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2006年1月13日 (金)

時間が欲しい。

朝から狼狽しきった雷龍です。ディガ!!
電車に乗り遅れそうで今日も全力疾走。何とか間に合いました。最近家を出る時間がヤバイからもう少し余裕を持たなければ。因みに、家から最寄りの京成線の駅まで徒歩で5分。
最近は時刻表に掲載されている電車の発車時刻の2分くらい前に家を出る格好になってしまってます。で、荷物重い。(ぉ

筋肉痛、最低でも1週間は残るんですが、それは俺だけでしょうか?
歩くのも辛いんですが。

朝は低血圧だからか、唯単に疲れたからか頭フラフラ・吐き気が。その後治りましたけどね。

ん…、ヘラクレスオオカブト?ヘラクレスオオカブト!!カブトムシの中でも一番好きな種です。でかいし、強いし、かっこいいし。上下2本角がイイ!
なのでヘラクレスオオカブトの名前を冠したヘラクルカブテリモンも大好きなのです。
ビ・バ ヘラクレスオオカブト!!

さて、今日は…唐突に副担任が怒鳴り始めました。何いきなりキレ始めたんだ、プゲラw って感じで良い感じに聞き流してました。今の俺にはカンケーないことだったし。
でもさ、不愉快だよね。何か。ワタシ悪いことシテマセーン!いや、しまくってるけど。今回の件にカンケーしてなかったけどね。まぁ、あれですよ。くるぶしまでの丈の靴下の件ですよ。先日の風紀検査でチェック項目としてあったのですが。それを直してない生徒が居たということでいきなりあの怒鳴りようです。そんな、感情に任せんでも済む話じゃないか…。
因みに、風紀検査の日はあれです。グレーのくるぶしを履いて、その上から中学で使ってた白い靴下を重ねてました。くるぶしのは指辺りの生地が分厚くなってるから、防寒具としても良いんです。指先が冷える俺としては助かるね。で、フツーの靴下はくるぶしではカバーしきれない足首の寒さの解消とカモフラージュ(!!)の為。最近靴下の重ね履きが多いです。ホント、誰か養○酒ください_○/|_
冷え性と肩凝りが…orz

でも、まぁ、クラスに入ってくるときから何かムスッとしてて機嫌悪そうだったからな〜。
俺は「教室に来る前から怒鳴るって決めていた」説に一票。


で、日本史の通知表の数字は特進と同じ基準だったことが判明。ぇ、マジですか!?orz
どうにであの数字だったわけだ。
やっぱり我がクラスは特進並のようです。先生達からも人気のあるクラスなんだそうですよ、うちのクラス。

で、米内光政海相登場。短命でしたが、総理大臣をやったんですよね。小説の「終戦のローレライ」では海軍大臣として登場してましたが、小説内で総理大臣を務めていた(文中には全くそのことは載っていないので小説内の米内海相が総理を務めていたとは言い切れませんが…)のは時代的に一昔前ってことですね。米内海相が総理を務めていたのは第二次世界大戦が勃発して間もない頃。彼は対戦不介入政策を取っていた…筈。「終戦のローレライ」の時代設定はその名の通り、主に第二次世界大戦終戦間際ですから。
でも、ローレライは色々出てるね。小説内で終戦の調印をしたアメリカ戦艦が「ミズーリ」ですが、日本史の教科書で調べたところ実在の戦艦名であり、実際に「ミズーリ」の甲板で調印式が行われています。更に映画『ゴジラ』の名も出てきています。アメリカの第五福竜丸の被爆事件のことも。因みに、ゴジラと俺の母はタメです。で、ニューヨークの世界貿易センタービルのテロのことも載っています。流石に日本の首相は小泉さんではありませんが。……トルーマン・ドクトリンとかキューバ危機とか東西冷戦とか朝鮮戦争に北朝鮮にベトナム戦争に、と実在の事象等も沢山出てきています。現実と空想が混ざり合った不思議な世界観、これが「終戦のローレライ」なんですね。因みに、「ローレライシステム」は砂鉄を利用しちゃってますが、空想の産物であることは明らか。現代の技術でも出来るかどうか分からないね、あれは。まず「ローレライシステムの核」が必要だし。
ローレライってライン川の魔女って言われてたっけか。ライン川沿線にある大岩のことじゃなかったかな?川幅が狭かったり急にカーブしてたり?で船の事故が多い難所だったと思う。それを当時の人々は魔女に例えたのかもね。ローレライの元はライン川に身を投げた乙女だとか水の精霊だとか…何か、色々言われてますな。
「ローレライシステム」を収める箱の役割をする潜航艇、「ナーバル」は「イッカク」の独語読みだそうですね。イッカクって当時は知られてたのか…当然か。クジラ、とりわけハクジラの仲間。イッカク科の水生哺乳類。北氷洋に済み、ホッケや鱈、烏賊を食べるそうな。前面に突き出した鋭く長い"角"は皮膚が変化したもの。当時は幻獣・ユニコーンの角として乱獲されたものです。

それにしても、宿題出す機会が多杉だ〜!!やりたいこと沢山あるのに。

イサベラ…フローレンス…


アドレナリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!F-ZEROでゾーダが意のままに増幅できる装置を装着してるとか。ぁ、アドレナリンやドーパミンだけじゃなくて内分泌物質全般を増幅できるみたいだからなぁ。
インスリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!


電波〜
喜んでいただけたようで、良かったです!
感じたままに表現しました(゜э゜)b
明るさって大事ですよね。辛いことも乗り越える原動力になると思いますから。
えぇ、擬音って意外と難しいですよね。俺の擬音は変なの(一部の人にしか分からないこと)多杉ですねw

校内推薦、受かったようで。良かった良かった。影ながら応援してた甲斐があったかな?
受験ってもうすぐなんですよね。密かに応援しております。俺も通った道、あの頃は結構ピリピリしてましたね…。緊張で。


新年一発目。
ゾイドジェネシス第39話「入城」
トラフの城壁の砲門、ようやくトラフへの一本道上にも砲弾が着弾するようになった。城門(その一歩奥に量産型メガラプトルが数体待機している)が閉まりそうになったのを見て、ハヤテにエヴォルトするルージ君。しかし、激しい砲撃に阻まれ、城門が完全に閉じられる。更に激しくなる砲撃。足を止められたラ・カン叔父様達は一時撤退を余儀なくされる。ルージ君、未練タラタラですね。最後まで粘ってましたが。……汗?大量に飛んでますが。

瀬戸際でトラフ入城を阻止したボラー先生。前回はフェルミ姐さんはコトナ姉さんとドッグファイトしてましたが、そのまま行方不明だそうで。ボラー先生、籠城戦の構え。

一方のルージ君達は強襲が失敗に終わり作戦を立て直し。再度トラフ攻略を。コトナ姉さん、無事に帰還していたようです。ミィたんが「ルージの作戦は詰めが甘いのよ!」と責める。それを素直に認めるあたり、ルージ君は変なプライドがないんですね。トラフを甘く見過ぎていた、と。素直です。ラ・カン叔父様は司令官が優秀であるからだとも補足する。霧の河での戦い、ズーリでの戦いも指揮をとっていたのはボラー先生ですからね。ラ・カン叔父様も認める程の名将。ボラー先生はホントに凄い人です。ホント、侮れぬ相手ですな。
さて、いつの間にかティ・ゼさんの姿が。呼び寄せたのでしょうか。城門はどこも閉ざされていて、進入するにはあの一本道のみ。そうなれば勿論城壁に設置された砲台が火を吹く。しかも周りは湿地帯でゾイドは進みにくい。うかうかしているとディガルドの援軍が来てしまう。どう作戦を立てるのか。

ボラー先生、市長に籠城戦の報告。流石に名将はやることが違います。トラフの民との信頼関係も築いていたんではなかろうか?
っと廊下でフェルミ姐さんに遭遇。ボラー先生とフェルミ姐さんの確執は大きいようですね。大体の将官と四天王のザイリんさんを除く3名の間には深い溝がありそう。ソウタ君もボラー先生に対してあの言い草だったし。籠城に備えるのが先決として炎上するラプターグイの消火活動は後回しにすると言ったボラー先生。ここでキメ台詞!「それまではのんびり風呂にでも入っていたまえ」やっぱフェルミ姐さんはそう言う役回りねw
この台詞は相当応えたようで、ボラー先生とガゼル大佐が行った後に廊下の壁を蹴りつける。良い感じなのですが。
討伐軍の面々、ダンブルばあさんやガボールたんやホー隊長やハック隊長の姿が。ティ・ゼさんと一緒に来たのでしょうか。

あのバンブーミサイル33連発を受けずに生き残っていたラプターグイが。3機のみ生存していたようです。

ん、木立で通信機ごしに誰かと話しているロン先生。凄く怪しいよ。ガラガがもうすぐ出撃だと言ってるので作戦は立てられたのでしょうね。
で…、何の前触れもなくティ・ゼさんとガボールたんのWブラストルタイガーが湿地の前に並んで…まさか…?と思ってるところに「発射!」と。うん、俺もどうせなら「サーミックバースト!!」って叫んで欲しかった。絶対そっちの方がかっこいい気がする。まぁ、何はともあれWサーミックバースト発射!!わーいw
しかも、湿地帯を干上がらせる為だそうで。それで渡れるようになったので行軍。へぇ、湿地帯を干上がらせてそこを進むルートはガボールたんが発案したんですか。水が蒸発した水蒸気で自分たちの姿も隠せるし、一石二鳥。頭良い!流石ガボールたんだ!(笑
それにしても、イメージ図のデフォルメブラストルタイガーが可愛いのですが。特に目が。
サーミックバーストの出力を落としたらしい。出力を落としたから発射後すぐに行動が可能だったのかな?フルパワーでWサーミックバーストの時は演出を派手にして欲しいなぁ。

基地の周りでは哨戒任務に当たる量産型メガラプトルの姿が。生き残ったグイ3機を引き連れたバイオプテラも。フェルミ姐さん、湿地が干上がっていることに気付く。

ラプターに指示を与えているようなボラー先生。そこに…「空からの光」が。閃光、爆発。それはルージ君達にも見えていたでしょう。おそらく、ビームかレーザーの類いでしょうか。ロン先生…やっちゃった?

哨戒中の量産型メガラプトルを見つけたご一行、セイジュウロウ師匠のソウルタイガー・ブースターとルージ君のムラサメライガー、ガラガのデッドリーコングが引きつけることに。量産型メガラプトルのヘルファイアの命中精度は悪いようです。別に皆よけてないもんな。で、ソウルタイガーの長い鍵爪のソウルバグナウで、ムラサメライガーのムラサメブレードで斬られる量産型メガラプトル。最後はデッドリーコングが肘打ちでぶっ飛ばす。かつてのザイリんさんの愛機、哀れです。水蒸気で覆われた元湿地帯に機影を見つけたフェルミ姐さんは城壁の砲門に「撃って!」と命令を飛ばす。砲撃でラ・カン叔父様達の足が止まりかけるが…ダンブルばあさんが「五月蝿いのぅ、近所迷惑じゃ」とスナイパーライフルを発射。一撃で砲門を使い物にならなくする。流石、スナイパーライフルだ。てか、コックピットのカットでは地面が動いてて走ってるのが分かるけど、その直後のカット、ケーニッヒウルフがスナイパーライフルを展開して射撃態勢に入るところでは完全に立ち止まってる。走ってきてたった今止まったとは思えないのだが…。まぁ、良いか。
ここでオリジナルより大型化したハック隊長のエレファンダーが行動を起こす!城壁に突撃してラ・カン叔父様のソードウルフやミィたんのランスタッグが城壁を飛び越える為の足掛かりとなる。入城した2機。ソードウルフに襲いかかろうとする量産型メガラプトル。だが、ミィたんがぶっ飛ばす。ミィたん、量産型とは言え、メガラプトルにダメージを与えまくっているようですな。ソードウルフのバイオクラッシャーが城門に縦の亀裂を作ると、それを助けに2度、3度の体当たりで城門をこじあけるエレファンダー。エレファンダーのパワーが存分に活かされてる。そして、咆哮を上げて入城!此れ程エレファンダーがかっこよく見えたのは初めてだ!大き活躍だよね。エレファンダーの後ろには黒いセイバータイガー、コマンドウルフLCに青いキダ藩仕様のランスタッグ、黄色いシャドーフォックスと討伐軍の面々が続く。

基地内では…空からの光でぶっ飛んでたらしいガゼル大佐。生きておりました。…ボラー先生がいない…ぇ、マジですか!?ボラー先生!?少将?少将ー!!!ちょっ…まっ…亡くなってしまった!?

城壁の外では…叫ぶルージ君の気迫に気圧される量産型メガラプトル。威厳も何もあったもんじゃないですな。

始まった戦いにトラフの民は困惑。市長も籠城戦と聞いていたので不安な顔。ボラー先生はホントに市民とも上手く関係を気付いているようで。名将の証だよね?

で、戦いの方は、上空のコトナ姉さんが敵の位置を伝え、ソードウルフがその情報を受け取り、取り囲んだ量産型メガラプトルを華麗に斬り伏せていく。かっこいいぞ。ランスタッグはミィたんの専用機も加わって一直線に並んで突撃。その姿は勇ましいぞ。ミィたんはラプターをスラスターランスで串刺し、そのままスラスターランスを真上に向けて射出、ラプターを打ち上げる。自らも飛び上がってトゥインクルブレイカー装備のブレイカーホーンで握り潰し、圧迫、切断。ぎ、虐殺だ…。つか、めっさ強くなったね。で、最近戦法が派手ね。ダ・ジン叔父様の影響でも受けたんでしょうか?
ルージ君のムラサメも次々と量産型メガラプトルを斬り伏せる。やっぱ、ザイリんさんじゃないと駄目ね。
量産型メガラプトルに向かって咆哮を上げるムラサメ。凄いね。

戦局を見ていたフェルミ姐さん。ここでトラフはルージ君達に渡すが、ジェネレーターを壊すなんて大胆な行動をしようとする。つか、フェルミ姐さん、体が揺れ杉ですよ。ぐにょんぐにょん。
フェルミ姐さんの行動を察したルージ君、ハヤテにエヴォルト。場面に応じて臨機応変に使ってくれるのは良いよね。

ジェネレーターに直撃しそうだったあのバイオプテラのヘルファイアを易々と打ち消したハヤテ。「届く訳ないわ」と高を括ってるフェルミ姐さん。リーチを伸ばす為にムゲンにエヴォルト。ムゲンのエヴォルトシーンで一番長かったかも?そしてジャンプして…バイオプテラのトマホークウイングを易々と斬り落とす。片翼の半分を無くしてもふらつかないプテラ、流石です。とどめを刺しにコトナ姉さんのレインボージャークウインドウが飛来するが、グイ3機の決死の神風特攻により阻まれる。そして手負いのプテラは逃げることに成功した。ジャーク、爆発の衝撃をまじかで受けたにも関わらずしっかりムゲンをキャッチ。強くない?
自分の村のジェネレーターを破壊された経験があるのでフェルミ姐さんの行為は許せないよな。

…うぉ、ボラー先生生きてた!良かった〜。少将良かったよ〜。それにしても、ラ・カン叔父様によく似てますな。ラ・カン叔父様の兄弟だ、とか親族だ、とかないのか?
ミィたんの手当てを受けるボラー先生。ミィたん、そんなこともできるのねw
連行されるディガルド士官、瓦礫に埋もれたディガルドの旗、濛々と煙をあげる基地を見て「我々は、負けましたか…」というボラー先生。それに「はい。」と答えるラ・カン叔父様。何か、重いです。

で、勝ち誇って有頂天で半ば暴走気味なガラガ。討伐軍の面々も歓声を上げています。調子良いなぁ。ティ・ゼさん達は冷静なようですが。コトナ姉さんとルージ君のコンボキター。コトナ姉さん、「ディガルドから街を取り戻したのは初めてなんじゃない?」とルージ君に語る。何か、深い意味とか心情とかありそう。と、そこへ如何にも何かありそうな顔をしたロン先生が。ルージ君をお呼び。

川を手漕ぎボートで遡る。ロン×ルー?(ぇ
突撃直前の閃光が何なのか、という問いに空から降ってきたように見えました、と応えるルージ君。よく見ていますね。
その攻撃を仕掛けた、ロン先生の言う「アイツ」が…。デカルトドラゴンが飛来。ルージ君に用事とは、空の人と会わせる為でした。かっこいいね!…デカルトドラゴンの射撃ってことは、あの閃光はプラズマレールキャノン?あの威力でレーザーガンとは思いにくいしなぁ。射撃精度が凄い高い。超高高度から狙うとは。流石ロストテクノロジーを持つ天空人のゾイドだ。
レインボージャークともバイオゾイドとも違うと驚きを隠せないルージ君。でっかいって。そこでロン先生にもっとでっかい空飛ぶゾイド、ギルドラゴンを見たことを思い出させられる。あひゃ。
そして、ロン先生からデカルトドラゴンが紹介される。で、乗っていた天空人は…パラというらしい。少なくとも、ディガルドとコンタクトを取っている天空人よりはマシな服装だな…ロン先生の上司だそうです。でも、普通にタメ口なロン先生。仲良いんでしょうね。

天空には大異変以前に先祖によって作られ、今も尚当時の文明を維持しているソラシティがあること、パラも自分自身もそこから来た「天空人」であることを明かすロン先生。ルージ君、驚きつつも全ての合点がいったらしい。ロン先生がどうやってゾイドのカスタマイズパーツを調達してきたかとか、「壊れた」バンブリアンがすぐに出てきた訳とか、疑問が全て解けたとか。凄い人です。頭の回転が速いよ。ルージ君は鋭い。ディガルド、特にバイオゾイドは何か変だと感じていた。存在しちゃいけないものがそこにあるような感覚がしていたそうです。
パラは事実をルージ君に話すことを渋りますが、ロン先生は諭してルージ君にバイオゾイドの技術を提供したことを認める。それを聞いたルージ君は「やっぱり」と答える。予想していたとは、ホントに恐ろしい人だね。
その上で、ルージ君は何故天空人がディガルドに技術を提供したのかという疑問を問う。ロン先生は「どうしても」レッゲルを必要賭していたことを説明。まさか、ここまで支配の手を広げるとは全く予想していなかったことを告げる。自分達の責任だって。まだ何かありそうだけど、取り敢えずルージ君に伝えることを伝え、改めてディガルドを倒すのに協力させてくれと言うロン先生…。

一方、ディグでは、ジーン総司令からトラフが陥落したことを告げられるザイリんさん。ジーン大将の命によりザイリんさん率いる独立混成団がただちに出陣することが決まった。目的はトラフ奪還。ザイリんさん、「ディガ!」と言いながらニヤリとしているのは…ルージ君と会える気がしたからだろうか。公式ファンブック2に登場したリッツ・ルンシュテッド中尉みたいなことになってる。


ED、サビに入る前の高速で画面が変わるカットの絵が変更されてます。
最初のカット、下縁眼鏡をかけたミィたんとコトナ姉さんのカットだったんですが、下縁眼鏡キャラのムテキ団所属のフリ・テン(左)と同じくムテキ団のサイコさん(左。下縁眼鏡かけたVer.)が。声優ネタらしいです。
_1
俺の取ったやつだとサイコさんの表情がよく見えないので拾い物を…許可取ってないけど大丈夫か…?凄いいけないことしてるような…

次のカットにはムテキ団オールメンバー!フリ・テンの眼鏡と背景の鎌の刃が光ってる…!
この2カットでのサイコさんの顔、変ですw
笑えますw
_12
これもサイコさんの表情が見えないので拾い物。


次のカットにはガボールたん。画面は左上から右下の斜めに分割されていて、左側には黒い背景に何処か悲しげな表情のガボールたん横からのバストアップ絵の構図。で、右側は背景が赤で…!?ちょっと待て、こ、これは…!?
ぇー、ヨーヨーの糸が体に絡まってますがな!急にどうしたんですか!?
これは…ガボールファンが多いからサービスとかそういうのではあるまい?明らかに狙ってますな。何かえっちぃ。
20060108113145
証拠写真。糸がよく見えなかったので拾い物。



次のカットは…ゼ・ルフトで出てきた手を繋いでピースしている小さな少女×2。どっちか片方はルネって子。町長(市長?)の娘か孫だった筈。もう1人は名前がわからないけど、バイオゾイドを動かせるかどうかのテストで離れ離れにされた親子の子供か。で、後ろには怒り心頭の鞭を持ったディガルド鬼女性士官が。







最後はミィたんとコトナ姉さんが手を繋いでてその手を上から下に降り下ろす一連のカットでしたが…。
ミィたんが後ろにぶっ飛ばされてて、代わりにコトナ姉さんの妹、リンナさんが。コトナ姉さんは困り顔。リンナさんは楽しんでる顔ですな。後ろにミィたんの腕だけが見える。
そして手を降り下ろしたシーン。コトナ姉さんが少し顔を赤らめて恥ずかしがってます。リンナさんの脇腹辺りに空いたスペースには明らかに怒ってる風情のミィたんが大口空けて何事か叫んでます。スペース一杯一杯に顔がw







結論は、主役2人以外の女性の為のスペースとかそんな感じ?
当方の調べによるとこの仕様は今回からのようです。これからこの仕様で行くのかな?


講座はムゲンライガーか…!?
ロン先生「皆ちゅうもーく!」気合い入ってるネー。
DVDボックスと神曲EDのCDを3名にプレゼント!
ミィたん「送りなさーい!」って脅迫?強制的に?
送らないと串刺しにされますねw
いや、丸焼きか?
EDのCDテラホシス…締め切り日過ぎてたorz
好きなキャラってあんなことになっちまいますがな。


次回第40話「バイオ粒子砲」
ビデオに録画されてなかった…orz
ぁ、良かった。ちゃんとあったね。遂にバイオ粒子砲が。
誰も分子レベル(原子レベルだっけ?)にまで分解はされないでね…

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