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2008年4月14日 (月)

口調バトン!

谷原さんより回ってきました。ありがとうございます!
指定はフェルマータ。
フエルくん。


[ ルール ]
0:絶対掟は守ること。
1:回された人は指定されたキャラの口調で日記を書くこと。
2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
3:回されたら何度でもやること。
4:アンカーを突っ走ることは禁止されている。
5:口調が分からなくてもイメージで。一人称もキャラのものにすること。
6:これ以外のバトンを貰ったらその人の名前もキャラなりの呼び方にする。
7:最後に回す人を絶対4人指定すること。


きょ、今日は色々と作業をしていたら寝たのが明け方になってしまいました…。
近所を通っている私鉄の電車の音が聞こえましたし。
ですから、起床が正午になりました…。



それから、ポケサンを観たのですが…。
一番良い所、最愛のオクタンを取り戻すことが出来るかを賭けたゴルゴ所長のバトルのところでテープが終わってしまって…観たかったなぁ。。
それにしても、ポケサンメンバーも中々強くなったみたいだね。レッド博士はかなりラッキーだったみたいだけど。
厨ポケや強ポケが多いけど、しょうがないか。
…素早さ種族値95のグライオンが125のマニューラを抜くって、凄いね。
最速グライオンなのか、鈍足マニューラなのか分からないけど…。






タンメンを食べに行ったのですが…夜になって凄く寒くなったって思いました。
吐く息が白かったですよ。
それと…。今度…某オフで行く予定の店が地元にもあって、吃驚しました。
あぁ、あったんだなぁ。気付かなかった。





惑星Ziにおける荷電粒子砲ってプラズマみたいなものですかねぇ?
原子レベルまで分解しますし。





マジアカ4のサントラがあるんですね。今日気付きました。
ジャケットのヤンヤン…や、やっぱりキてますね…。
ヤンヤン推奨みたいなことをしているのでしょうか?
最近ユリが空気みたいになってる気がしますが、気のせいでしょうか…?






Doushiyouka







ま、待ってよ…。
神を要求するなんて!!


こ、今回は止めておきます。
溜めてる方も多いみたいですし。

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コメント

>>神を要求する
なるほど、最終的にはポケモントレーナーの命を欲しがるわけですな(ぉ
まだ買ったソフトやってないけどメテオスの設定(not擬人化)とか適当に考えて見ました
↓が妄想の産物です、原作めっちゃスキーで長文嫌いなら見るべからず、目が腐っても保証しないべ;

「今からおよそ100年ほど前、数個の隕石...いや、謎の生命体を乗せた脱出カプセルが地球に落下した
そのカプセルの中から現れた生物は地球上のどの生物にも似ていないものばかりで、姿形や性格も多種多様
唯一共通している点は、限りなく2次元に近い体で構成されているということ、彼らは外宇宙(地球の宇宙と並行して時を刻み続けている裏次元にある宇宙)より出でし異星人であること、そして、メテオス・ゼロなる存在...
その宇宙人たちの殆どは謎の惑星、メテオス・ゼロによって滅亡寸前にまで追い込まれた惑星の遣いだったのだ
メテオス、それは過去にメテオなる物質群を銀河に振りまいた、正に悪夢の象徴と言える惑星であった
ある学者は「暴走・増殖を続ける悲劇の惑星」と呼んでいた
可能性からすれば、第2、第3のメテオスが誕生する事も十分あり得ると言う声も上がっていた、が、メテオス・ゼロはその全てを超越していた
無限に進化し、学習する惑星、即ちゼロは惑星の名を借りた邪悪な集合体、生物であって生物でなし...
その破壊行為はもはや彼らの技術を持ってしても防ぎきれないものへと変貌し、外宇宙の秩序は崩壊寸前まで陥っていた
そんなとき、ひょんなことから空間の歪みによって外宇宙と我々の宇宙がリンクしたのである
そして彼らはこの地球に目を付けた
ジオライト星に限りなく近い環境状態でありながら、その技術と文化は他のどの惑星とも180度違う、青く澄みきった星、地球
この星なら、メテオス・ゼロの侵略行為を粉砕する科学の力があるかもしれない、そう感じた外宇宙の異星人たちは、それぞれの星の代表者を亜空間を通して、ゼロにばれない様に極秘に地球に送りこんだ
愛するものを守るために、最後の願いを込めて...
そして、幾多の星と地球の、異次元の枠を超えた科学の結晶によって構築された最終兵器によって、全宇宙の敵とも言える究極の惑星メテオスを砕くことに成功したのだった
...理論上は...

-時は流れて舞台は近未来-
我々人類と外宇宙からの来訪者達は今ではすっかり地球の住民として生活していた
スポーツ、恋愛、政治...その交流の仕方は多種多様であり、種族を超えた堅い絆で結ばれていた
そんな中、この未来都市ではあるゲームが社会化現象まで巻き起こすほど全世界で流行り出していた
そのゲームは外宇宙と地球の技術をフルに使った体感格闘シュミレーションである
内容はいたってシンプルな物で、体力に値する相手のゲージを0にすることが目的であり、選手は特製の鎧を着て戦う
戦闘は亜空間で行うため周りには被害が出ず、選手同士の戦闘も掠り傷さえしないほど安全なものである
しかし何と言っても、この戦闘シュミレーションの最大の特徴は、宇宙人との一体化にある
亜空間転送装置も兼ねた特殊な鎧に、ジオライト星人が、グランネスト星人が、ケイビオス星人が合体するのだ
これは彼らが限りなく2次元に近い3次元の身体を持つ種族であるという特異体質に目を付けたからである
彼らは自らの体を次元レベルで分解、構築する事が出来るのだ(これは100年前外宇宙の来訪者がこの惑星に訪れる時に通った亜空間での体質変化を応用した物である)
さらに、この宇宙人の力を得た鎧には特殊能力が備わるのだ
例えばファイアム星人と同化した選手には灼熱の業火を操る特殊能力が備わる、という具合に...
簡潔にまとめると、このゲームは宇宙人の力が宿った鎧を纏った人間が戦闘用亜空間で戦う、と言ったところである
お互いの気持ちを確かめる為、より強くなる為、欲望を満たす為...競技者の目的は様々ではあるが、安全面が保証でき、尚且つ誰でも夢中になって楽しめると言う、まさに種族を超えた娯楽競技なのだ
そして、とある民家に住まう一人の少年とそのパートナーであるジオライト星人♂も例外ではなかった
この2人は他の者同様、毎日バトルに明け暮れ、お互いに笑いながら充実した毎日を過ごしていた...メテオス・ゼロが意外な形で復活するまでは...」

うん、これなんてロックマン(ぉ
ポケモンだけでも精一杯なので今のところ小説化する気なんざ無い...つーかむりです;(しかもまだソフトで遊んでないし
まぁ、それぞれの星にいろんな特徴があるので、それを生かした(出来るだけバトル物の)2次作品とかあっても良いかなぁ~的なノリで浮かんだ物なので、かなり粗いしつまらん物ですわ
憑依合体して戦うとかベタすぐるorz

投稿: アルディガー | 2008年4月14日 (月) 20時50分

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