ジュカイン♀(Sapphire軍)
続きからどうぞ!
上段左から愛用の剣・アクセサリー類・靴の構造図(分かり難い)・爪、下段は目
ジュカイン♀/ラプトル
年齢:23歳
身長:180cm
体重:秘密(勝城曰く55kg)
一人称:「私」
呼称:姐さん、ラプトル姐さん、ラプ姐、ラプちゃん(カドミウム)、ラプさん(リヴァイア)、ラプトル
出身地:ホウエン地方・サイユウシティ北部の熱帯雨林地域
Lv.100
性格:素直
特性:深緑(森力?)
Lv.5の時101番道路で出会った。
どんな子?→Sapphire軍リーダーでメンバーの唯一絶対神的存在。自分に正直で、相手にも厳しいが、相手の事は最大限尊重できる優しさがある。気が強い所があり、キレると誰も逆らえないくらい怖い。愛剣で脅すことが得意。
ー性格・その他ー
Sapphire軍リーダーにしてバトルタワーLv.100部屋の戦闘員。
ミシロタウンの方まで遊びに行ったときにオダマキ博士に捕まり、まみと出会う。
自分に正直でストレートにモノを言うが、メンバー思いのお母さん的存在でもある。お母さん的存在故に説教とか多い。
特定の人達に対しては相当短気で、キレるとかなり怖い。怖すぎる。誰も逆らえない。
気が強い、というか、激しい部分があり、痴漢等変態が寄って来ると容赦なく剣で斬り伏せることもザラである。
素直な性格故に、実は騙されやすい。如何にも怪しい訪問販売に引っかかって、寸での所で他の誰かに止められた事がある。
リーダー・バトルタワー戦闘員・お母さん的存在と役割が多いが、それに加えて毎日の剣の稽古やら動植物の世話やらをしている忙しい人。更に、勝城(マッスグマ♂)、UFO(ゴクリン♂)、ジ・オーガ(バンギラス♀)からなる悪戯三人組ユニットがほぼ毎日のように色々とやらかすので、その制裁も行わなければならない。
森の細い枝から枝に飛び移れる程の俊敏さと身軽さを持つ為、その機動力を活かして野宿では食料調達係を担っている。サボると袋にされるらしい(本人談)。しかし、ラプトルがキレたら命が危険に晒されるので誰も逆らえないのが現実なので、袋にされることはない。
ラプトルがまみと出会う前に立ち寄ったヒワマキシティで、カドニウム(トロピウス♀)と会って以来、彼女とはメル友となっていた。カドミウムがメンバーに加わってからは更に意気投合、2人して悪戯等の制裁に当たっている。時折リヴァイア(ミロカロス♀)も加わり、姐さん同盟を結成して相談や雑談等をし合う。
ラプトルが愛剣「イセリナ」の手入れをしてるときに悪戯3人組がややこしい騒動を起こして彼女が処理に行った際、その隙を突いて勝城が「イセリナ」を使用者の意思に呼応して、刀身が緑のエネルギー波に包まれる(ZOIDSで言うブレードライガーのレーザーブレードみたく)ように改良した。この後、ラプトルが「イセリナ」を持った瞬間に改良がバレて勝城達は長い間説教されたそうだ。
10代の頃はどっかのジュカバックスでバイトしていたらしい。
仲間の殆どは普段よりキレたときの方が印象に残っているようなので「姐さん(姐)」との敬称で呼んでいる。
主人公・まみを「マスター」と呼び、慕っている。
ニックネームの由来は竜盤目獣脚亜目の恐竜の一部に付けられている名で「泥棒」「捕食者」といった意味らしい。
ー容姿ー
目は三白眼ならぬ三黄眼。目尻の下のところに赤いペイントがある。
髪はロングへアーのとこだけパーマかかってる。パーマの部分だけ色が濃い。
原形の背中の黄色い丸い玉(種?)を模したヘアピン・イヤリングを付けてる。
手足に緑のマニキュア。
原形尻尾を模した腰布(?)を右足側に。
履いてるのはブーツサンダル(?)。
ー武器ー
・両刃の剣「イセリナ」→命名者はマッスグマ♂勝城。因みに、勝城よって改良済み。
・原形の葉っぱ付きリストバンド→葉っぱはホントに斬れるので要注意。
ー技ー
じしん:剣を地面に突き立て、衝撃波で攻撃。拳で地面を殴りつけても発動可能。
はかいこうせん:掌から強力な光線を発射。剣先からも発射可能。
リーフブレード:敵との擦れ違い様に物凄い速さで剣を振り抜く。威力は落ちるが、リストバンドで斬りつけるのもリーフブレード。
みきり:相手の攻撃を読み、素早く回避する。
ー持ち物ー
奇跡の種→剣の柄に嵌ってる。
ー参考科白ー
「いらっしゃいませ!ご注文お決まりでしょうか? …うーん、中々勘が取り戻せないわ。」
「あんたさぁ、もっとしっかり喋ったらどうなの!?」
「さっさと降ろしてくれる?」
「あんた、私のタイプじゃないのよ。」
「あら、どうしたの?」
「悪いけど、稽古に付き合ってくれる?」
「やるじゃない、強くなったわね!」
「うん、良い動きよ!」
「もう、毎日毎日困っちゃうわよ…。」
「食料調達サボると、袋にされちゃうのよねぇ。」
「任せてちょうだい!」
「はぁっ!!」
「私について来れるかしら?」
「私の勝ちねv」
「あんた達!あまり度が過ぎると、シバクわよ!!」
「何、ズタボロにされたいの?」
「そんなに切り刻まれたいの?」
「調子乗ってんじゃないわよ。」
「てめぇら、ナメてんじゃねぇぞ!!あぁ!?」
「凄く美味しいわ!」(例の名科白1)
「もっと食べたいわね…。」(例の名科白2)
「ザクとは違うのよ、ザクとは!」(例の名科白3)
「うっ…つー!!」(タライ直撃)
「見切った!」
「リーフブレードッ!!」
身長が高めなのはバレーボールやってるって設定を付けていた名残。バレー選手の中ではこれでも小さい方。
ジュカバックス仕様。
バイト中。
バイト初日の様子。まだジュカバスマイルの勘が元に戻っていない+ここんところ悪戯3人組を叱り付けまくっていたので紫の変なオーラ(殺気)を発してます。
よねななさん宅のジュカイン♂一蘭君をお借りしました!いや、怖い客に会わないようにひたすら裏方に徹しているようなので、怖いアルバイターが来たらどうなるのかなって。
バイト中は剣や危ないリストバンドは外してあります。が、何かあると更衣室から持ち出してきます。危険。
ージュカババトフロ店バイト日記ー
「ようやくマスターに許可貰えたから、期間限定出店してるって言うバトフロのジュカバにバイトしに来た。
他の店舗も素敵だけど、ここはバトフロの雰囲気にマッチしてて凄く素敵。
従業員さんも皆さん素敵な方ばかりで、凄く楽しいわ。ランバード店長なんて、笑顔凄く素敵で見とれちゃいそう。
期間限定なんて勿体無いわね。
流石はバトフロだけあって有名な戦闘員さん達が沢山来ててワクワクしちゃった。
一度お手合わせ願いたいと思ってたの、顔に出てなかったかちょっと心配。
笑顔で接客してたらビビッた顔の一蘭さんに『物凄い笑顔なのに物凄い殺気が漂ってますね…』って言われた。
最近夏休みだからって調子に乗ってる悪戯3人組を叱りまくってたからなのかな。改善しようと試みてはいたんだけど、お客さんもちょっと引いていたかも知れない。そんなに怖いかなぁ、私の顔…。
凄く馴れ馴れしいお客さんが来た時とかはちょっとムッとしたけどね。
裏方に回されたらどうしよ…。
もう残りの日数も少ないけど、先に入った皆さんに負けないように朝から晩までしっかり頑張るわ!
その前に昔の営業スマイルを取り戻せるようにしなくちゃね…。
その内勝城が冷やかしに来るかもしれないしね。まぁ、冷やかしに来たら来たでバイト終わってからズタボロにしてやるから良いけどね。
……そう言えば、夕方頃に怪しい動きしてるクロバットさんがいたけど、どうしたのかしら??」
バトフロ店閉店後、貰った制服を友人冷静トロピウス♀カドミウムに無理矢理着せてみました。この後2人でどっかのジュカバにバイトに行っていれば良いよ。
因みに、カドニウムの普段着も決めてあります。
モウソウについて:雷龍は流血・奇形(うちのにはいないか…)・エログロ・GL系・CP等への耐性があるので何でもござれです。お好きなシチュエーションでどうぞ。自宅のお子さんとの絡みもOKです。
描いたよ報告は強制ではありませんが、してやると管理人が狂喜乱舞します。モウソウ内容に関しても同様。
オマケ。自宅にて。
左:りここさん宅のリザードン♀リンリーさんby雷龍(線はあるトラブルにより、りここさんになぞって頂きました) 右:左からりここさん宅のペルシアン♀鈴さん、拙宅のラプトル姐さん、ニドクイン♀ニィンさんbyりここさん
右上のソーナンス♀は合作(?)直前の雑談の産物。りここさんがソーナンスを描いたので口紅付けようとして失敗しましたorz
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