コモド国立公園
寝たのは7時くらい。
起きたのは…二度寝した気がする。
5時前に起きた(←
で、テレビ点けたらハガレンやってたので、見てから親に頼まれてた料金収納を払いに。
店を出ようとしたら同じ小学校出身で中学2、3年ではクラスメイトだった人が登場。
俺の知り得る限り、俺より誕生日が早い唯一の人です。
同じ誕生日ってのは1人知ってるんだがな。
さて、チキンタツタですよ。
マックのハンバーガーで一番好きだったものです。
そうか、ショウガが効いてるんだな、タツタ。
この味、懐かしいなぁ。。
で、親に呼ばれて油そば屋に行ってきました。
その帰りに小学校の親友に逢いました。
気付かなかったけど。
今日はなんだか知り合いに会うなぁ。
ダイバスターオワタ…だと…?!
替え歌…ゴウ君涙目だなwww
モチにYATSUATARIwww\(^O^)/
ネギにはヘタレの人権は守れないと思いますwww
そこは他のメンバーに丸投げで良いと思うんだ!
いぢられ筆頭www
確かに、否定できないよなwww
ヘタレンジャーリーダーだしwww
あれ、サニタ君とレメ君はヘタレンジャーに入らないんですか?
ところで、ゴウ君はいつフラグ立つんでしょうかw
っていうか、堂々と標本にホイホイされちゃえば良かったのに☆
続きから魂銀、世界遺産、F1決勝!
魂銀!
チョウジジム。
挑戦前に確認したら、見つけた数が151でしたw
飛行タイプや「浮遊」も滑ってこけそうになるw
何故か唸ったり怒り出すメンバー達。
おい、滑ってこけそうになってるのに何遊んでんだwww
っていうか、メリダwwwお前もかwww
コロラダも滑って遊び始めましたwww
滑って遊んだアヌケトとメリダ、コロラダだけは上機嫌でしたwww
氷タイプが弱点なアクィラとドルチェは寒くてプルプルしてました。
死なないのは子供のうちからイシツブテ合戦とかしてるからですねw
どう見ても寒冷地に住むパウワウも氷タイプのラプラスもコケそうになってましたwww
ちょっと待てwww
ラプラスは寒いのがとっても嬉しいみたいです。
ヤナギさん、その北風は何処から吹いてくるのですかっ!?
「ふむ…… やるもんだの」
「ヤナギは しなやかで おれにくい
まだ あきらめたりは せんよ」
なんて名前ネタwww
レナのおにびとあやしいひかりが良い感じだったぜ。
ところで、寝てるのにどうやって訳も分からず自分を攻撃するんでしょうかw
世界遺産!
はい、インドネシア・コモド国立公園!!
バリ島から飛行機で東に1時間程。世界最大のトカゲ、コモドドラゴン(和名:コモドオオトカゲ)の住むコモド島とその周辺の島から成る国立公園ですね。
海底から火山ガスが吹き出し、火山活動によって隆起したようです。
コモドドラゴンに会うにはレンジャーが随伴する必要があります。
まぁ、国立公園だし、コモドに襲われる可能性もあるし、当たり前ですね。
不用意に近付くと人も襲われます。
子供が殺されたとか怪我したとか結構あるようだ。
コモド島とその周辺に約3千頭が住むと言われるコモドドラゴン。
最大は3m越。硬いウロコ、大きな身体、鋭い爪ととてもかっちょえぇですよ!
可愛いしwww
で、走るの速いんだぜ!!
最大の特徴はその長い舌。
風向きによっては10km先の匂いも嗅ぎ付けるという。
舌の先端は二股に分かれており、別々の方角の匂いを感知して食べ物の正確な場所を割り出す。
まさにデュアルセンサー!
高性能ですねぇ。
大人はのっしのっしと地上を闊歩しますが、子供は1mくらいの大きさになるまでは木の上で暮らします。
子供にとっての天敵は大人。
食われないように木の上にいるんですね。
餌はイノシシ、水牛(アジアスイギュウ)、シカ(ティモールシカ)等。島に住む為か、ちょっと小振りの哺乳類ですね。
歯が小さく、顎の力も強くない為、死んだ動物の肉を丸呑みにして食べる。
体長3m5cmの通称”ビッグボス”の例が紹介されてましたが、待ち伏せして噛み付き、死ぬまで待つって言う狩りを行うようだ。
そりゃあ、生存競争に負けるわな。
実際、”ビッグボス”に噛まれたスイギュウは1ヶ月で息絶え、餌となったのです。
コモドオオトカゲには血圧を低下させる毒があるとの発表がされており、それで獲物が死ぬようだ。
一度食べれば1ヶ月程は何も食べなくても平気、だったかな?
コモド島はジャングルではなく、乾いた森やサバンナが広がる独特の気候を有しています。
コモドドラゴンは木の根元の地中が住処のようですが、天敵がいないので何処でも寝るっていうのが実情なんだとか。
変温動物なので、寝起きはめっちゃとろい。
欠伸みたいに口開けてるんだが、可愛いなwww
口は大きく開くようだ。
日光浴をするのにお気に入りの場所は海岸。
最適温度は30°と言われており、体温が上がり過ぎると波で体温調節も出来るのでまさにベストプレイスなんですね!
この体温の調節が出来る日向と日陰がバランス良くある環境の為、コモドドラゴンにとってとても住みやすい場所となっているようだ。
コモド島は氷河期にあっても孤島であった。潮の流れが速いのもあって、肉食哺乳類が上陸してこなかったってのもコモドドラゴンにとっての安住の地になった要因でもある。
かつては世界各地に仲間が住んでいたようだが、オオカミ等の肉食哺乳類の登場で絶滅してしまったんだって。
このコモドドラゴン、まだまだ生態には謎の部分が多く、現在色々と調査をしている最中なんだとか。
捕獲用の罠で捕獲して、捕獲した個体を調査。
一度調査された個体にはICチップだか何だかを埋め込むんだって。
照合すれば成長記録になるしね。
大人になると、10人掛かりで調査することになります。
体長や両目の間隔等、10項目くらい調べるっつったっけなぁ。
…体長、2年で18cm伸びてる?
繁殖期は夏のようだが、年々早まっているそうだ。
繁殖に関しても謎なことが多いが、気候変動が関係しているとも言われる。
コモド島と言えば、地上を闊歩するコモドドラゴンに目が行きがちですが、海もとても綺麗ですね。暖流と寒流が混じり合い、栄養豊かな海が広がります。
暖流はフローレス海から、だったな。
コモド島にはピンクサンドビーチという薄いピンクに染まるビーチが存在しますが、それはクダサンゴが砕けたものが打ち上がって綺麗な景観を生み出しています。
砕けたものって言っても、結構細かく砕けてるからなぁ。
この島唯一の集落、コモド村は漁師集落。
この小学校の近くや人家の軒先にもコモドドラゴンが。
ドラゴンのいる生活、ですなぁ。
昔話によると、ある王女が男の子とドラゴンを双子で産んだとか色々とまつわる話があり、コモドドラゴンをオラ(「兄弟」の意)としているんだって。
いつまでもオラで有り続ける事を。
ぁ、足と手を繋いでる様に見えて何だか微笑ましいなwww
さて、来週は「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影でも使われた、オーストリアのハルシュタット。
湖畔の町!
F1シンガポールGP決勝!
反時計回り・マリーナベイストリートサーキットによるナイトレースだ!!
日が落ちると湿気が凄くなるらしい。
予報では80%…。。
気温30℃、路面温度も31℃とかそれくらいでスタート。
まず、ブラウンGPのバリチェロが昨日のクラッシュに伴うギアボックスの交換で5グリット降格のペナルティで10番手スタート。
BMWのハイドフェルドがマシントラブルでピットスタートを選択したのでハイドフェルド以降が繰り上がって9番手スタートとなっていますね。
スタートでは混乱がありませんでした。
しかし、マクラーレンのハミルトンのスタートがめっちゃ早い。
前がクリアであること+KERS効果もあるんだろうが、此れ程スムーズなスタートはほぼ完璧なんじゃないだろうか?
っていうか、ルノーのグロージャンがいつの間にかリタイア。
どうしたよ?
と思ったら、クラッシュなのか。
クラッシュ・ゲートの最中だから、チームとしても怖いよなぁ。
公道コースだけに、道がデコボコしています。
これはオンボード映像見ても分かりますね。
で、シンガポールは今建設ラッシュ中らしく、すぐに埃がコースに侵入するから中々コースが綺麗にならない。
コースに埃とかがあるとタイヤがグリップせずに滑ってしまって非常に危ないのです。
更に、路面自体もレース用ではなく、あくまで公道。レース用のタイヤに優しくないのです。
タイヤに皺が寄ってしまうと、それの影響がグリップに出ます。
段々グリップが効かなくなり、更に悪化するとブレーキしても止まれずに壁に接触する可能性すらあるので各ドライバー、攻めつつも慎重に走っております。
コースがある程度綺麗になるまではオーバーテイク時の様子見も程々にしないとすぐにタイヤのパフォーマンスが低下する。
序盤にアロンソ渋滞とアルグエルスアリ渋滞が発生。
公道コースはオーバーテイクしにくいからね。
ルノーのアロンソは元々ブロックが上手いし。
っていうか、トヨタのトゥルーリ、具合悪いのか…!
トヨタのグロックのマシンからパーツが落下してイエローフラッグ。
空力パーツか何かだろうか、でもこの後も特に酷い影響はなかったようだ。
さて、1回目のピットストップの時間帯に入り、ちらほらとピットストップを行います。
ピットを済ませたウィリアムズのニコ・ロズベルグと1周前にピットを済ませたレッドブルのベッテルの戦い。
ベッテルの方が燃料が若干少なくなっているので有利ですが、抜けない。
しかし、ニコがピットロード出口で縁石と白線を跨いでしまったので審議の対象となってドライブスルーペナルティが科せられる。
表彰台圏内を走っていただけに、これは痛恨のミス!
ニコの審議中にハミルトンがピットストップだが、早いな。
完璧な仕事をしていますね。
アロンソの前に出て、確執のあった2ショットが見れました。
…なーんてやってる傍から今度はクラッシュだ!!
ここから盤石なレースから急転直下、良く分からないレースになります。
フォースインディアのスーティルがコーナー入口でスピン。
すぐに復帰しようとした所、通りがかったBMWのハイドフェルドのリアとスーティルのフロントが接触。
ハイドフェルドは自力でコースから退避できたものの、リタイアです。
スーティルはピットストップしに行きましたが、パーツが酷く散乱。
スーティルのマシンのノーズとかほぼそのまま落ちてるし!!
これでセーフティカーが導入されるのでした。
まぁ、壁が高くてコーナーの向こうが良く見えないので、何が起こっているのか分からないから怖いですよね。
これによってスーティルとハイドフェルドが審議対象に。
レース中には決まらなかったようだが。
これを受けて各車が続々とピットイン。
って、トロロッソのアルグエルスアリが給油ホース引きずったまま出ようとしたぁ!!
完全に焦ったアルグエルスアリのミスです。
まだロリポップが上げられてない状態で発進してるので。
去年のフェラーリ・マッサと似ていますが、今回はドライバーのミスですね。
マッサの時はピットクルーのミスでしたが。
セーフティカー明けもハミルトンが1位を守る。
ニコは不運だな。タイミング悪くセーフティカーが入ったので、ドライブスルーペナルティ後はかなり後方になる。
前に入れれば良かったのだが、数珠繋がりのこの状況では大幅な後退必死。
あまり先延ばし過ぎるとさっさとペナルティ受けろと警告されるしね。
ってことで、ニコは結局トゥルーリの後ろ、2番手(か3番手)から14番手にまで後退。
あぁ、勿体ない…。。
これによってグロックが3位に繰り上がり、表彰台圏内に入りました。
前を行くハミルトン、ベッテルからだいぶ離されたけど、自己ベストを連発して追い上げる。
トヨタは鈴鹿に焦点を合わせており、今回は鈴鹿用の装備を前倒しで装備して挑んでいますが、その効果が此処で出ました。
この時間帯、グロックはコース上で一番ペースが速いドライバーとなっています。
ニコが最後のピットストップ、ソフトタイヤに履き替えますが、セーフティカー導入もあって路面はまだまだ綺麗な状況ではありませんね。
復帰直後に左リアタイヤを壁に軽く接触させたようだ。
いつの間にかベッテルの右サイドのミラーが吹っ飛んでた。
ベッテルは非常にギリギリまで攻めるドライバーですが、縁石を跨いだ際に整流板か何かを吹っ飛ばした。
そのベッテルにドライブスルーペナルティが科せられた!
マッチがオーバースピード?的なことを言ってたようなので、ピットレーンのオーバースピード?
これによってベッテルも表彰台圏内から脱落、グロックが2番手に浮上しました。
更にレッドブルに不幸が。
ウェバーが1、2コーナーでスピンしてリタイア。
ブレーキが効かずにリアからタイヤバリアに突っ込んだようだが、ピットストップ時に何かトラブルを抱えていた模様。
ピットクルーがパーツか何かをかき集めてたようだし。
で、いつの間にかトロロッソのブエミ、アルグエルスアリ両ドライバーがリタイアしてるし…。
今年のワールドチャンピオンを争うブラウンGPの2台、バリチェロとバトンの位置関係は間にマクラーレンのコバライネンを挟んでバリチェロが前にいる状況。
バトンがピットストップする情報を聞くと、バリチェロが猛プッシュだ!
しかし、バトンがバリチェロの前でコースに復帰、順位が逆転してしまいました。
バリチェロは悔しいだろうなぁ。
残り8周。
ルノーのアロンソが全体のファステストラップを記録。
流石元ワールドチャンピオン、「現役最強」と言われるドライバー!
残り2周でBMWのクビサ、ウィリアムズの一貴、フェラーリのライコネンが熾烈なポイント争い!!
クビサに若干離され気味の一貴を狙う赤い跳ね馬のアイスマン・ライコネン!
うへぇあ、面白いずぇ!!
さて
結果だお。
優勝はマクラーレンのルイス・ハミルトン。
ポール・トゥ・ウィンでの優勝。流石はワールドチャンピオン。
2位にトヨタのティモ・グロック。
トヨタの最高位タイに並びます。通算4度目、昨年のハンガリーGPでトゥルーリが取った以来ですね。
若干たなぼたとは言え、来週の鈴鹿に向けて弾みが付いたと思います。
3位にルノーのフェルナンド・アロンソ
流石「現役最強」、中継では殆ど目立ってないのにしれっと3位取っちゃう辺り、流石です!
4位にレッドブルのセバスチャン・ベッテル
ペナルティさえなければ2位辺りだったのに、勿体ないですなぁ。。
5位にブラウンGPのジェンソン・バトン
最大のライバル、バリチェロを見事に逆転してのポイント獲得、これでワールドチャンピオンに一歩近付きました。
6位にブラウンGPのルーベンス・バリチェロ
これ以上離されるのは厳しいバリチェロ。まだ3戦あるので、こっからどうなるかな?
7位にマクラーレンのヘイキ・コバライネン
交代説が流れまくってる彼ですが、一応ポイントは獲得していますね。
中々上位に行けないんだけど。
8位にBMWのロバート・クビサ
迫る一貴とライコネンを振り切っての入賞です。
BMWは今季で撤退、来季の準備をする必要がないので残りのレースに全力投球できるんですね。
それなので、マシンは速くなるでしょう。
ここまでがドライバーズポイント獲得。
以下、
中嶋一貴/ウィリアムズ
キミ・ライコネン/フェラーリ
ウィリアムズ/ニコ・ロズベルグ
ヤルノ・トゥルーリ/トヨタ
ジャンカルロ・フィジケラ/フェラーリ
ヴィタントニオ・リウッツィ/フォースインディア
14台がチェッカーを受けました。
スーティルはあのクラッシュの後にリタイアしたんでしょう。
アロンソのレーシングスーツにはまだINGのロゴがあった。
っていうか、アロンソの記者会見聴かせろwww
さぁ、来週は日本GP、鈴鹿だ!!
どうでも良いけど、解説者の「口をあんぐりと開けてマーライオンになっています」に吹いたwww
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コメント
友人曰くレッドの手持ちが
エーフィさんからラプラスさんになったらしい
ちゃっかりイベントこなしてたのね、流石前主人公!
...と言いたいところだが
伝説鳥×3+ミュウⅡが存命とか
確実に図鑑埋める気ないよこの人(´・ω・)
さて、お知らせした通り「他のコミュニケーション法」とやらをコメント欄をジャッキングしてご紹介(スミマセンネ;)
Skypeってやつなんですけども(スカイネットじゃないですよ)
以前レンタルチャットの方にリアル友人を連れてきたときに薦められたものです
まぁ、察しの通り、使用するにはPCにダウンロードしなきゃいけないんですけど(メールアドレス必須)、登録者同士との会話は無料です
文字色変更とかは無いですけど、手持ち画像でアイコンが作れるので、そちらで個性を出せばよいかと
あと、レンタルチャットにはファイル送付に上限という縛りがありましたが、Skypeでは大抵の物もペタッと貼って相手に送れるそうです
まぁ、ぶっちゃけ自分でもあんまよく分かってないんですけどね、案ずるより何とか~とも言いますし
移行すると言い始めたきっかけは、レンタルチャットより大きなところに身を任せた方が気持ち的に楽ってのもありますが、「今どきサイトに行ってチャットする方が少ない」という友人の言葉からでして
それにこちらの方がリアルタイムで接触できるみたいなんで、『じゃあレンタルが無くてもいいかな』と
実際使ってみた感じ快適で便利ですしね
前述の通り、PCにダウンロードしなきゃいけないので、「負担がかかるから嫌だ」とか、「今の方が楽でいいじゃん」、その他諸々がありましたらチャットの方にご連絡ください
もちろん、登録していただけたのなら、
チ ャ ッ ト の 方 で お 知 ら せ し て 頂 く
との方向でお願いします(忘れないでね
その際には、
Skype表示名
(HNです。登録する際“氏名”と聞かれますが、もちろん本名を入れる必要はありません。名前変更可能)
か
Skype名
(動画サイトで言うチャンネルとかマイリストの名前...みたいな?;変更はできないと思います)
のどちらかを教えていただければ、お互い簡単に登録できるので、よろしくお願い申し上げます
私の名前はこのまんまなので、検索すればすぐ見つかるとかと思います
あ!
あとチャットで書いたついでにポケモントークとかでログ流さないでね!
前回とか最初のログが流れてたからzipファイルでダウンロードする羽目になったうえに、この話題についてのコメントが2~3行程度だったので、俺の心が(以下略)になりそうになったよ...
(`;ω;)ホネオリゾンノナントカダヨ!
あと、チャットの方は人が来なくなると勝手に自然消滅してくれるらしいので、登録後はブックマークから外して放置してくださいね
でわでわ、長くなりましたがこの辺で失礼します
後の事は取り合えずチャットでコメントしてくださいね
きいろのもりとサントラの存在がすごく気になる...
投稿: アルディガー | 2009年9月29日 (火) 00時33分