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2006年4月21日 (金)

うきゃぎゃ

あーれ見てるとどんどん心配になっていくんだが。雷龍です。な、名前出すのはマジで…


今朝、薔薇の人が学校の地元の商店街にいた。バイクを押しながら。赤いバイクでした。かっこいいやつね。
朝から何やってるのだ…orz

アブソルナメんなよ〜!我らがアイドルなのだ!

Hさん…あんたホンマもんの阿呆や!orz
髪の毛に木の幹や枝のような師管や道管がある訳ないのだ。
Hさんは別に嫌いじゃないよ。ツッコミ所満載の天然さんだと思ってる。

つかさ、人の机上に制服とか置きっぱにすんなよぅ…気付よぅ…orz

帰りにホームで薔薇の人を発見。………あなた、まさか朝からずっとホームにいたんじゃないでしょーねー?

朝は雨が少し降ったけどすぐに晴れたね。晴天晴天。空だけ見てると夏の空のような感じだった。

「きよられた」「きよ練り」


さて…MOTHER3。メカドラゴ強かった…。そんな訳で1章を終了。って超悲しいよぅ…。
「あれ」、いたー!良かったー。技も変わってなかったー。超速い!でも弱体化してたー。
3年経ったら都会化しちゃった。DP(ドラゴンポイント)が金の代わりだけど…何故に「ドラゴン」?

今作、かなり難しい。ボスキャラとかマジ強いし。でも、幸いなことにまだゲームオーバーにはなってないよ。
つー訳で今第4章…かな?




実は地下族に関する世界観もまとまってますが、非公開で。これはマズいからね。
アナサジ星。大地・空気・火炎・鋼鉄・生物・闇メテオ・時?のレアメタル

時々強風が吹く見渡す限り荒野の惑星。ジオライト星に比較的近い場所に位置する。メタモアークの亜空間航行により1週間以内で到達する距離だ。惑星Ziのように月が2つ見える。大気は薄く、非常に乾燥している、とても厳しい環境。荒野にはサボテンや荒れ地でも生える草が多く生え、所々に岩の崖のようなものが幾つもそそり立ち、オーストラリアにあるエアーズロックのような一枚岩が横たわると言う光景が広がる。川が流れている箇所は物凄く少ないものの、一応あることにはある。水の流れや強風で岩が風化・削られた渓谷地帯も多く存在し、渓谷の底でまだ川が流れている所もあればすっかり川が干上がってしまった所もある。数ある渓谷の中でもレッドキャニオンは宇宙盗賊やアナサジのならず者達の拠点が数多く存在することで有名。又、惑星のどっかには完全なる砂漠が存在し、古代アナサジ地上人が建てたと言われる不可思議な遺跡が残っている。その周辺に魚のような外見の巨大生物に蛇のような超巨大生物等の生体反応あり。この一般的にサンドオーシャンと呼ばれる砂漠地帯やレッドキャニオンではF-ZEROグランプリが開催されるとかなんとか。
砂漠でも逞しく生きられ、又、移動手段としても使用可能な馬の一種やラクダの一種等の有蹄類が生息している。アナサジ星人が飼っていることも。更に蛇の一種や蜥蜴の一種、トビネズミの一種、トビウサギの一種、ハムスターの一種、隼の一種、鷲の一種、鷹の一種、サソリの一種、フンコロガシの一種等爬虫類・哺乳類・鳥類・節足動物等の小動物も多く生息している。渓谷に残る河川には魚類や両生類も生息しているようだ。
星の北方には大規模な収容所が存在する。そこで亡くなった多くの人々の無念の情等が今も漂っているのか、この一帯は常に薄気味悪くて何となく息苦しさが倍増する感じ。長く留まっていると気分が悪くなって体調を崩す場合も。実はこの収容所、今も使用中。

アナサジ星人は大きく分けてアナサジ地下人とアナサジ地上人の2種類に分けられる。が、だいぶ前に地下人は地上人によって滅ぼされてしまっている。しかし、まだ地下人がいると信じられているので大変高額な賞金をかけられており、賞金目当てのガンマン達が血眼になって地下人を探している。しかし、とある酒場のマスターやとある賞金稼ぎの彼氏等生き残った地下人をかくまう地上人も僅かながら存在する。

地下人に関する情報はその殆どが失われてしまっているので地下人が生活していた当時のことを知ることは大変難しい。
地下世界への入り口は渓谷の崖や荒野にある岩の崖等に多数存在し、荒野にも生えるような草で覆い隠されているものもある。が、その入り口や内部通路は醜悪で不穏で澱んだ空気に包まれ、さながら地上人の侵入を拒んでいるよう。もっとも、地下世界はいつどんな災難が待ち受けているか分からない大変危険な場所なので立ち入りは禁止されてしまっているのではあるが。

アナサジ星人にピストルはもはや必需品。保安官も一応存在するものの基本的に自分の身は自分で守らなくてはならない。ピストルの腕前だけではなく、身体能力や判断能力等総合的に優れていないとこの惑星で天寿を全うするまで生き延びることは難しいと思われる。星の数程ガンマンは居れど「凄腕」と呼ばれる程のガンマンは早々いないと言われているのだから。
極一部のアナサジ星人はサボテンになることができる。こうなると全く動くことが出来ないが、サボテンになっている最中は加齢しない。同種族の者であれば本物のサボテンと見分けられ易いので無闇矢鱈にサボテンになるのは危険であるとも言える。
コーヒーに酢を入れるアナサジ星人も極一部居るようだ。更にその中のほんの一握りの者はコーヒーに様々な調味料やオリーブオイル等を入れて楽しんでいるんだとか。

アナサジ星地上人の住居は基本的に西部開拓時代のものと同じ感じで丸太等の木材で作られている。荒涼とした地では非常に貴重なものである水が湧き出る場所の周辺に町が作られ、発展する。しかし、約5〜50年で枯れてしまうので枯れ始めると住人は移動し、廃墟となった町が残される。その為、惑星内には廃墟となった町が多く存在し、ならず者がアジトを築く。廃墟はいずれ、強風等により風化して消滅する運命だ。
川の周辺に町が出来ることもあるが、水流や風に地面が削られて渓谷状になっていくので、やがては住居が渓谷の奥底へ落下する等して町としての機能を失い、朽ち果てていく。渓谷の底には住居等町だった残骸が半ば埋もれているような形で存在し、地下世界への入り口や収容所周辺程ではないが不気味な様相を漂わせている。
数少ない川の周辺は廃墟と同じくらい危険。金に目の眩んだ賞金稼ぎやならず者がウヨウヨしているかもしれない、潜んでいるかもしれないので。
アナサジ星の地形は常に変わり、全てを把握することは難しい。常に開拓を行っている為、フロンティアスピリットの精神が自ずと育つ…と思う。
アナサジでは地下人が滅び去った頃からアナサジ歴が使用され始めている。基準は地下族の滅亡した年。

アナサジ星には「軍」というものは存在しない。しかし、大抵のアナナジ星人はガンマンや賞金稼ぎ等で馴らしているので軍人にも負けない程強い。つか、並の軍人すら凌ぐ。とは言え、大抵は個人戦が得意なので皆バラバラの団結力無し。惑星防御時もてんでバラバラでコンビが全然合わない。
兵器等の類いも存在はしないが、惑星防御用の原始的な投石機が至る所に配備されている。この投石機、威力が半端なく高くて超高性能の戦闘機すら一撃で墜とすことが可能。つか戦車とかの分厚い装甲を持っているものも一撃で仕留められるとか。

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