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2009年7月27日 (月)

オルチア渓谷

明け方辺りは雲も多かったけど、昼間は雲一つない快晴っ!!
風は強いけど。

教育テレビにチャンネルを回したら、モリゾーとキッコロがいて吃驚した。






そういや、カラオケの締めに陰陽師ってのをチラホラ見るんだけど、出所は何処なんだろうね?
解散時に手の写真ってのも出所が気になる。





っていうか、Wiiのパンチアウトにドンキーが出るのかwww






世界遺産、オルチア渓谷。
イタリアはトスカーナ州南部に位置する世界遺産。
うわぁ、綺麗な丘だなぁ。
渓谷ってより、丘陵地帯。
あの地形はどのようにして誕生したんだろうか。
地形の侵食で出来たのならば、原地形→幼年期→壮年期→老年期→準平原のうちの準平原って感じですかね。
ブドウやオリーブ、小麦を作ってるらしいですよ。

オルチア川は綺麗だけど、流れが速い所がありますな。
このオルチア川が地形を侵食したのかは分からない。。

町は丘の上に点在。
綺麗だなぁ。

曲がりくねった一本道に糸杉の杉並木。
綺麗に植わってるなぁ。
牧草地も平等になるように割り当てられているようで、眺めとの調和も取れているんだって。

パスタ美味そうだなぁ。
っていうか、パスタは前菜かw
肉がメインなんですね。また美味そうだ。


土壌は粘土質。
不毛の地であるオルチアをこう綺麗な農耕地に出来てしまうんだから、人間は凄いんだなぁ。

オルチアをこう変えたのは、世界文化遺産に登録されてるシエナの町が関係しています。
プッブリコ宮、面白い名前ですが、歴史的に価値のある物が沢山所蔵されてますね。

当時のシエナは人口は増加していて、食物の獲得が厳しくなっていたらしい。
そこで、オルチアに目をつけた訳だ。

地主が農民に農地・農具・家畜・家等を貸し与えて、取れた物を地主と農民で半分こする「折半小作制」という政策が取られたそうだ。
この制度は、取れる物の量が増えれば増える程農民の取り分も多くなるから、この不毛の地で如何に沢山収穫できるかに必死になる訳ですよね。
そんな努力のおかげで、こう豊かな大地になったようだ。
所々に粘土質の乾いた大地が剥き出しになってるんだけどね。

霧に囲まれてまた綺麗。

オルチア渓谷の点在する町でも特に有名で歴史があるのはモンタルチーノ。
赤ワインのブルネッロ・ディ・モンタルチーノで有名な町ですが…
この地の土壌がブドウに適していたからこその赤ワインだそうです。
飲んでみたいですね〜。
どんな味わいなのだろうか。


2004年に登録された文化遺産。
比較的、最近ですな。
ヴァル・ドルチャと言うらしい。オルチャ渓谷って訳もあるんだって。


さて、来週はイギリスはストーンヘンジですよっと。






来週だと思ってたら、今週だったF1。
ハンガリーGP、ハンガロリンクだ。

って、予選でマッサがクラッシュした…だと…!?
バリチェロのマシンから飛んできたスプリングがヘルメット直撃して左瞼近辺を切ったようだ。
頭蓋骨骨折、脳震盪を引き起こしてタイヤバリアに真っすぐ激突した…って、意識もあって容体も安定してるとは言え、大変なことじゃないか…(´・ω・`)

手術は成功したらしいから、暫くは療養ですね。
下手したら今季は復帰できないかもしれない。でも、必ず戻ってきてくれることを期待しています。

レース復帰したらブラジルの不死鳥と呼ばれること間違いないかな?

それにしても、700gの金属部品が280km/hで飛んでくるとかマジこえぇな…((((゚Д゚;))))
パーツの出所が同郷出身のバリチェロからってのがいたたまれない。
っていうか、バリチェロのマシンのメカニックはどうしたんだ?
バリチェロがポールポジションを獲得してもチーム方針としてバトンに重きを置かれてるうえに、今回の事件だ。バリチェロも災難だな…。


ボーデはホントに解雇されてアルグエルスアリが入ってたわ。
ボーデが解雇されたのはちと悲しいけど、新顔にも期待ですね。

ボーデは来期の参戦チームのシートを狙いに行くことでしょう。来年、再び彼のドライビングが見られるか…?


で、ポールポジションは遂に来た、元ワールドチャンピオン・現役最強ドライバーアロンソ。
相変わらず非力なマシンで決勝ではどんな走りを見せてくれるのか?

マクラーレンはハミルトンが4番手スタート、コバライネンが6番手スタートと上位に食い込んできている。7番手にいるフェラーリのライコネンと共に楽しみである。
で、一貴はなにげに9番手スタートだったのかw


決勝ではアロンソがトップを走り、ハミルトン、ライコネンのKERS勢が順位を上げる。
ハミルトンはベッテルを抜いて2位だ。多分、KERSを使ったんじゃないかな?
直後のコーナーで膨らんでたし。
ハミルトンが2位に上がってからは驚異的なペースでアロンソを追いかけて…というところで、アロンソがピットインするが、右フロントタイヤがしっかりとハマってなかった為にタイヤが外れる事態に。
一度ピットインするも、結局リタイア。非常に勿体ないですね…。。
フォースインディアのスーティルはスタート直後の接触かなんかでリタイアになったようだ。

レッドブルの2台もピットでちょっともたつくし。
ウェバーはピットロードへの復帰の際に同じタイミングで入ってきたライコネンに接触しそうになるし。
その結果、ライコネンがウェバーの前に。
更に、レッドブルのベッテルは第1コーナーのブレーキングでマシン後部から白煙、長期ピットストップとレッドブルの風向きが悪いですな。
なーんて思ってるうちに、ベッテルはやっぱりリタイアですか…。
ピット絡みのミスも何だか多いし。
フェラーリのライコネンも2回目のピットストップの後、スタートできなくてちょっとタイムロスとか;


一貴はポイント獲得目指して結構良いとこ走ってたけど、1回目のピットストップを終えたピケJr.を抜かしあぐねたってのが響いたですね。
更に、残り10周を切ったところで10位のブラウンGPバリチェロが狙う。
かなりタフな状況です。
8位のトヨタトゥルーリ、9位のウィリアムズ一貴、10位のブラウンGPバリチェロが1秒以内で順位を争う。


結果。
マクラーレンのハミルトンが今季初の優勝。久々に表彰台の真ん中に立つ彼を見たなぁ。
2位にはフェラーリのライコネン。去年までの2強がここで揃いました。
3位にはレッドブルのウェバー。
4位は惜しくも表彰台に届かず、ウィリアムズのニコ。
トヨタのグロック、ブラウンGPのバトン、トヨタのトゥルーリまでがドライバーズポイント獲得。
バトンはリアに原因不明の問題を抱えていたそうで、シーズン序盤のマシンとはまるで別物だと語っていました。

9位に惜しくもポイント獲得ならずの一貴、ブラウンGPのバリチェロと続きます。


ウェバーVSニコの表彰台争いはウェバーに軍配。
久々にトップを快走するハミルトンを見た。
2位のライコネンに対して、大差を付けての優勝。ライコネンと3位のウェバーはそれ程までには空いてないんだけど、ハミルトンのペースは驚異的だ。
ライコネンもマッサの分まで頑張ったと思います。

8、9、10位のポイント争いですが…
非常に肉迫はしていました。
でも、オーバーテイクはなかったですよね。非常に抜き難いサーキットってのもあるんだろうけど。
今季のレギュレーションの変更は「もっとオーバーテイクを増やす」って目的だったと思うんだけど…う〜
ん…。。
KERSもオーバーテイクじゃなくて守備で使われることが多いし、そもそもマクラーレンとフェラーリしか積んでないような状況なので、あまり有効じゃないような…。

で、解雇云々騒動のあるルノーのピケJr.はリタイアしたアロンソの分も頑張りたい所でしたが、結果は12位。
シート、危ういか…!?

新顔のトロロッソ、ハイメ・アルグエルスアリは15位かなんかだったかな?
完走が16台なので、下から2番目。
まぁ、デビューだしこんなもんでしょ。デビュー後数戦が彼の正念場になるらしいし。
まずはレースやマシンに慣れる所から。

F1も夏季休暇で次は8月23日の欧州GPです。
大幅なアップデートは…夏季休暇中はファクトリーを閉じるって言ってるしなぁ。

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コメント

平原って…なんだろう…?

投稿: BlogPetのまみ | 2009年7月27日 (月) 14時24分

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