サーナイト♀（Sapphire軍）

続きからどうぞ！

左から結構着込んでるので、その補足・目・持ち物とか柔和な表情とか。

サーナイト♀／アルラウネ

年齢：19歳
身長：160cm
体重：秘密（勝城曰く48kg）
一人称：「私（わたくし）」　（普段）・「うち」（本性）
呼称：アルラウネ、アル、アルさん、アルちゃん、アーさん、アーちゃん
出身地：ホウエン地方・トウカシティ

Lv.50
性格：生意気
特性：トレース
Lv.4の時102番道路で出会った。

どんな子？→丁寧語口調で柔和な表情をしているが、実際は生意気で跳ねっ返りな性格。腹黒かったりするが、根はとても良い子。超人気の巫女さんで、バトルタワーメンバーということもあり、多忙。

ー性格・その他ー
普段は仕事のこともあるので丁寧語で喋るよう心がけているが、中は生意気で腹黒くて計算高い。
知ったかぶりを良くし、多少なりともビックマウス。
自分の思い通りになっている時は機嫌が良いが、ならないとすぐに機嫌が悪くなり攻撃技を連発してストレスを発散させる。
上記のように、サーナイトにしては跳ねっ返りな性格だが、主人・まみのことは本当に心の底から大切に思い、慕っている。
機嫌の良い時や仕事の時は柔和な表情をしているが、地が出るとムスッとした顔になる。

巫女さんとして活躍しており、性格に反してデスクワーク等も真面目に行っている。
この職業が好きで好きでたまらないらしく、忙しいながらもこの職業でやっていけていることに誇りに思っているようだ。
霊媒師、祈祷師、イタコ（要するにシャーマン？）としても活動しており、その際は口寄せ、降霊術、呪術、交霊、徐霊等の術を駆使する。
大体は102番道路の神社にいるが、ホウエン地方各地の神社や仏閣を回る事もある。サーナイトに進化し、サイコパワーが高まった為か、最近更に人気になった。
霊能者なので良く霊を見る。が、シャドーボールは覚えてない。
趣味は虫タイプが弱点なのに虫や虫タイプを使っての超能力実験。おそらく、自己防衛（虫に自分は怖い存在なのだと思わせる）が趣味化した物だと思われる。
実験の際には戦闘でも抜かない短刀を使用するのだとかって噂があるが、真相は闇の中。
仲間も数人被害に遭っているとか遭っていないとか、と何だか物騒な噂が立ってるようだ。
運動は得意だが、家事が苦手で、特に料理が出来ない。料理が出来ない事が分かりきっているので、「何か料理作ってよ？」と言われても何だかんだと理由を付けて回避しているようだ。
ケーニッヒ（グラエナ♂）の事が好きで、積極的にアピールはしているものの、のらりくらりとかわされてる。
バトルタワーLv.50部屋の戦闘員。通信対戦でも一騎当千の（本人談）活躍したことがあり、戦闘能力はそれなりにあるらしい。

ニックネームの由来はアニメ化もされた某カードゲームのモンスター名。又、ドイツにおけるマンドレイクの亜種。

ー容姿ー
目、眉はキツめ。巫女モード時は柔和な表情をしている。鬼太郎ヘアーなだけで目は両眼ともちゃんとある。
エルフ耳。
頭の左右に白い羽飾り。
オリジナル巫女装束。
上は長袖×2に長袖の上着（二の腕辺りに切れ込み有り）。
袴（？）は後ろの方が原型っぽく長め。
巫女装束は胸の大きさに関わらず控え目になるらしい。彼女の胸はかなり大きい。脱いだら凄いらしいよ。
左腰に彼女曰く「神剣」の真っ赤な短刀。

ー武器ー
・生まれ持った超能力
・人型の紙（式神）→巫女装束の至る所に仕込んである。

ー技ー
10まんボルト：両腕から物凄い電撃を放つ。

サイコキネシス：掌から強力な念動波を放って攻撃する。

めいそう：目を閉じ、気持ちを無にして集中力を高める。

かげぶんしん：式神を複数枚ばらまくと、その全てがアルラウネに変身し、相手を撹乱する。

ー持ち物ー
曲がったスプーン→袖の中に収納。

ー参考科白ー
「本日はどのようなご用件でしょうか？」
「除霊ですね？それでは、待合室にて少々お待ちください。」
「ポルターガイストですか？……はい。分かりました。では、お伺いします。」
「今日も忙しいわ…。」
「私、この仕事にとても誇りを持ってるんですの。」
「私、貴方のようなむさ苦しいお方は苦手なんですの。」
「あぁ、カタルシスね？勿論知ってるわよ。私を誰だと思ってるの？」
「何よ、こんなもの！！私はそんなものに頼りませんわ！！」
「あ"ぁ"…苛立つ！ムカつく！！ウザい！！！！」
「莫迦野郎！」
「ぶっちゃけ、お前に除霊施すのって、無駄じゃね？」
「わ、私…け、ケーニッヒさんの事が……Σぇ、え！？」
「私、まみの事は大切に思ってますわ。これは本当の、正直な気持ちです。」
「ふふふっ、今日はどうしてくれようか。この虫ケラ…。」
「うちの恐ろしさ、身を以て知るが良いわ！！」
「フーディンさん、かかってらっしゃいな？」
「ブーピッグさん、無駄な抵抗は止めてさっさと私に倒されてくださいなv」
「はぁ？誰に向かって言ってんのか分かってんの？」
「とっても美味しいですわ！」（例の名科白1＠丁寧語サイド）
「めっちゃ美味いじゃん！！」（例の名科白1＠素サイド）
「もう少しくださいませんか？」（例の名科白2＠丁寧語サイド）
「もっと喰いたいんだけど。」（例の名科白2＠素サイド）
「ザクさんとは違くてよ？」（例の名科白3＠丁寧語サイド）
「ザクとは違うってんだよ！」（例の名科白3＠素サイド）
「きゃっ！？　…ったいわねぇ〜！！…ぁ、な、何でもございませんわ？き、気のせいですわ、気にしなさらないでくださいな。」（タライ直撃＠丁寧語サイド）
「いったっ！！最悪！！…んもう、何なの！？」（タライ直撃＠素サイド）
「サイコキネシスッ！！」

モウソウについて：雷龍は流血・奇形（うちのにはいないか…）・エログロ・GL系・CP等への耐性があるので何でもござれです。お好きなシチュエーションでどうぞ。自宅のお子さんとの絡みもOKです。

描いたよ報告は強制ではありませんが、してやると管理人が狂喜乱舞します。モウソウ内容に関しても同様。