ニンドラゴラ
うちの冷蔵庫が殆ど壊れかけました（´・ω・｀）
陽気が涼しいからまだ良いものを…。
MOTHER3やってたら朝になってましたw
で、タネヒネリ島からセーブ無しでクリア。
レベルは全員70以上。積極的に向かってくるようなタイプの敵は逃げる逃げる。ははは、お前等逃げろ逃げろwww
レアアイテムもちゃっかりゲットしたりしてクリアしてましたよっと。
で、やっぱり最後泣くんだよなぁ。
10時くらいに終わって、その後寝たんだけど、起きたら5時でしたwww
おげぇぇぇぇ…。。
格子だけでもウザいのに、砂嵐格子とかやめて…orz
頑張って画面見てるとチカチカして気持ち悪くなって来る。。
目が！！目があぁぁぁぁぁぁあああ！！（ぉ
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コメント
今日は記念すべき日だ！
何故か！？
久しぶりに無傷で髭が剃れたからだ！！
...前なんか唇切ったしなぁ（´・ω・）ﾌﾟﾁｭｯって
それでも美容院に行くと顔の産毛剃られた...なんかくやしい...でも感じちゃう...！（ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!
ところで雷龍さんは髭剃る時はシェービングクリーム派？
それともジェル派？
映画アニポケ
やっと「ディアルガVSパルキアVSダークライ」消化；
冒頭で今までの映画の主役となった伝説＆幻のポケモンが総出演する演出は反則だ、鳥肌が立ちっぱなし（゜∀゜）
何気にホウオウも出てるしｗ
で、グラードンから急に怪獣っぽい鳴き声になってる；
やっぱり一部を除いて自分の名前と同じ様に聞こえる鳴き声って違和感が出てくるなぁ、うちの犬が「犬！犬！」って鳴きだすようなもんだし
初っ端から時空の狭間で激突する2体の（通称）神のポケモン、空間にびっしりとこびり付いたアンノーン達が束になっても勝てないのだろうか？
と言うかあの場所は一体誰の領土なんだ？
少なくとも抵抗しないところを見るとアンノーンの領域ではなさそうだが（それとも勝てないとわかってたから見ていただけなのだろうか
あと、喧嘩の原因もよくわからなかったなぁ
「本来出会うはずのない者が～」と言っていたが、わざわざ逃げてきたパルキアを仕留めようとしたあたり、縄張り争いとか所有権の主張みたいなチャチな理由でわなさそうだな
なんかパルキアが被害者に思えてきた；
それにしても、時間と空間が争うって変だよなぁ
時間と空間は分ける物と言うより、共に存在するイメージがあるから、争いを始めた瞬間に世界が崩壊してそうなんだが（そうなると映画にならんか
HNと名前の似てる（笑）ディアルガは四足歩行...二足歩行のパルキアの方が好きかなぁ
どうも四足は二足に比べて地味なイメージがある
（ゴジラに対するアンギラスとか
それに前足を使った攻撃も加われば戦略の幅が広がるし（反面四足の方がスピードが速く、姿勢が低ければ攻撃が当たりにくいという利点も出るが
パルキアの鳴き声、何か変な感じだったけど、平成キングギドラの鳴き声が混ざるというサプライズでどうでも良くなったｗ
かっけーなぁ、「キシャアアゥオオウゥーン！」って言う後半の下がり方とエコーが堪らん！
それに比べて次回作のギラティナは随分と割に合わん声になったもんだ、可愛そうに（´・ω・）ｶﾞﾋﾟ～♪
気球の火力となったアリスのヒコザルと言い、後に出てきたドダイトス達と言い、御三家ポケモンって案外入手しやすいのね
エルレイドの声がヒトデマンを意識したようなはっきりと力強く発音されてたのはよかったが、チトおっさんくさい...と思ったら実際かなりの歳のようだ（アリスの祖母が少女の頃にキルリアだったので）
アルベルト男爵は相当ベロベルトが好きなようだ（名前と言い、服装と言い）が、ダークライによって見せられた悪夢の内容が「自分の主人（アルベルト）になること」だったので、あまり好かれていないようだ；
因みに「名前が似てると言う理由でチョイスするなよ！」とツッコミそうになったが、こっちもブラックとブラッキーだったので文句言えなかったorz
ポケモンになったばかりなのに難なく攻撃できるアルベルト、凄いぞ！
ジャイロボールが突進系の技だと言う事を初めて知ったのは内緒だ（投げ技だと思ってた
貴族育ちなのに何かと「なんじゃこりゃあ！」を連発してたな、刑事ドラマにはまってたのかしら
ダークライ、石坂浩二の声とBGMが渋いぜ！
何せ石坂さんはアフレコ時に演じるダークライと同じように激しく動きまくり、次の日からしばらく筋肉痛になったそうだからなｗ
無差別に何でも眠らせてたのでシューティングが苦手なのかと思ったが、計画の邪魔になりそうなものをあらかじめ行動不能にさせていたと言うのが良かった（悪夢から逃げてるビーダルきめぇ；
技や動きもダークヒーローらしくて良かったし、科白も単純ながら重い物がいい味を出してる（言い換えれば理屈っぽくない
「ここは皆の庭だ！」
やってる事があしながおじさんだったが、本当に長いあしの持ち主だった；
亡霊みたいに下半身が無い方がかっこいいのになぁ、ちょっと不細工
地味にグレッグルが頑張ってた
楽器を使って戦いを終わらせる点はM78星雲ウルトラシリーズの「ウルトラ大戦争」を、パルキアの街を復活させた場面は電光超人グリッドマンの必殺技であるフィクサービームを連想させる
今回の復活フラグは以外と納得できた
あれは「死」では無く「現世からの追放」乃至「異次元に閉鎖」と考えれば魂や体の抗生物質の再生は可能だと思うし、時間と空間がぶつかった時点でそれぞれの本来の姿が崩壊しているので生死の秩序事態消えていたのかもしれない
「バトルものはあまり面白くない」と言われていたが、結構面白かった気がする
ただ、ロケット団が共闘するイベントが全くなかったのがなぁ；
あれは映画の見所の一つだと思うのだが...もしかしてその流れはもう無くなっているのだろうか？
投稿: アルディガー | 2008年8月24日 (日) 15時40分