ミロカロス♀（Sapphire軍）

続きからどうぞ！

クリックで。描き直そうかなぁ…。

ミロカロス♀／リヴァイア

年齢：19歳
身長：200cm
体重：秘密（勝城曰く60kg）
一人称：「私」
呼称：姐さん、リヴァイア姐さん、リヴァ姐、リヴァイアさん、リヴァイアちゃん、リヴァイア（トマホーク）、リヴァイアたん（トマホーク）
出身地：ホウエン地方・ヒワマキシティ
実家：ジョウト地方・ヨシノシティ北方の都市圏

Lv.50
性格：冷静
特性：不思議な鱗
Lv.20の時119番道路で出会った。

どんな子？→海賊団の団長で、姐さんと呼ばれる（呼ばせてる？）。そっけない性格だが、実はツンデレ。トマホーク（サメハダー♂）が大好きだが、思わずボッコボコにしてしまっている。扇子を用いた華麗で優雅な戦い方をする実力者。

ー性格・その他ー
ホウエン地方を拠点とする「砲煙海賊団」の団長で、「姐さん（姐御・姐）」の敬称で呼ばれてる（呼ばされてる？）。
そっけなく、サバサバした性格だが、仲間を非常に大切に思っている。
トマホーク（サメハダー♂）が近くにいるとその性格は一変して口が悪くて短気で高圧的で容赦のない性格に変貌する。トマホークが近くに居る事の方が多いので普段はこっちの性格が主。だが、照れ隠しか好きな子程いぢめちゃう系
ツッコミを入れずにはいられない典型的なツッコミ体質で馬鹿な言動をする奴には冷静に必殺の右腕で鋭いツッコミを繰り出し、更にさりげなく冷たい言葉を浴びせかける。

故郷柄か、名古屋弁を喋る。って言うよりも、もはやリヴァイア語。
貧乏な家庭で生まれ、ホウエン地方に引っ越して来てからまみの仲間になるまではヒワマキシティで海と無縁の貧乏生活を送っていた。ミロカロスに進化し、海へと進出した事によってそのカリスマ性もあって海賊団を創設、団長となったのである。
腕力が強く、ツッコミを入れる際、一撃で張り倒す程。打ち所が悪いと相手は吐血して気絶したりする。又、プロレス技や関節技もかけることもあるらしい。
戦闘ではよっぽど急な時ではないと肉弾戦はしないが、その立ち回りと得物の扇子を使用した優美且つ強烈な技で相手を翻弄する。豪傑揃いのパーティの中でも、トップクラスの実力を持つ。
異性に体を触られると、途端に逆上して最悪の場合は半殺し以上の状態にまでしてしまう。だが、自分が異性を触るのなら大丈夫で、寧ろ大好きなのである。
実はメロメロに激弱だとかって噂がある。
パーティ内での立場が似ているのか、ラプトル（ジュカイン♀）やカドミウム（トロピウス♀）とは良き相談仲間。
バトルタワーLv.50部屋の戦闘員でもあり、実はバトルフロンティアのバトルパレスに出場したこともある。通信対戦でもある程度の活躍をしてるらしい。
美しさコンテストマスターランク優勝。絵画のタイトルは「こんせいき　さいごの　ビーナス　ビューティー　リバイア」

ニックネームの由来は某有名RPGの召喚獣「リヴァイアサン」・どこかの神話に出てくる「リヴァイアサン」。

トマホークにアタックされる度にボコボコにして追い返しているが、本人は満更でもないのかもしれない。所謂ツンデレということで、一種の愛情表現なのかもしれないが、確証はない。もしかしたら近々デレデレ娘に変貌してるかもしれないし、一生それはないかもしれない。
因みに、デレる確立は夕方〜明け方にかけて密室で二人っきりというシチュエーションが最も高いと予想される。

ー容姿ー
冷静ながらも顔立ちは柔和気味。笑っても怖くない。
前髪は桃色、他黄色のメッシュ（？）。
気分が高揚すると桃色髪の一番上の部分が立って原型のハート形の触覚（？）のようになる。
服は下から順にキャミソール＆ミニスカ→腰布（左サイドのみ）→上着（？）。
腰には武器も挟んでおけるヒモ。
手足には水色のマニキュア。
利き腕の右手首にリストバンド風に加工された王者の印。
両腕には原型の首の辺りの丸い点が3つ付いたアームウォーマー的なものが。
履いているのはサンダル。

ー武器ー
・扇子「麗水」→原型の尾の形状に似ている。普段は腰紐（？）に挟んで固定している。

ー技ー
たつまき：扇子を一振りして強力な旋風を巻き起こす。

れいとうビーム：閉じた状態の扇子の先から冷気のビームを発射して攻撃する。

ハイドロポンプ：扇子を一振りすると、不思議なことに強力な水の弾丸が射出される。

じこさいせい：コンセントレーションを高めて傷付いた身体を癒す。実は隙が大きい。

ー持ち物ー
王者の印：ブレスレットのような形。右手首に装着。

ー参考科白ー
「お願いだでくっついて来にゃーで。」
「これ以上近付いたら、海の藻屑にするわよ？」
「えぇ加減そういう事するのやめてくれーせん？」
「あぁ！？何ぞ言ったか、たぁけ！！」
「凄く…絞めたいわ。」
「てめぇには関係にゃーでしょ、あっち行ってなさいよ！！」
「めでたい人ね。私がいつそんなことを言ったのかしら？」
「そんなこと、当たり前じゃにゃー。」
「ん…？今、何ぞ言った？」
「あぁ〜ら、失礼ね。」
「分かった、ちゃっと行く。」
「あかん。」
「今日は海が荒れるから、この辺で引き上げるわよ。」
「さっさと出て行りゃーせよ！」（さっさと出て行きなさいよ！）
「あ〜ぁ…何やってるの、アンタは…。」
「今日の会議は18時からよ。」
「あの野郎、おーじょうこいた（困った）ものよ…。」
「そ、そうね…きりゃーじゃにゃー（嫌いじゃない）わよ。」
「そんなことできる訳にゃーでしょ！！」
「い、良いわよ…。」
「ねぇ…お願い…。。」
「ぁ…熱い…っ！！」
「ぁ…ぅ……。。」
「まっとなぶって…。。」
「どうしたの？かかっていりゃーせよ。」
「甘いわね。」
「そんな攻撃で、私が倒せるとでも思ってたの？」
「美味過ぎだがや！」（例の名科白1）
「まっと食べたいわ。」（例の名科白2）
「ザクと一緒にせんでよっ！！」（例の名科白3）
「いったっ！？」（タライ直撃）
「ハイドロポンプッ！！」

影は省略。
服・身体的な補足は新デザイン版です。新デザイン版は後日アップ予定。
服の模様はテキトーで構いません。利き腕は右利き。左の扇子は閉じた状態・右は開いた状態。

オマケのカライラ。新デザVer.

モウソウについて：雷龍は流血・奇形（うちのにはいないか…）・エログロ・GL系・CP等への耐性があるので何でもござれです。お好きなシチュエーションでどうぞ。自宅のお子さんとの絡みもOKです。

描いたよ報告は強制ではありませんが、してやると管理人が狂喜乱舞します。モウソウ内容に関しても同様。