変換バトン！

雷聖獣LAIGARNさん宅のアナサジ♂イザさんから…と言うよりもLAIGARNさんからうちのアナサジ♀エーデ嬢に変換バトンが回ってきました！
遂に変換バトンもメテオス擬人化界進出ですね！………ってゆーか遅くて申し訳ないorz

Σイザさんの髪にポニテがっ…！！何かの因果を感じます（笑

アナサジ星の岩肌に出来たとある洞窟にて…外で愛馬に荷物を括り付けてたセルヴァが洞窟内に戻ってくる。

セルヴァ：おーい、エーデ、用意したか？もうそろそろ出るぞ…………ってうわぁ！！ど、ど、ど、ど…どうしたんだエーデ！？（超焦る
エーデ：んん〜？
…あぁ、これだよこれ！（バトンを見せる
ん……バトンか…。一体何バトンなんだ？（男になるなんて…どんなバトンだよっ！）
変換バトンって言うんだ！持った人の性別が転換すんの！今、擬人化界で結構出回ってるんだってよ〜。LAIGARNさん、バトンありがとうっ！！……あんたにも持たせてやろうか？（ニヤニヤ
い…いや、遠慮しておく。（女体化なんて冗談じゃねぇ…；）
…それにしても、声、ぶっといな。目も青くなってるし。
そうだね〜。あたしもこんな変化があるなんて思ってなかった。別に気にしてないけどね！
……そうだ。ねぇ、バトン回答手伝ってよ？
おうよ、任せとけ！













クリックででかいのでます。

じゃ、1問目いくぜっ！…『1:朝起きたら最初にする事は？』
いつも通りさ。朝食取ったり、潜伏先の周囲の状況を確認したり。
性別変わったからってここは特に変わりそうにないよな。

次、2問目っと…『2:貴方の学校（職業）は何ですか？』
賞金稼ぎ。これも変わらないでしょ。
…だな。つか、他に就けるような職業あったか？
ぇ？あたし達が知らないだけで、意外とあるんじゃない？…この星においては『職業』って概念自体珍しい考え方なんだろうけど。

どんどん行くぜっ！『3:どんな子と付き合ってみたいですか？』…俺としてはあまり聞きたくない質問だな。
う〜ん、清楚でおしとやかな感じだけど、あたしのテンションについていけるタフな人、かな？
ふ、ふ〜ん…そうか。（俺が性転換したら絶対エーデと合わなそうだな…。）
でも、やっぱりセルヴァが一番ね♪
ぇ、それってマジで言ってんの！？（喜
勿論、マジだよぉ〜！
………。（うっしゃぁあっ！！）

もう半分か。『4:自分の自慢できるところは何ですか？』
色気で相手を油断させることは出来ないし、若干スピードも遅くなったみたいだけど…筋力がアップしたみたいだから打撃攻撃力は高くなったみたいだよ。
エーデは銃だけじゃなくて体術も使用できるから、筋力アップは嬉しいことだよな。
見て見て、腕と足！綺麗でたくましいでしょ？（笑
あ…あぁ、確かに。良い筋肉なんじゃないか？
あんたより力強いんだから！（笑
ぇ…、そうなのか？orz

おっし、次！『5:どんな格好をしてみたいですか？』
カウボーイの格好はしたいね。後は「ふんどし」とか！
Σふ、ふんどし！？　ちょっと和風過ぎないか…？（汗
…良いじゃん。あたしがどんな格好しようと勝手でしょ？

今度は…『6:どこに行ってみたいですか？』
容姿が変わってるから堂々と色んなとこに出歩けるね。あたし達を狙ってるガンマン共も気付きはしないでしょ。後は男湯にでも行ｋ
おぃおぃ、そんなとこ行ったって楽しくも何ともないだろ…。それに、この星には浴場は無いぞ…。
…良いじゃん。行ってみたいんだから。それに…浴場なら他の星にあるよ？
……。あ、あまり変な憧れ抱かない方が良いぜ…？

次はこれだっ！『7:もし自分が本当に生まれ変わったとしたら、今の自分と付き合いたいですか？』
あたしはセルヴァとが良いなっ！もうセルヴァ以外考えられないよ！
…何か照れるな。

最後の質問っと…『8:このまま生まれ変わったままでいたいですか？』…そこんとこどうなんだ？
これもこれで素敵だけど、やっぱりあたしは元の状態の方が良いな。セルヴァとベタベタイチャイチャ出来るから！この状態じゃそうは出来ないもんねぇ？
な、何だろ…すっんげぇ恥ずかしいのは何でだろ…。誰も見てない筈なのに…！

ん…ん、んと…『9:このバトンを5人の友達に回してください。』…だってさ。どうするよ、エーデ？
じゃあねぇ〜…雷龍のカンペも交えてっと……プリンタｃさん宅のダウナス子さん！、世界を越えるよ！りここさん宅のニィンさん！、●クロさん宅のヨモギさん！、雷聖獣LAIGARNさん宅のピ…
ハールーンさん！
Σあぁっ！！何で言っちゃうのよっ！！
はははっ、言った方が勝ちさ！それにどの道、ピアノさんにはもう回ってるしね！……ハールーンさんの胸の大きさを見た…ぁ…
……セルヴァ？（疑いと怒りの目
は…ははっ…は……わ、わりぃ；（うわ、やべぇー。怒らせちまったか！？；）
……。後で時間のあるときにでもじっくり話そうよ？（青筋ピクピク
は、はいぃ…。（あ、あれ…こんな嫉妬深かったっけ？？；）

〜話し合いの後〜
……ところで、このブログには"続きを読む"とかそういう機能はないの？
…らしいな。"続きを読む"が無いとこういうときに不便だな（笑
文字は色を白くすれば隠せるけど、画像は隠せないもんね。何かしら方法はあるんだろうけど、雷龍じゃ無理だね！
あぁそうだな…。…………ところでエーデ、荷造りは済んだか？
Σあぁっ！！忘れてたっ！！すぐするからちょっと待っててっ！！（慌てる

彼女等は特定の住居を持っておらず、常に廃墟や草陰、岩肌に出来た洞穴、時には地下へと通じる洞窟の中に潜伏する。そして、それ等は定期的に変更する。勿論、自分達を付け狙う者を撒く為。少しでも居場所がバレればすぐにでも変える。
変装して町中の宿に宿泊することも。
…2人揃って騒々しいからこりゃ潜伏先を頻繁に変えないと駄目ですな。

アナサジカップルの設定は↓
エーデは色々秘密をお持ちなので一部公表できないものとかもあります。その部分は消してます。エーデのミドルネームも秘密があったりするので「？」に置き換え。
いつになったら公表できるようになるのやら…。とか言いつつ別に小説とか漫画とか書く（描く）訳でもないので秘密のうちの1つを公にしちゃえっつーことでしちゃいます。でも若干表記を変えちゃったりするところまだまだ非公式な秘密なのですな。
彼女は相当世間への露出回数多いのに非公開の事柄が多いとは何たる皮肉…。

アナサジ♂「セルヴァ・シン・ティエラ（Selva=Ssin=Tierra）」（セルヴァはポルトガル語で『荒野』のselvaを雷龍読み。シンは英語で『暗殺者』のassassinの「Ssin」。ティエラはスペイン語で『地上』のtierraを雷龍読み）。
21歳。活発な人。悪戯好きでいつも被害に遭うのはジオライト♂。しかし、彼女であるエーデのエネルギーにはタジタジでいつも言われたい放題。そんなエーデの秘密は何一つとして知らない。「一般人（一般のアナサジ地上族）とちょっと違った娘」としか思ってない。エーデが依頼で地下族を捕らえた時にその地下族をこっそり逃がすのは地下族が凄く少なくなっているから逃がしているのだと思っている。エーデの癖毛は何の変哲もない遺伝だと思っている。地上人らしく水を少ししか飲まなくても平気な体質。密かに賞金稼ぎ。ピストルの腕前に加え体術等の技能を備えている…らしい。銃の扱いは少々荒々しいが、その速さから「神速のセルヴァ」の異名を持ち、褒め称えられている。
熱狂的な地上族至上主義の親父や祖父、姉からは何一つとして地下族の生活様式や特徴・容姿を教えてもらっていないし、密かな地下・地上共存派である母や祖母も地下族の事については何一つ知らないので彼も地下族の事に関しては何一つとして情報を持っていない。いつも目の前にいるのにね。
愛馬（ジオライトを希望ｗ）がいる。地下アナサジ人絶滅に深く関与してるとかしてないとか。先祖が。 一人称は普通に「俺」。
身長は180ｃｍ程と結構長身。まんまカウボーイ風。しかし体術等を使用するので軽装。だから「風」なんちゃってカウボーイ気取りです。テンガロンハット（？）は左右のツバが極端に大きい。（原形の角みたいな感じ）髪形は極普通。色は茶色ですね。愛銃はコルトパイソン。

アナサジ♀「エーデ・？・レギオン（Erde=？=Regione）」（独語で『大地』のerde（スペシャルサンクス雷聖獣LAIGARNさん）から。伊語で『荒野』のregione selvaggiaから。）。
18歳。賞金稼ぎ。こちらも元気で活発な感じ。人が傷付くことも平気で言います。元気過ぎて言いたい放題。だけど誠実。よく仲間とつるんでそうだけど。（笑
アナサジ♂の相棒であり恋人だったりします。こちらもピストルの腕前はかなりのもの。驚異的な、常識離れした精度を誇る。それに加えて巧みな話術で相手を惑わせる必殺技があったり。また、彼氏から教わった体術もある。もう一つ、色気で相手を惑わし、騙す技も習得している。一度癖毛を切ってしまった為他の地下人よりは劣るものの「直感」の能力は健在。視力もすこぶる良い。水があると際限なく飲もうとする変わり者。つか、地下族特有の性質。又、味覚も変。コーヒーに酢やみりん、カレー粉、醤油、塩、マヨネーズ、ケチャップ＆マスタード、オイスターソース、オリーブオイル、世界一辛い「ザ・ソース」、コーレーグースを入れる等。それぞれ単体で入れたり複数の調味料を混ぜたり。彼女に調味料バトンを答えさせるととんでもない返答が返ってくるかも。腐った生肉も平気で喰う。最近のマイブームはコーラ（カフェインか何か入りのもの）にコーヒーを混ぜたシロモノ。調味料では「ザ・ソース」の2倍の辛さを持つ「Blairs 16million reserve」がお気に入り。
実はアナサジ地下族だとか。因みに、賞金首が地下族の場合、こっそり逃がして依頼失敗にしたり、依頼主に報告に行かずにそのまま行方を眩ましたりしているようだ。生き別れの兄妹がいるとか。小さい時に起こった歴史的大事件により名前の名字に当たる部分や家族の容姿やフルネーム等一部の幼少期の記憶を無くしている。現在の名字に当たる部分の「レギオン」は彼女自信が付けた字（あざな）。一応字まで用意したは良いけど念の為本名を明かしてはいない。一般的に「荒野の悪魔」と呼ばれ大いに恐れられている。一人称は「あたし」。
身長は155ｃｍくらいで。ジーパンにシャツという賞金稼ぎらしからぬ格好。茶色のマントのようなものをいつも体に巻き付けてます。フォルテ星に音楽隊少尉の文通友達がいるらしい。
髪はやはり茶色っぽく。どっちかっていうと赤茶な感じですね。ジオ♀に比べると結構ショートヘア。だけど、中心辺りの髪が長く、ポニテにしている。生まれつき左右の髪が真横にピンと立ってます。（これが原形の角）水ぶっ掛けようがワックス塗りたくろうが直りませんｗ
頭頂部近辺に地下族特有の癖毛が立ってる。これも何をしようと寝ない。
テンガロンハットは必需品！愛銃はデザートイーグル。（本来はハンドガンであるが、これはリボルバー式の特殊Ver.）