態にならないんじゃないかな?
成層圏辺りでカメラが垂直落下しても別に空力加熱とか発生してなかったしなぁ。
っていうか、大気圏再突入時、角度が浅いと大気に弾かれるんだねぇ…。。
まぁ…ギャグのノリだから、物理法則は無視で良いかなwww
でも、温度差もあるし、結構過酷な環境で生きてるのに、こおり4倍のレックウザって一体…。。
さて、F1です。
今回はイタリア・モンツァ。
フェラーリの聖地です。
屈指のハイスピードコースですね。
最終コーナーは直前フルスロットル区間から急減速するカーブとなっていますね。
今回、この高速コースに挑むにあたって、ルノーの2台がKERSを搭載してきました。
そして、ドライバーがまた代わりました。
前戦でチームに初のポールポジションと2位表彰台、ポイントをプレゼントしたフォースインディアのジャンカルロ・フィジケラがフェラーリに移籍しました。
怪我で欠場中のフェリペ・マッサの代役、ルカ・バドエルに代わってマッサのマシンに乗り込むことになります。
で、フィジケラはマッサが戻ってきたらマシンを返すことを約束しているようで、来期以降はフェラーリのテストドライバーとなるようですね。
イタリア人がイタリアのチームでイタリアのコースを走るのは…何年以来?
43年くらいか?
で、空いたフォースインディアにはフォースインディアのテストドライバーだったイタリア人のヴィタントニオ・リウッツィが2年ぶりの復帰。
憧れとは言え、フィジケラは慣れないマシンですぐに成果を挙げないといけないので、辛い所。
しかもタイムがかなり肉迫する高速コースだから更に難しい。
チームは多く見てくれるだろうが、フェラーリファンが黙ってないだろうね。
ここはフェラーリの聖地。
熱烈なフェラーリファンはティフォシ(元々はチフス患者を意味する言葉。当然、彼らはこの呼び名を嫌う。)と呼ばれていて、時にフーリガン化する程の熱烈さを持っているから、下手なドライビングはできないし、下手な成果で終われない。
そういう意味でも、かなりの重圧もかかってる筈だ。
それはライコネンもそうだろうけどさ。
さて、Q1からタイムアタックが得意なウィリアムズのニコ・ロズベルグが敗退するという所から始まりました。
中嶋一貴は久々に結果を残せなかったようだな…。
でも、ニコより上のポジションからスタート。今季初じゃないか?
トヨタ勢も厳しいようだ。
Q2ではここ数戦で好調だったBMWのニック・ハイドフェルドがエンジントラブル?で敗退。
だからイエローフラッグが一瞬振られたんだな。
それでその付近を通過したドライバーは速度を落とさないといけないにも関わらず、そこを通ったルノーのフェルナンド・アロンソはその周回で1番手に躍り出ている。
まぁ、結果的にはいつの間にかフェラーリのキミ・ライコネンが1番手で終えたんだけど。
ここでフェラーリファン期待のジャンカルロ・フィジケラが敗退。
うーむ、難しい…。。
位置的にもクラッシュに巻き込まれそうな位置で怖いわ…。。
でも、スタート位置的にはルカ・バドエルよりは上ですけどね。
フォースインディアの2台が揃ってQ3進出。
特に、エイドリアン・スーティルが来ている。
スパではQ2敗退等、予選ではフィジケラと比べると成績は見劣りしていたんだけどね。
ポールポジション争いが激しかったです。
ライコネン、スーティル、マクラーレンのルイス・ハミルトン、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロとタイムの更新し合い。
スーティルが1番手を獲得したかに思われましたが、終了チェッカー前にラストアタックを行ったハミルトンがポールポジションをもぎ取りました。
最近はマクラーレンがかなり力を取り戻してきてるけど、特にハミルトンが滅法強いですね。
ハミルトン・ライコネンのチャンピオン対決にスーティルが割って入る!!
更に、ライコネンのお隣のコバライネンも優勝を狙っているぞ。
ポイントリーダー、バトンは最大のライバルであるバリチェロの横でスタート。
ブラウンGPの2台に追いつきたいレッドブルの2台は5列目からのスタートでちょっとアンハッピーな状況。
リウッツィがKERSを持つ元チャンピオン・アロンソを抑えてる辺り、ホントにフォースインディアのマシンは速いんだなぁ。
トロロッソは最近涙目なので、頑張って欲しい所。
ウィリアムズ勢、BMW勢、トヨタ勢、巻き返しなるか?
どうなる、フィジケラ?
いやぁ、決勝が楽しみですwww
マクラーレン/ルイス・ハミルトン
フォースインディア/エイドリアン・スーティル
フェラーリ/キミ・ライコネン
マクラーレン/ヘイキ・コバライネン
ブラウンGP/ルーベンス・バリチェロ
ブラウンGP/ジェンソン・バトン
フォースインディア/ヴィタントニオ・リウッツィ
ルノー/フェルナンド・アロンソ
レッドブル/セバスチャン・ベッテル
レッドブル/マーク・ウェバー
トヨタ/ヤルノ・トゥルーリ
ルノー/ロマン・グロージャン
BMW/ロバート・クビサ
フェラーリ/ジャンカルロ・フィジケラ
BMW/ニック・ハイドフェルド
トヨタ/ティモ・グロック
ウィリアムズ/中嶋一貴
ウィリアムズ/ニコ・ロズベルグ
トロロッソ/セバスチャン・ブエミ
トロロッソ/ハイメ・アルグエルスアリ
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