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2006年3月26日 (日)

あらすじだけだよ!Ver.γ

入らなくなったので…分割。ゾイドジェネシスのあらすじオンリー。てか、Ver.βの方に2話分入らなかったし(滝汗
気付いたら午前4時半だ。


第49話「決戦」
フューザーズの最終回1個前と同じタイトルらしいですね。


ギルドラゴン…もう戦闘には赴かないのだろうか。宝の持ち腐れな気が。

ズーリのダ・ジンさんは叔父様が消息不明であることを受ける。顔を歪めたダ・ジンさん…。

ハラヤードでは…領主、ストーン・ハーラさんとルージの父ちゃん(名前忘れた。)がラ・カン叔父様の話を。こちらでもあくまで消息不明。そして親としては子供の安否が心配だよな、父ちゃん。

トラフ。取り敢えず皆帰還したみたいだけど…機体がすっげぇ汚れてる。
いつも会議やっている大広間。あら、ホーさん普通に無事でしたか。沈黙する一同。ラ・カンという大事な柱を亡くしたからな…。苦しげな表情だったが、意を決したかのように「前に…進みましょう」と言ったルージ君。

ダ・ジンさんがトラフへ。ミィたんから叔父様が戻ってくるまでの代理でルージ君が指揮を執るということを聞く。「ルージ殿ですか…」とダ・ジンさん。色々と問題があるでしょう。

さて、ディガルド軍の役6割の部隊が停戦に合意し、3割が態度を保留、残りの1割が徹底抗戦の構えと構図がガラリと変わった。ボラー先生の演説は凄い。
ルージ君はこの報告を受け、できるだけ抗戦派とも戦いたくないと言ってボラー先生に粘り強く交渉することを頼む。
で、ルージ君がディガルド討伐軍からジーン討伐軍への改名案が出る。それにいち早く賛同したのはガラガ兄ぃだった。皆も、すぐに合意。ジーン討伐軍へと名称変更した。
その会議に出席していたダ・ジンさんに隣に座っていたティ・ゼさんが耳打ち。安心して貰えるようにとフォローしたのでしょう。ダ・ジンさんは、最近加わったばかりの数万の兵がルージ君に素直に従ってくれるかどうかも心配していた。

白旗を掲げたゼルフトの街。復興中だった。高いところで建築のお手伝いしてた町長さんの孫だっけ?ルネがバイオゾイドを発見。町長さんに報せた。ゼルフトの外壁の外にいたのは深紅のボディ…ヴォルケーノ。ザイリんさんの部隊だった。で、誰の生足かと思い気や全裸で治療を受けるゴザイルさん・更に鎖骨より上のカットしかないが、プロメさん・上半身包帯グルグル巻きでベッドに座っているザイリんさんと最終回1個前なのにジェネ恒例裸祭り!いやぁ、ゴザイルさんやプロメさんまでも脱がされましたか。(注:ゴザイル大佐さんは♂ですよ)
……っていつの間に負傷したんですかザイリんさん、ゴザイルさん!プロメ部長も!!貴女前回そんな素振りなかったじゃないですか!
ゼルフトの街にはゲオちゃんが駐留してた頃に最高級の医療設備が設置されたとかで、重傷にも対処できるのだとか。でも、通信設備は旧式のままで、しかも最近故障気味だとか。受信は出来ても会話は出来ないらしい。
この医療設備を残してくれたので「ゲオルグに礼を言わねばならぬか…皮肉なことに…」と呟いたザイリんさん。ゲオルグは多分もうこの世にはいないかも。

夜になったトラフ、ソラ脱出時に持ち出した文献を全部引っ張り出してムラサメのエヴォルトの秘密を解き明かそうとしているパラ部長とパナ議長。ルージ君はプロメ部長が教えてくれた「エヴォルトするゾイドの詳しい機構は不明だが、全て解明されればこの戦いのみならず未来にも大きく貢献するかもしれません」と言うのを2人に伝え、後を託した。

自室へ帰る途中のルージ君。3人の兵のルージ君に関する話がグウゼン聞こえた。「若すぎる、指揮官としては。」「あの青いライガーの操縦者だ。歳なんか関係あるか。」「あんな大軍を指揮する経験が…」「あんな大軍、誰も指揮したことないだろ。」「でもさぁ、何となく頼りなさげだし、力もなさそう」最近討伐軍入りした兵からの評判は五分五分ってところか。そんな今一信用されてないルージ君をムテキ団が強力にサポート!まず、ア・カンがフライパンをオタマで叩いて兵士の注意を引く。その直後ルージ君が外にあった野菜入りの木箱6箱を持って兵士のいる部屋へ。…食堂なのだろうか。
それをゴトシとフリ・テンが持ってこうと持ち上げる…が「よくこんなに運んでこられたわね」とキツそうな表情のゴトシ。腕とかプルプル震えてる。ってフリ・テン!1人でその箱を持ってくのは無理だろ。
驚く兵達に「俺、見かけによらず力があるんですよ」と語るルージ君。更に「ラ・カンから秘伝の兵法書を預かってるんです。それさえあれば、俺の指揮でも負けることはありません。一緒にジーンを倒しましょう!」と言い「……じゃあ!」と手を振りつつ爽やかに部屋から去って行った。
しかし、皆の見てないところで…やっぱり腰に負担が。重いの持ちすぎ。そこに「あまり無理するなよ。」とガラガ兄ぃ。ダ・ジンさんも。思わず顔を赤らめたルージ君。ダ・ジンさん曰く「秘伝の兵法書」は嘘らしい。ルージ君は皆、叔父様がいなくなって不安なんだから自分だけは平気な顔をしてなくてはいけないと思っていたのだった。自分の気持ちを抑えて。そんなルージ君を見かねたのか、ルージ君を肩に乗せるガラガ兄ぃ。「ここなら誰も見てないぜ。」と言うと…素直に自分の気持ちを出したルージ君。涙を流すのだった。ダ・ジンさんの表情も優しいお爺ちゃんな風味に。

次の日。ん、にこやかなダンブルばあさん?
何事もなかったかのように明るく振る舞うルージ君。怪我人を勇気付けたり、ゾイドの整備をしている兵等に飯の支給をしたりと精力的に活動。街の少女か食べ物を貰って赤面、なんて場面も。周りの市民もにこやかなことからルージ君、街の人々からも信頼されているようで。頼もしく感じてきたかな、兵士の皆さん?

そんな折、ジラ?の街に接近するジーンの大型陸上空母。その甲板にはティラノが。そして、「神の雷」発射。相当チャージ時間短くなったね。一瞬で街を消滅させた。ホント、ブラックホールみたい。空間の歪み発生。

ジーンの進攻の情報は討伐軍にも入っていた。街が一瞬で消滅したことにどよめく一同。住民は事前に避難を完了していたとのこと。良かった…。
地図上の基地の記号に×印を付けながら「どうやら神様はこのトラフを目指してるようだね。」とロン先生。ジーンを「神様」って言ってる辺り、皮肉たっぷりですな。
ミィたんも「途中の街を全部吹っ飛ばしながらね。」と忌々しそうに相槌を打つ。あれ、そういうのは貴女の十八番では?
ルージ君はトラフから全軍出撃して迎え撃つことを決意。トラフで迎え撃つと言う手は、これ以上被害を出したくない、街を巻き込むことは出来ないとして却下。「神の雷」と言う兵器がある以上、トラフに篭るのは危険だし。

総員出撃準備に兵士の士気も上がる!バラッツゾイドにリーオ弾ランチャーを搭載する傍らで兵士に檄を飛ばすダンブルばあさん。リーオ弾を搭載するってとこ、芸が細かいねぇ。

ガボたんことガボールたんは荒法師ディンガの形見、愛用のヨーヨーを握り締めてディンガに敵を討つ時がようやく来たよ…!と報告していた。

包帯を解いて出撃しようとするハックさん。そうだよね、最後の一戦だもんね。のんびり寝てなんかいられないよね。

ホーさんは部下を集めて戦い抜くぞ宣言で最終決戦に向ける。ん、ホーの一族?

一方調理場では…。ジャガイモ?を見て皮が自然に剥けるのは自然の摂理云々言ってるサイコさんが。仕事しなさい。つかさ、フリ・テンもア・カンも切るの速すぎだろっ!料理が戦闘の勝敗を左右すると言っても過言じゃないと。ムテキ団にとって調理場こそが戦場なんd
でも、ムテキ団も戦闘に参加するんだよね?

その頃、ルージ君達はジーンの予想進路から決戦の場を定めていた。予想された決戦の場は「自由の丘」って素晴らしい名前の土地。ジーンから世界を救うには絶好の場所だ。周りは凹凸の丘陵地帯。…粒子砲の射界に制限を付けられるとルージ君は言うが、果たしてそうなるだろうか。
夜明けと共に出撃することが決定。

夜になり…ぉ、久々のEZ-ナンバーの赤いセイバータイガーだ。ティ・ゼさんの言う通り、睡眠は大事です…。

自室の窓際で弟のファージから貰ったお守り見つめるルージ君。そりゃ、兄貴が討伐軍の指揮官だったって知ったら吃驚だよね。と、窓に影が横切る。窓の下は丁度テラスのようになっていて、そこにミィたんの姿が。
やはり、叔父様を失った悲しみは大きい。そうして悲しんでいると「ラ・カンならきっと大丈夫だよ。」と降りてきたルージ君が元気付けようとする。するとミィたんに「当たり前でしょ、分かりきったこと言わないでよ!」と言われ、思わず慌てて謝るルージ君。すると「簡単に謝らないで。」と先程よりも低い声のトーンで言ったミィたん。
「代理の指揮官なんだから…」と言ったところで涙を流してしまうミィたん。もし、帰ってこなかったら…もう帰ってこなかったら…って言う不安や恐怖と言うよりもこの場合は叔父様を失った悲しみで涙を流したのでしょう。自らの言った言葉で実感が湧いてきてしまったとか?
そんなミィたんに「大丈夫、きっと、全て上手く行くよ。」と励まして肩に手を回したルージ君。肩に手が触れるとミィたんはビクッとするが…「あなたのこと、叔父様だと思って最後まで守り抜くわ…」とルージ君に抱きつく…と言うよりもくっついた?
ここはミィたんのまだツンデレっぽいところとヒロインらしい心情が交錯している複雑な所?つか、もうシフト完了?
…どうでも良いけど、この場面のミィたん、の作画、凄く気合い入ってるらしいです。

夜明け。ルージ君が壇上に。演説するみたいだ。すると、兵士から歓声が上がった。ディガルド兵からも指示をいただいているようで。コトナ姉さんに言われてご挨拶。名前を言うともう一度大きな歓声が上がった。そして、演説へ。
ルージ君はこの戦いが終わったらミロード村に帰るつもりらしい。それを聞いてミィたんはどう思ったのか。物凄く寂しそうで不安そうな表情に。ルージ君の演説は続く。「殆どの人とはもう二度と会うことはないでしょう。でも皆のことを思い出すとき、きっと元気でやってるんだろうなって思える世界であって欲しい。その為に戦います。」と言った。三度目の歓声が木霊する。

出撃直前、パラ部長とパナ議長は結局エヴォルトの秘密を解明は出来なかった。しかし、パナ議長がエヴォルトはルージ君の意識に深くリンクしているかもしれない、危なくなったらムラサメに呼び掛けたら奇跡が起こるかもしれないと告げた。ルージ君は2人にお礼を言った。ホント、良い少年です。

そして、沢山の人に見送られながらの出撃。勿論銀ちゃんのランスタッグもいる。本当に総力戦だ。途中でバイオメガラプトルの鳴き声が聞こえ、量産型メガラプトルとグスタフの部隊が近付いてきた。ディガルド軍第16師団の面々。ジーン討伐軍に合流しに来たのだ。快く受け入れるルージ君。

ゼルフトでは士官服をまとったザイリんさんが目を覚ましたゴザイルさんの傍らにいた。隣のベッドにはプロメさん。ゴザイルさんがザイリんさんに「助かったのですね。」と聞くと、ザイリんさんは「運が良かったのだ。」と答えた。
……相当ヤバかったのか?普通にちゃんと退却できてたっぽいが。
ここでゼルフトに駐屯している将校から討伐軍が全軍で出撃したことを聞かされたザイリんさん達。そして、ザイリんさんは「共に戦うと言う約束を必ず果たしてみせる…!」と心に誓った。

夕刻の荒野をジーンの部隊が進軍その上空には偵察飛行中のレインボージャークの姿が。

夜、戻ってきたコトナ姉さんが進路の変更無し、予想通り夜明け頃に自由の丘へ到達すると報告した。ボラー先生曰く、ラプターグイを飛ばす為には多くの人の手が掛かるらしい。なので今回はグイ不参戦か。上からの攻撃を心配しなくて済むに越したことは無いとミィたん。こちらの動きも知られずに済むとルージ君。ロン先生はグイがいないことからジーンの周りには普通の人間がいないと予想した。い、良いのか、それで?一応普通の人間もいるけど、グイを飛ばす程はいないのかもね。まぁ、空戦ゾイドの影響力はかなり大きいのでそっちに神経を回さなくて済む分、ジーン討伐に集中できるだろう。
ルージ君はゾイドの配置が終わり次第飯を配って休ませてくださいと言った。人間である以上、休息は大事ですからね。

で、夜明け頃か…。ルージ君自ら見張り。そして、ラプターの大軍を確認。それを機に一気に戦闘態勢に入る。

作戦確認。まず、敵部隊が予定の場所に到達したらレインボージャークからの合図を皮切りに、バンブリアンのバンブーミサイルやモルガキャノリー、ケーニッヒウルフMk.‖、コマンドウルフLC等の遠距離攻撃が出来るゾイドがリーオ弾の砲撃を浴びせる。その際、ティ・ゼさん、ガボールたんのブラストルタイガー2機も砲撃に加わる。そして敵部隊が混乱したところでランスタッグ等の接近戦を得意とするゾイドが一斉突撃。ティラノの動きを封じる。最後はムゲンライガーでティラノの口腔内から内部を破壊してティラノ撃破。
というもの。接近戦をする機体は崖の上や森の中等様々な場所に配置。バンブリアンやブラストルタイガー等も同じくらいの位置か?バンブリアンはもう少し後ろかもしれない。ブラストルは中距離砲撃の為に最前線にいるだろう。遠距離組は後方、本部等は更に後方だろう。リーオ弾の補給基地は最前線に近いところかも。

敵に察知されないように、とゾイドを一度シャットダウン。文字通り息を潜めて時期を待つ。シャドーフォックス…やはり光学迷彩は使わないのか?

攻撃の合図を出すレインボージャーク、今回はしっかりとウインドダンサー付いてた。
もうすぐでティラノが攻撃開始予定の地点に到達しそうだ。だが、ゾイドを起動させていなくてもティラノのレーダーにはその位置が示されていた。何だか性能良いわねぇ。
バイオ粒子砲を発射。それは真っ直ぐに森へ。光が暗黒の球体にまで膨張。その時、爆心地にいた量産型メガラプトルは為す術無く溶けながら宙に浮かされていた。コトナ姉さんが「皆!!」と悲痛な叫びを上げ、レインボージャークは爆心地周辺を飛び回る。で、空間の歪みが周りのもの吸い込み始めた。木々も吸い込まれる。

ルージ君はロン先生の無事を確認すると急いで攻撃開始を頼む。
攻撃開始…と、バンブーミサイルがいっぱい!良いねぇ。あんだけ並んでると。「行っけぇぇぇぇぇぇえ!!!」とバンブーミサイル発射!!ぉー、壮観だねー。爽快だねー。かっこいい!!そしてあれだけの量を放っているので爆発の範囲も広いぞ。広範囲で爆発が。
遠距離攻撃隊も砲撃開始。ずらりと並んだモルガキャノリー(例によってムテキ団専用機も)が次々と砲撃してるところも良いねぇ!ホーさんのコマンド部隊も砲撃開始。ドカドカ撃ってます。良いね!
バラッツゾイドも慌ただしくリーオ弾のランチャーを搭載して出撃していく。ヤクゥ姐さんもドクゥも余っても仕方ないからとドンドン持ってけーコール。
ティ・ゼさんのブラストルタイガーが咆哮を上げ、サーミックバースト状態に。Wサーミックバースト!!
2人揃って発射時に「サーミックバースト!!」って叫んでくれて嬉しいぞ!!

ルージ君が粒子砲を受けたディガルド軍は何処かとボラー先生に尋ねる。合流したばかりの第16師団だったそうだ。気の毒に…とボラー先生。
しかし、コトナ姉さんから敵部隊は陣形が乱れているとの報告があった。それを受け取り、遂にルージ君が動き出す。ガラガのコング、師匠のタイガーと共に地面から姿を現したムラサメは咆哮を上げてからティラノへと向かって行った。
ランスタッグ部隊もミィたんの号令で戦場へ向かうべく崖から下りて行く。銀ちゃんもビーストスレイヤーでラプターを軽く撃破。
そしてハックさんの「1人エレファンダー遊撃隊」もラプターを踏みつけるわで進撃開始。

援護射撃を受けて進撃できないティラノへ主力の3機が突撃する。なにげディグ奇襲のときの組み合わせ。リベンジなるか?ガラガも今度こそはと意気込む。
ジーンは「愚かな…。」と相変わらずの態度。
ムラサメが跳躍して空中からティラノを狙う。しかし、「神は万能である。故に無敵なのだ。」と言ったジーンが迎え撃ち?ティラノの援護?ジーンに強制的に呼びつけられて?出てきたラプターもろとも尾、テイルジャベリンで吹き飛ばされる。地面に倒れ込んだムラサメは更に一緒に飛ばされたラプター達の下敷きになる。ソウルタイガーやデッドリーコングも吹っ飛ばされたラプターの下敷きになっていた。
「我にひれ伏さぬ者等、この世から完全に消し去ってくれる…」とジーンはムラサメの近くまで来て…動けないムラサメに口を開いた。「神の雷」の零距離射撃を行おうとチャージ開始。ルージ君、ピンチだ!


もう少し時間があれば細かいとこも放送できただろうに…展開がかなり速いです。駆け足。


ゾイド講座。陸上空母「ディグ」。
って首都の名前付けたんか。まぁ、第二次大戦のアメリカの空母とか戦艦っとかに都市の名前とか付いてたからねぇ。同じ感覚か。
ロン先生「ディガルド武国が誇る超巨大陸上空母、ディグ。両舷には2連装レーザー砲、内部には格納庫と整備工場を持つ。ロケット式カタパルトでラプターグイをたきゃく(高くと多脚?)飛ばす。」
ミィたん「お風呂も飛ばしちゃう!」
ロン先生「フェルミ、君の好きにはさせないよ…!」
EDネタか?そうか、あれも多脚型超巨大陸上空母「ディグ」のロケット式カタパルトで飛ばしてたんだね。…よくぶっ飛ばねぇな、フェルミ姐。


今日の予告。最終回って書いてないけど最終回な第50話「再生」EZ-ナンバーの赤いセイバータイガーも活躍か?師匠のソウルタイガーと共に!
そしてここ2話くらい姿を見せなかったフェルミ姐がようやく登場。
エレファンダーもまだまだ活躍か?
そして銀ちゃんがティラノに勝負を挑む。が、ビーストスレイヤーを軽々とサンダーキラーバイトで受け止められているぞ!頑張れ銀ちゃん!!
ティラノ、遂にリブデスサイズのサブアームも振りかざして突撃か。

ところで、ロン先生。散々OPで銃を使ってるけど、本編には一度も出てきてなかったね。

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