髪切ってきたお
始業式でした雷龍です。
で、イキナリ…相棒が風邪で休み!?あ、ありえねー!!!今まで健康体だったのに…大丈夫だろうか。ショックだ。よっぽどやばいぞ。
お大事に…。
七草粥喰わせろ!!
「荒野に吹く風のような歌声…」と言われて即座に「♪荒野のカウボーイ」が再生。
高村光太郎の「道程」って中学校の時にやったなぁ。
席替えがありました。窓際。壁に背をもたれさせられる。ラクチンだ。DSをお忍びでやるのには丁度いい場所d(ry
でも、後ろがうっさい。前と横の人が嫌がってそう。
てか、学校では普段の力が出ない。ビュウでウドーに負けたり、ファイアムでギガントガッ...に負けたりorz
あぁ、火曜からイキナリ持久走だ。夜にランニングやるとか言いつつやってない(ぉ
テラヤバス。テラキビシス。
先生にユキウサギの擬人化描いてって言われた。物好きねー。
で、とある数学の先生にラグたんを見せたら一発でポケモンだと分かった。ネ申だ。自らをオタクと言った彼は線のタッチでポケモンだと分かったそうだ。
何者だw
今度サラマンダー(火蜥蜴)の擬人化描こうとか思ってるアフォです。
そして早々にゴクリン♂UFOのデザインを描き起こす必要があると思った。
良いもの拾ってきたから明日答えるお!!
わーい、3時寝だ〜いorz
リバーダンスDVDの感想…少し長い部分もあるかな。
取り敢えず、「リバーダンスって何よ?」って方はこちらに。英語だけど。リバーダンスってアイルランド生まれ。で合ってるよね?(聞くな
RIVERDANCE
LIVE FROM GENEVA
ジュネーブでの公演??
リバーダンス、見かけによらず超ハードみたいですな。出演者の皆さんは体力あるんだろうなぁ。
……確かに、男女の身長差はあまりないようだ。そして、女性の比率が高い。M I N I S U K A ! !(そこかい!
まず、メニュー画面。曲が聞いたことのあるような旋律で…。気に入った。
オープニング…1個目にスルリと移る。
1. Reel Around The Sun「太陽を巡るリール」
縦笛…ロゥホイッスルって言うんですか。あれの音色が秀逸。ダンサーはイキナリかっこいい登場のしかたやし。主演男性・主演女性のそれぞれの個人パートがあります。うぉ、良いタップやw
2. The Heart's Cry「心の叫び」
歌ですね。悲しげな旋律。題名が題名ですからね。退場は手に持ってた蝋燭(直に蝋燭の蝋を持ってるわけじゃないですよ?)の火を手で消して退場。やべぇ、すげぇ!良い退場の仕方ですね!
3. The Countess Cathleen「キャスリーン伯爵夫人」
メニューの曲、一番最初に流れ始めたこの曲だったのか!このDVDの中で1、2を争う程好きな曲です。俺的に一番聞いてて落ち着く曲ね(゜э゜)b
ダンスも良いねぇ。好きな曲だからだろうか。あの桃色の衣装、好きだな。
途中、アフリカっぽく感じた旋律の部分が。何でだろ?
け、蹴り上げてるみたいだw(ぉ
男性がバック転で退場とかね。蹴られてぶっ飛んだイメージ?
桃色の衣装=スターリア 俺的にはブビットよりスターリアのイメージがあります、あの衣装。
紫の衣装=フォルテ 真っ先に思いついたのがフォルテw
フォルテ星人ってリバーダンスに合いそうだと思います。
4. Caoineadh Chu Chulainn「クーフラインの哀歌」
「哀歌」だけあって明るい感じではありませんが…。冒頭のナレーションもいきなり「クーフラインは死んだ」みたいなことから始まります。ここでバグパイプの一種、イリン・パイプの登場。独奏であります。このイリン・パイプ、演奏するには肘を使って空気を送り込まなければいけないのですが…バグパイプ類の中で最も複雑で演奏が難しいものなんだとか。うひー。てか、バグパイプ自体演奏が大変そうなんですが。
因みにクーフラインって男性だそうです。
5. Thunderstom「落雷」
始まりのアレが…チカッチカッって。フラッシュ!!眩しいです。目が傷みそうです。直視できませんでした。そのフラッシュに佇む男性のダンサー。ここは男性のみの出演。
力強く、且つ繊細なタップを披露してくれたように思います。歌はなし。タップと掛け声、手を叩く位の演目です。高速タップがっ!!
6. Shivna「シヴナ」
ナレーションと歌も入るこの演目。雰囲気的には暗めなんだけど、何かこの歌が好きです。旋律とか。音程とか。悲壮感の中にも神秘的な感じがするのです。
……「十字架」なる単語が普通に出てきているのですが。
で、ダンサーだけど…ご、ごふっ!!
た、確かにギリギリだ。危ない危ない。ポロリとかしたら大変だよね、あれ。(何のことだ
てか、マッチョだなぁ。あれくらいないとダンサーは無理か?
あのダンサーを見て…イザが出るのを躊躇う理由が分かった。ピアノさんは…どうなんだろ?
これのラストの歌詞、「シヴナ」を連呼しているように聞こえますorz
7. Firedance「ファイアーダンス」
成る程、衣装も曲もスペイン系。フラメンコですな。
中盤に流れた曲、絶対何処かで聞いたことのあるような旋律でした。似てるからか。この演目から彼は生まれたんだとか。炎のイメージと水タイプのイリュージョンが素敵だ。(何の話だ
8. Slip into Spring-The Harvest「春はそこまで-収穫」
リバーダンス・オーケストラオンリーの演目。うぉ、トライアングルだ!!懐しい!成る程、プロの方はあぁいう使い方するのか…(今までトライアングルの扱い方を知らなかった奴
マラカスやエレキギター?エレキベース?もあるのね。
アコーディオンは、鍵盤アコーディオンよりボタンアコーディオンの方がアイルランドでは普通なのだそうですね。知らなかった!(馬鹿め
フィドルってバイオリンのことなんですね。アイルランドで最も演奏人口の高い楽器がこのフィドルだそうで。
中盤はノリがすこぶる良いです。思わず体が動いてt(ry
まぁ、それもその筈ですね。春はそこまで来てるんだから!(謎
フィドルの人、フィニッシュのときとかかっこいいです。
9. Riverdance「リバーダンス」
歌から入ります。主演女性の個人パートから主演男性の個人パートへ。この辺りから雰囲気が一気に明るいものになったと思う。両面太鼓、「ランベグ」が登場してます。そしてバックダンサー登場。この辺りの全員でタップも素晴らしいね。ラスト等辺マジ好きw
第1部のメドレーらしいです。
で、第1部終了。第2部へ。
Lさん曰く第1部はリバーダンスの魅力を存分に引きだした舞台で、第2部はリバーダンスの歴史を遡る舞台らしいですよ。
10. American Wake「アメリカンウェイク」
“ウェイク”って“通夜”のことらしいですな。かつて、アイルランドの農村からアメリカに移民として渡ることは永遠の生き別れを意味したそうです。
さて、ロゥホイッスルの出番。明暗のあるテンポです、この部分。最初は明るめのノリの良い感じなんだけど、途中で歌が入り、“永遠の生き別れ”っていう雰囲気が漂う。最後はまた明るめのテンポの良い曲になってダンスで終了っていう感じで。衣装はアイルランドの民の衣装のイメージかな?
11. Harbour of the New World「新世界の港」
5つの場面から成る組曲。
一.Heal Their Hearts-Freedom「心を癒して-自由」
男性による歌。の場面。背景は夕日の港(?)遠くに船の姿が。移民船でしょうね。
サビ(?)の部分がお気に入り。あの落差が良いね。独唱かと思い気や合唱の部分も。最後の歌詞、-Freedom-は聞き取れた。
二.Trading Taps「タップの競演」
サックスとフィドルが使用されるシーン。これもノリが良い。まさに「競演」と言った感じ。競演が熱いね!
バック転にバック宙に側転からバック宙と魅せてくれます。笑える仕草のところもあるし。
素晴らしいタップね。高速タップは勿論、面白いタップが沢山見れる。
三.Morning in Macedonia/The Russian Dervish「マケドニアの朝/ザ・ロシアン・ダーヴィッシュ」
“マケドニアの朝”はロゥホイッスルかな。物静かな感じ漂う。ロシアンの方は…背景と音楽からしてロシアっぽい。ハイテンポ・リズミカル・ノリが良い。コサック風味のダンスも取り入れられているようで。
男性の高速で何回も側転っぽいものしまくってるのも良いんですが…でも、とにかくここは女性がブンブン振り回されてるのが目玉じゃないかと。宙返りさせてもらったり、空中側転させてもらったり。メリーゴーランドみたくグルグル回転とか。どう説明したら良いのか分からないのとか。(これが一番のお気に入りのコンビネーションだな。)少し宙に浮かされた女性が両足を地面と水平に回転。その足は男性の上げた片足の下を通過。すると、男性が上げていた足を下ろし、すぐさまもう片方の足をあげてその下を女性の両足が通過する…ってのを高速でやってるコンビ。何か好きだ。
四.Andalucia「アンダルシア」
こちらもフラメンコ。背景がFiredanceのときと同じだ。
衣装はFiredanceのときの赤ではなく漆黒の衣装。この演奏はギターか?
五.RiRa「リ・ラ」
改訂版で付け加えられた曲だとか。両面太鼓、「ランベグ」再び。歌もあります。
てかね、歌の音程とか歌詞が凄く気になります。興味を引くような音程なんだよね。不思議系。
スカートがスペイン系っぺぇ。漆黒の衣装のスカートは中華っぽく見えた(ぉ
中盤にテンポが変わり、再びアップテンポする。男性のボディスラップ(体を掌で叩いて音を出す)から再び最初の曲に。一番目まぐるしいかも。
12. Slow Air/The Tunes「スロー・エアー/ザ・チューンズ」
フィドルの独奏と共にナレーションが。この辺りは悲しげに感じたけど、実際は物静かな感じの場面なのだろうね。
“ザ・チューンズ”に移行したのか、フィドルのテンポが変わり、明るく、速くなる。これまたノリが良いね!
そしてアイルランドを代表する楽器の一つ、片面太鼓の「バゥロン」登場。あぁ言うふうに叩いてるのね、面白いね。叩くのは大変そうだけど。
フィドルとバゥロンの共演、最後にはリバーダンス・オーケストラの皆さんも参加で。
13. Home and the Heartland「ホーム・アンド・ザ・ハートランド」
歌が。歌のみです。歌を聴きやがれ!ってところでは?
歌…手元に歌詞が合っても何処歌ってるか分からない(駄
一部分かりそうなところもあるけどね。
14. Heartland「ハートランド」
ここは絶妙なスポットライトから入ります。「MOTHER2」のトンズラブラザーズバンドのライブみたい(ぉ
ここはかっこいい音楽も良いですが、やっぱタップでしょうね。漆黒の衣装もかっこいいのですが。主演女性の衣装の黒の中に栄える赤も良いよね。
数個の「ランベグ」を相方にした主演男性の個人パート。超かっこいいです。高速タップの後のあのキメポーズ!!思わず「うぉっ!」なんて言ってしまいましたよw
で、バックダンサーも入ってのタップに。タップに意識が集中。タップを見ろ!なところかも。組体操でもよくやった“ウェーブ“みたいに時間差で音を鳴らすなんてとこもあるし。
15. Finale/Riverdance International「フィナーレ/リバーダンス・インタナショナル」
第2部の演目が少しずつ。ダンサーもショートダンスを披露してくれますな。歌あり、タップあり、フラメンコあり、ロシアンあり、側転からバック宙のコンビネーションありの豪華バージョンかと。背景もその場面ごとにコロコロ変わります。フラメンコは赤でも漆黒でも無く白を基調として黒の模様が入った衣装に。ロシアンでのアクロバットな演技も勿論あったし(ロシアンの中で俺が好きなコンビネーション技もあったし)。最後は主演女性のタップ、続いて主演男性のタップ、と。
ラストにはエンドロールが流れつつRiverdanceのラスト近くからラストまでのダンスが何度かリピートされてました。見せ場だだもんね。題名もそのまんま「Riverdance」だし。
リバーダンス・オーケストラの面々にも盛大な拍手が。拍手があって当然ですな。
主演女性の方、ステージの端までお辞儀しに行く途中にホップしたw
全て俺の素人的見解。ツッコミ所があれば容赦なくどうぞ。
メルヘヴン。
アッシュさん登場。いきなり子供等と遊んでるし。若い声ですなw
で、子供等を笑わせるのには慣れてる様子。流石だ。
スノウ、ドロシーに堂々と「おばさん」と。まぁ、スノウから見たらドロシーは「おば」にあたるわけで。
寝不足気味の一同に思わず「此奴等…」と悪態をつくポズン。その後のギンタに蹴り入れられるシーンと対照的。
で、キャンディスはファントムを私物化したいんですか?
5thバトル。ナナシと縁のある人は後程登場予定…。
ナイトクラスが3人っすか?
明日…スノウVSエモキス。エモキス…すごっ。ユキちゃんがどうなるの?
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