オランダ領アンティルのヴィレムスタットにある歴史地区、中心市街、港
昨日のQMA自作問題回答!
メテオス・ジオライトの身長:90 →90cm。これくらいで丁度良い…らしい。
アヤテクラ等があるトルコ南部の都市:シリフケ →なにげに変な地名が多いトルコです。
デジモンアドベンチャーで最初に襲ってきたデジモン:クワガー →クワガーモン。幼年期後期のパートナーが成長期に進化して一時追い払ったのでした。
「円く薄いもの」・蕎麦粉:1 →ガレット。クイニーアマンもブルターニュの郷土料理。
映画「アルセウス 超克の時空へ」でしょこたんが歌う主題歌:こころ →心のアンテナ。しっとりとした曲で結構好き。
ロシアで化石が発見された樹上セイの哺乳類型爬虫類:4、3、1、2 →スミニア。ペルム紀後期に生息していた50cm程の生物。肢の指が非常に長い、第1指が対向指になっていたので物を掴めるようになっていた、等の樹上生活に適応した特徴が見られる。脊椎動物では知られる限り、最古の樹上動物とされている。
メテオスオンラインで新登場した惑星:ディジェ、アロッド、リモチューブ、ルミオス のどれか →特に言う事ないや。毒メテオや氷メテオも新登場しましたね。
列柱落とし、フレンドメテオ、ダークマターと色々と追加されもしたし。
サトームセンのCMを歌ってる人物:1、3 →山下弥生と鈴木弘明。2の小林亜星はラオックスの歌を歌ってる人で、4のASUKAはエイベックス所属の歌手。コジマ電気のCMで流れてるのがメジャーデビュー曲の「白椿・紅椿」らしい。
大阪府門真市で大量発生した欧州原産のカタツムリ:ヒメリンゴ →ヒメリンゴマイマイ。エスカルゴになります。
新聞にあった記事から作ってみた。
F-ZERO GXに登場するコースとそのコースがあるカップ:A&4、B&1、C&2、D&3 →アウタースペース「メテオストリーム」がAXカップ、エアロポリス「マルチプレックス」がルビーカップ、グリーンプラント「インターセクション」がエメラルドカップ、コスモターミナル「トライデント」がダイアモンドカップ。
趣味です、サーセンwww
長野県出身の女性ファッションモデル「内田仁菜」:うちだにーな →「にいな」、じゃなくて「にーな」、です。ハーフってとこがポイントかもね。顔も何となくハーフな感じ。
F-ZERO GX/AXのコース・ルビーカップ:3 →エアロポリス「マルチプレックス」。↑に答えがありますね、うん。
アルゼンチンの首都の南にある有名な観光地はマルデバカ:× →マルデアホ。ビンゴ・マルデアホとかカジノ・マルデアホとかマルデアホ・サーキットとか。
警察の名称もマルデアホ警察だし。
メテオスの宇宙人くんで身長が1mのもの:ケイビオス、スターリア、グラビトール のどれか →特に言うことがないけど、取り敢えず岩巫女…じゃなくて、巫女岩ですかね。
ドラマ「風のガーデン」で中井高一が演じた役:4 →白鳥貞美。主人公ですね。医者で、ガンの権威か何かだったけど、自身が末期ガンだったって設定。息子の岳に大天使・ガブリエルと間違えられたりしてた。
インド南部、ゴアの料理で、お酢で煮込んだ辛いカレー:ビンダル →正式にはビンダルー、かな。確か、インスタントのカレーとかに入ってたりする。
インドにはカレーって概念はないし、カレーもカリーも外来語なんだけど。
メテオスの宇宙人くんでラスタル、グランネスト、オレアナの身長:50 →50cm。結構小さいよ。クラゲにしては大きm(ry
ハンガリーGPからトロロッソでデビューしたスペインのF1ドライバー、ハイメ・:アルグエルスアリ →本家で見ないのでカッとなって作った(←
本家ならキューブでも面白そうだ。
さて、彼は今後どうなるかな?
沖縄のローカル特撮ヒーロー、琉神:マブヤー →琉神マブヤー。デザイン的にシーサーを取り入れているっぽい。
9つのマブイストーン(大昔に沖縄を治めていた九頭の竜が姿を変えた勾玉型の石。マブイとは「魂」の意。)を狙う悪の軍団マジムンと戦うらしい。
必殺技
スーパー・メーゴーサー:凄い威力のメーゴーサー(ゲンコツ)を食らわせる。
ティーダ・ヤーチュー:指笛を吹くと拳が発火してティーダ(太陽)の様な炎を飛ばしてヤーチュー(お灸)を食らわせる。マングーチュ辺りに食らわせてるとこを見てみたいなw
シンリゴーサァー・MAX:劇中未登場のスクリュー攻撃?
武器である「ゴーヤヌンチャク」は相手を健康にしながら倒すらしい。
今日は朝に地震がありましたね。
揺れる数分前に目が覚めてウトウトしてたら来ました。
で、眠かった訳ですが…。。
午後、寝落ちしました(←
アソパソマソ観ました。(←
来週でレギュラー放送1000回らしいよw
で、押し入れ掃除の方は…部屋の中央にあるこたつテーブル周りがさっぱりしましたw
ぇ、何で押し入れ掃除なのにこたつテーブル周辺を綺麗にしたかって?
こたつテーブル周辺は元々押し入れに入り切らないもの(とか卒アルとか写真とか)や数年前に押し入れを掃除しようとして出しておいたゾイド達が占拠してたからです。
その他にも、ベッドを搬入するまで部屋にあったタンスの上に乗っかってた本棚代わりのラックとか。
テーブル下にはプリントの束とかまであったので、取り合えず引きずり出してみた。
まぁ、一ヶ所綺麗になると一ヶ所凄い事になりますがねwww
窓の前に本の山が築かれました(´・ω・`)
まぁ、これから分けていきますんで。
その前に、押し入れの中に入れるものをさっさと入れていかないとな。
押し入れの中、簡易本棚(外に出してた本棚代わりのラック)と収納ケースの配置に頭を悩ませていただなんてそんな(ry
HMMジェノブレの箱、改めて見るとでかいなwww
そして整理したとしても、ギルドラゴンが入るとはとても思えないんだがwww
終わったら…パソコン周り、机周りも改めて掃除だ!
パソコン周りの掃除→1日あれば終わる(バイトがあっても多分大丈夫)
机周りの掃除→2日くらい。(バイトがあると3日くらいか?)
懐かしいトランスフォーマー ビーストウォーズ。
ゾイド好きになった原点かもしれません。
で、変形させて遊んでた(←
気付いたら13時半だったんだぜ…。。
ttp://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yucasee-20090821-1509/1.htm
…うん、取り敢えず、アホか、とwww
何してんの開発者www
ラヌちゃんとゴウ君はあれだ、きっと人の部屋の前で通せんぼしたいお年頃だったんだよ(^^
プー麺で某黄色い熊>その発想はなかったwww
吹きつつ「そう来たか!」と思ってしまったぜwww
きっと夢の国の魔法にかかってるんだと思います(^^
アニポケ。
取り敢えず、アホスwww
ハスブレロとか水の石で進化とか初めて見たような反応してたけど、タケシの手持ちだったじゃないかwww
記憶もリセットされてるんでしょうかw
ところで、「飛行船が〜」って言ってたけど、車で来てたよね。
そこら辺の理由説明はないのかな。
そしてまさかのバンギ登場www
足にトゲ刺さっててイライラしてたとかカワユスなぁwww
っていうか、あの少年、よくバンギラスまで育てたなwww
目を見て対話って、現実でもある話なので違和感なかったかな。
でも、目を離したら危ないよ、爺さんwww
逆に、目を合わせると攻撃してきたりもするので相手(の状況とか)によりけりなのかな。
さて、バレーです。
今日はオランダ。
今大会、11戦を10勝1敗と好成績で決勝ラウンドに乗り込んできています。
1敗は予選で中国に負けた時のものですが…決勝ラウンドではその中国にも勝っています。
予選で当たったらしいけど、俺は観てなかったからなぁ。その時は3-0でストレート負け。
いやぁ、優勝候補。
強敵ですねぇ。
中でも、エースのマノン・フリール選手はアタッカー部門1位と最多得点を上げている選手です。
…おい、愛称が「魅惑のポニーテール」って。。
「バレー界のシャラポワ」とも愛称付けられてたらしいぞ。
愛称付けるの好きだよね!
この人は前衛でオープンスパイクを打つよりもバックアタックの方が脅威らしいです。
で、ブロード気味の助走からオープンスパイクを放つ事が出来るらしい。
見た目は細いからパワーアタッカーのように見えないんだけど、全身をバネのように使ってスパイクを打つので、強烈ですね。
パワーアタッカーです。
さて。
出だしはブロックされたりでいきなり5連続ポイントを取られる展開。
出だしにエンジンがかからないのはもはや恒例化してますね。
オランダはリベロを中心に、ディグや軟攻のリカバーは凄いです。
でも、ミスが多いようですね。
ディグが良いからよくラリーになったりして、思いの外ハードな試合になったと思います。
でも、坂下さんが大暴れ。
カメラに向かってガッツポーズまでしてるぜ。
栗原さんは最初のうちこそオランダの好レシーブに阻まれて点数を上げられませんでしたが、サービスエースを決めてからはちゃんと決まるようになりましたね。
こういう、流れを引き寄せるプレイが出せたってのも大きい。
2日連続のフルセットで疲れが出ていたのか、それとも勝利への執念から硬くなっていたのか。
サーバーは相当なプレッシャーだっただろうなぁ。
3セット目、日本が20点に載せてからはオランダのサーブミスが際立ってきてました。
最後もサーブミスでオランダの自滅って形で試合終了です。
んで、後1点って所で中々決められないんだよなぁ。
うむうむ。
日本はサービスエース11本とサーブが非常に好調だと思いました。
庄司さんや栗原さん辺りも決めていたけど、今回は坂下さんかね。最多得点、5点を挙げているので。
サービスエースまで行かなくても、崩している場面を多かったので、攻めていたと思います。
ミスは大体狙ったミスが多かったので、良しっと。
オランダはトスアップが高いので、バンチ・リードシステムが非常に有効でしたね。
抜かれる場面もあったけど、ドンピシャなときは気持ち良いブロックをかましてくれましたし。
サーブで結構崩していたので、センターを使う機会が減ったのもブロッカーにとっては楽でしたね。
後半は打つタイミングをずらす等して対策されていましたが、それでも日本は流れを完全に渡しませんでしたね。
リベロの佐野さんは今回もよく上げていました。
あんなパワースパイクをちゃんとセッターのいるところに上げる(所謂Aキャッチ)なんて、すげぇぜ…。。
結果、3-0。
眞鍋監督の誕生日にストレート勝ち。
これは良いプレゼントになりましたね。
予選の雪辱も晴らした形。データがあったから対策を立てられたってことなのかなぁ。
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